「デス・トランス」(DEATH TRANCE)は、2006年公開の日本映画。
挿入歌およびエンディングテーマはすべてDIR EN GREYの楽曲となっている。これは、監督を務めた
下村勇二がDIR EN GREYのファンであるため。特にエンディングに使用された「CLEVER SLEAZOID」について、「発売前に聴いて惚れた。エンディングはこの曲以外ありえなかった」という旨の発言をしている。
挿入歌
- 「Deity」
- 「THE ⅢD EMPIRE」
- 「INCREASE BLUE」
エンディングテーマ
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最終更新:2012年11月04日 11:41