リセマラ
チュートリアルで父馬・母馬1頭ずつゲットすることができる。
ここで当たりの繁殖馬が出るまでトライすることになるが、どちらか一方でURが出ればよいだろう。
仔馬の能力は繁殖馬自身の能力よりも、父母の相性に大きく依存するからだ。
(注:初期URを狙うこと。★マークのついている馬は初期SR馬をレア強化※要リンクしたものだ。)
取得した繁殖馬は調教パートナーに設定することができる(配合と違い回数制限なし)。
配合
UR、SR馬は貴重。調教施設のレベルが上がるまでは、良い産駒が産まれても強く育てられない。
重課金勢でなければ、序盤はUR馬SR馬は使わずに取っておいたほうがよいだろう。
配合理論
施設の強化
強い馬を生産・育成するためには、施設を強化する必要がある。
序盤は施設建設・施設強化するためのお金(エーン)が足りなくなる。
まずは乗馬施設・観光施設を2個建てる&レベルを上げ、下地をつくろう。
※施設は取り壊しても後から復活可能。
建設施設
優先度 |
|
施設概要 |
目標レベル |
1 |
事務所 |
敷地を拡張&調教パートナー馬を増やす |
6 |
2 |
各種調教施設 |
調教メニューが増える&調教効果がアップ |
7 |
3 |
畑 |
エサのレア度&獲得率がアップ |
2 |
4 |
牧草地 |
放牧後の調子をアップ |
5 |
5 |
診療所 |
故障率をダウン |
特になし |
6 |
馴致施設 |
幼駒の入厩時能力アップ |
特になし |
★ |
乗馬施設・観光施設 |
収入アップ |
特になし |
配合
施設レベルが上がるまでは、強い幼駒を生産しても、能力限界まで育成することが難しい。
そこで、ノーマルガチャで手に入るN馬をレア強化して、R馬同士で生産しよう。
うまく配合できれば重賞勝利もじゅうぶん可能だ。
下記のような馬の場合、温泉(コイン使用)などを駆使したり、高い施設レベルが必要なため、育成が難しい。
序盤で産まれたら、売却してしまってもよいかもしれない。
○早熟馬は能力の成長が止まるのが早い。
○体質B以下は疲労が溜まりやすい。
成長型
入厩時のパートナー選択について
○同じG1を勝利した馬を選択しよう。→パートナー馬コンボの発生※要リンク
○なるべく初期レア度SR以上の馬を選択しよう。→パートナー馬シナリオの発生※要リンク
調教
○伸びの大きい調教を選ぼう。
○なるべく併せ馬調教を選ぼう。まれにパートナー馬イベントが発生し、能力大幅アップするからだ。
育成
レース
【騎手選択】
もったいないから騎手にDRコイン使わないこと。
影響度(=騎乗能力)の高い騎手を選ぶ。
なるべく同じ騎手に乗ってもらおう。初騎乗のデメリットがなくなるだけでなく、
乗るたびに騎手スキルのレベルが上がる。
騎手
以下は参考までにだが、
能力値がF超えたあたりで新馬戦〜500万下勝利可能なレベル。
能力値がE超えたあたりで条件戦〜オープン戦勝利可能なレベル。
能力値がD超えたあたりでG3勝利可能なレベル。
C超えたあたりでG2勝利可能なレベル。
G1からぐっとレベルが上がるが、メンバーと運次第では能力値Cくらいでも勝利の報告あり。
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最終更新:2015年12月09日 04:39