ダリオス |
エル |
ペトゥム |
何としてでも、俺のブタを取り戻 してやるッ! 早いとこ、モンス ターどものあとを追わなければ。 |
なし |
なし |
仲間、仲間! 誰か俺の仲間にな ってくれる奴を捜さなければ。 |
なし |
なし |
問題はあるが、何とか仲間ができ た。これで村から出られるぞ。 |
心強い下僕も手に入ったことです し、張り切ってモンスター退治に いそしむとしましょう。 |
なし |
モンスターどもは堺のトンネルに 入った、という話だ。俺のかわい いブタを暗がりに連れ込んで、何 をしようってんだッ!? |
堺のトンネルの本道は、湖の町に 通じています。でも、枝別れした 横道の奥には魔物が住んでいると 言われてますわ。 |
なし |
俺のブタをどこに運んだんだ? グズグズしてられない。湖の町へ 行って、情報を集めよう! |
困りましたわ。私のアレも一緒に 運ばれてしまうなんて… |
なし |
情報収集といえば酒場だな。早速 行ってみよう。 |
湖の町の人が、何か知っていると いいのですけれど… |
なし |
ホントに町長さんが、手助けして くれるのかな? |
えーと、町長さんのお宅はどこな のでしょう? |
なし |
村の方はこれで一安心だが、ブタ を取り戻すまでは帰るわけにはい かないぜ。 |
町長さんの準備が終わるまで、宿 屋で休むとしましょう。 |
なし |
潮の村まで、こんなことになるな んて! 村での事件と関連してる のか…? ま、調べてみる価値は ありそうだな。 |
今回もモンスターの仕業なのかし ら? 何か手掛かりが残っていれ ば… |
なし |
寒い所なら、食い物も長い間保存 がきく。モンスターのくせに、小 賢しいマネをしやがる! |
さあ、早く行きましょう。霜の山 脈へ。 |
なし |
う~、こりゃ寒いぜ。冷凍ブタに なる前にあいつらを助けないと! |
きっとどこかに、盗んだ食料を置 いてある場所があるはずですわ。 |
なし |
何の手掛かりもなしか… これか ら、どうすりゃいいんだ? |
何か忘れてたようなきがするので すが… |
なし |
結局の所、ふりだしに戻ったも同 じか。 |
これは情報集めから、やり直すし かありませんね。 |
なし |
今度は雲の都か… まったく、と んだ冒険になってしまったよ。 |
次こそ、私の大切なアレを取り返 せればいいのですけれど… |
港に私の船があります。それで、 雲の都に参りましょう。 |
堺のトンネルに風霊石があるって 話だが… |
あちこちさがしまわるより、新し い石をとってきた方が早いかもし れませんね |
情報はバッチリです。ただちに行 動を起こしましょう。 |
ああ、誰か俺のブタのこと知らな いかァーッ! |
まずは、基本に忠実に情報収集で すわね。 |
都の噂話を聞くのなら、酒場がい いですよ。 |
いよいよ、核心に迫ってきた、っ て感じだな。 |
霧の森といえば、自殺の名所で有 名な所ですわよ。 |
迷わないよう気をつけなければ。 |
あんな所に結界なんかはりやがっ て! 責任者出てこーいッ! |
あの結界をやぶる方法はないのか しら。 |
これは我々の手には負えませんね え。 |
結界を壊す、銀のハンマーか。 |
銀のハンマーさえあれば、何とか なりそうですわね。 |
はて、誰の家でハンマーを見たの だったか…? |
あのじーさんには参ったよ。 |
ペトゥムさんの家へ行って、黄金 のハンマーを手に入れましょう。 |
あの黄金ハンマーが、結界を壊す アイテムだったなんて。単なる飾 り物だと思ってたのに。 |
よしッ! やっと黄金のハンマー が手に入ったぞ。 |
これで、結界を消すことができま すわね。 |
森にある4つの珠を破壊して、早 く最後の角を手に入れなければ! |
ここにもブタがいないなんて… |
先祖伝来のぬか床が食べられてし まうなんて…! |
角を手に入れ、急いで都に戻らな ければ! |
あのじーさんなら、ブタのホント の居場所を知ってるはずだ。殺し てでも吐かせてやるッ! |
今回の事件は、誰が何のために起 こしたのかしら… |
ようやく全部の角がそろいまし た。あとは都に戻って先生に… |
俺のブタを魔獣のエサにされてた まるかよ! 早い所、助け出さな ければ。 |
ぬか床…あなたの仇は必ず取りま すわッ! |
最悪の事態になる前に、何として も姫さまを止めないと行けません ね! |