Prime95 768KテストなどでSkylakeがエラーを吐く問題。
対処法:Microcodeが6A以降のBIOS/UEFIをマザーボードに入れる。
(
UEFI BIOS Updaterを使って自己責任でMicrocodeを更新する方法もある)
バグの確認方法:Prime95 768Kバグ
Run a Torture Testウィンドウで、「Custom」を選択。
Min FFT size(in K)とMax FFT size(in K)を「768」に設定。
Run FFTs in-placeにチェック。
Time to run each FFT size(in minutes)を「120」に設定。
OKを押してストレステスト開始。
しばらくして「Worker #x - Not running」「Worker stopped.」と出るスレッドが出てくれば、バグ発生。
最終更新:2016年01月17日 23:29