査定基準


 今回のキャンペーンは、各キャラクターの強さをGKがフィーリングで査定します。
 このページでは、どの程度のキャラクターにおおよそどれくらいの等級が設定されるかの目安を記載します。
 例えば、ガイドラインと照らして合わせて適性な発動率よりも高いキャラクターには高い等級がつきます。
 また、処理が煩雑であったり、一読して内容が分かり難い複雑な能力のキャラクターには高い等級が設定されます。

●等級が低くなる要因
  • ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも低い発動率である場合

●等級が高くなる要因
  • ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも高い発動率である場合
(等級制においては、プレイヤーが発動率を自由に設定できます)
  • パッシブ能力等のガイドライン外の要素をもつ能力
  • 複雑な処理を必要とする能力
  • 一読して内容がわかりづらい能力
  • ガイドライン準拠であっても、GKの想定以上に強すぎる能力

●留意点
  • 制約の有無および軽重は査定に影響しません
(制約として記述されていても効果に近い内容であれば効果として査定します)



【Xクラス】
  • 転校生キャラクター

【Sクラス】
  • 本来なら無意味能力化する程度の制約が必要なレベル

【Aクラス】
  • 敵対象能力:本来なら精神攻撃相当の制約が必要なレベル
  • 味方対象能力:本来ならDP3献上相当の制約が必要なレベル

【Bクラス】
  • 敵対象能力:本来なら自分戦闘不能相当の制約が必要なレベル
  • 味方対象能力:本来ならステータス5消費相当の制約が必要なレベル

【Cクラス】
  • おおむね適性な発動率の範囲内


ーーーーー【ここよりは上はガイドライン外の要素のある能力】ーーーーー


【Fクラス】





※1:ガイドラインに無い効果や制約などは選べません。



※2:能力無しのキャラクターについては発動判定を行いません。




最終更新:2017年08月08日 19:31