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表向きの支配者は池田大作名誉会長となっています。しかし、2009年前後から、その指導力は発揮されていない、実質的なリーダーシップを取っていないとみられています。2010年を最後にその姿を世間に現していないことから、死亡説がまことしやかにささやかれています。生死はともかく、実質的に指導力を失っている可能性はかなり高いとみられています。
それでは、その後は誰が
創価学会をまとめているかというと、池田名誉会長の息子がその任を引き継いでいるとみられています。
しかし、実際に権力を握っているのは電通であるという説もあります。2009年頃の韓流ブームではあらかじめ版権を手に入れていたK-POPアーティストを
フジテレビを利用して売り出し利益をえたり、同年の政権交代でも広告税の導入など電通に不都合な法案を廃案にするためマスコミに偏向報道をさせ、実際に政権を交代させたとみられています。(2016/01/04)
最終更新:2016年01月04日 18:37