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講義

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だれでも歓迎! 編集

共通教育、教職科目

体育

  • 3回以上休むと単位が貰えない。逆に言うと3回以上休まなければ大抵貰える。
  • 大抵の場合は人数が多くて抽選になるので、初回は必ず出ること。
  • 体育祭に出ると1回分の欠席カードがもらえる。

アジア文化研究

  • 期末レポートを出せば単位がもらえる
  • 授業中は喋らなければ寝ても作業しても大丈夫

情報処理A

  • WordとExcelとPowerPointの授業

情報処理B

  • C言語による基本的なプログラミング
  • 出来る人と出来ない人の差が激しいらしい
  • RTの電子系では必修の実験でC言語のプログラミングを行うので、RTの電子系に進むつもりなら取るべき。
  • RUで数学の教員免許を取る人や数理情報学コースに行く人は取るべき。そのあとの学系共通につながっている。

哲学A,B

  • 数年前までは学期末のレポート2000字を提出すれば単位は取得できた。
  そのため、授業開始に配られるプリントを貰ったらすぐに教室を出ていくアホな輩が後を絶たず
  最近では授業の最後に感想文などを書いたりする。
  • 授業自体は結構おもしろかったりする。

数学基礎

  • おそらくこの大学で一番単位がとりやすいであろうと思われる科目。
  • 数学のプレースメントテストの結果で悪かった人が履修しているケースが多いが単位目的できている人もいる。
  • 週2回ある。他の学部共通を取ると同じ先生の授業を週3回受ける羽目になることがある。

基礎微積分学A

  • 複数開講されているが授業スタイルや理解度が違う為先輩から講師情報を教えて貰うとよい。
  • 高校で微積を学んでいなくても対応してくれるが講師による。

社会学・科学技術史A,B

  • レスポンスカードと呼ばれる出席カード変わりとなる感想文を毎回出し
一定の量と質が満たされれば全出席だけでテストは受けずとも単位はもらえる。
  • 期末テストは問題が公開されるので必要があれば調べるなりして対応できるようにしておく。しかし採点は厳しい。
  • 私語はもちろん禁止であるべきだが他の講義に比べると厳しい。
また授業代返のチェックもしているのでサボリ前提の人はお断り。

倫理学A,B

  • 出席点やレポート等が無いため、学期末のテスト一発で単位取得が決まる。
  • 最後の講義の時にテスト内容の説明がある。
  • テストは紙媒体ならば持ち込み可能で、講義で配られるプリントや板書があれば何も問題ない。
  なので、先輩などから過去問を貰っておけば単位は取得したようなものである。
  • しかし、テスト時間は腱鞘炎になるのではないかと言うほど文字を書くため、辛い。

法学A,B・現代社会と法・日本国憲法

  • 出席点やレポート等がないので、学期末テスト一発で評価が決まる。
  • 授業に1回も出席しなくても友達からノートをもらえばS評価がもらえることも。
  • テストはノート持ち込み可。
論文と語句の解説をせよという問題

RU科目

解析学Ⅰ

  • (中間+期末+小テスト)/3はA牧先生独自の評価方法。かっこの中が180未満でも150以上ならば単位だけは取れる。
  • おそらくRUの登竜門。過去問さえ手に入れば結構そのまま出てくる。
  • 期末は救済処置として先生が過去問を配ってそのまま出してくれる。

RD科目

情報システムデザイン概論

  • 講義出て簡単なレポートを出せば大抵A以上もらえる。教員の顔を覚える。5限であることが一番のネック

ISD実習

  • A,Bは主副コース選択に参考にする?実習。
  • C,Dは自分で興味のある実習を選択する。

コンピュータプログラミング(旧 ISDプログラミング・同演習)

  • C言語の基礎を学ぶ。類似科目の情報処理Bは取れたけど、こちらは落としたという人もいる。

情報ネットワーク概論

  • 概論なので難しい計算はない。出席すれば取れる。テストは参照、ネットも可。Skypeで教え合っている人たちを確認。

コンピュータグラフィックスⅠ・Ⅱ

  • 平常点(Ⅱは提出物有)で50%取れるので参加すれば間違いなく取れる。

マルチメディア基礎

  • 基本情報処理試験に興味のある人にお勧め。
  • 講義参加してる人には仏なのかテスト・演習が壊滅でも単位くれるので諦めずに参加しよう。

コンピュータ設計学

  • 主に回路図について学ぶ。

データベース

  • PHPについて学ぶ。提出物が細かくある。C言語を理解できてる人にとっては単位かなり楽。

情報と職業(入門)

  • 出席取らない。講義放棄者には厳しいらしい。
  • レポート評価で課題はあらかじめ指定してあるが長いので計画を持ってやることをお勧めする。

社会基盤工学・情報伝送工学

  • 土曜日にやる。出席とレポートを出せれば間違いなく取れる。「電電公社」の出てきた回数を数えてみよう。
  • 前年度までは上記の内容で大丈夫だったが、今まで担当していた先生が2011年度いっぱいで定年退職したので2012年度からは不明。

社会心理学

  • 出席0回だったがテスト時教員の書いた本持って行ってうつしたらAだったかSもらえた。
  • とにかく多く書くことがミソのようだ。裏面までかいてみる。

コンピュータ基礎(旧 コンピュータシステム)

小テスト数回と期末テストで評価。小テスト50点満点で平均10点みたいです。

科学技術社会学

  • 評価は社会学の項目と同じ。科学技術者の逸脱・パラダイムシフトについて。

音響情報処理・画像工学・空間情報処理

  • テストはレジュメから出ることが多いので単位だけ取れればいい人は教科書を買わなくても良い。

音楽文化論

  • 音楽の授業。毎回1000文字程度のレポートを書かなければならない。
  • テストは曲を聴いて何の曲か、その音楽について知ってることなど。なぜ電大に?

言語表現学

  • 論文対策の講義。漢字や、文章の書き方など。

美術 芸術学

  • フェルメール、ダヴィンチなどについて。

RT科目

電気回路Ⅰ・Ⅱ

  • 直流回路と交流回路についての講義。
  • そんなに簡単な講義でもないが、RT学系の学生は2年、3年になって詰むので履修するように。

工業数学Ⅰ・Ⅱ

  • ラプラス変換の方法とそれを利用した微分方程式の解法についての講義。
  • RT学系の学生は3年後期にある必修「電子システムゼミⅣ」の試験にラプラス変換が含まれるので、取らないと詰むかも。

過渡現象

  • ラプラス変換の方法とそれを利用した過渡現象の解法についての講義。
  • 工業数学Ⅰ・Ⅱとほとんど同じ内容なので一緒に履修することを推奨。

電子工学基礎実験Ⅰ・Ⅱ

  • 主に抵抗、コンデンサ、インダクダなどの基本的な素子の特性を確認する実験を行う。
  • 1回の実験で10~30枚のレポートを書く。一部の実験についてはパソコンではなく手書きのレポートを提出しなければならない。
  • 必須単位なので、3年から4年に上がるときに単位を修得していないと進級できない。

電子物理学Ⅰ・Ⅱ

  • 量子力学についての講義。
  • 授業内容はかなり難しいが、試験にはノートが持ち込めるので出席さえしていれば単位は確実に取れる。
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