アターホー |
リンシャン |
スマッシュ |
今日は 本当にいい陽気じゃわい 絶好の 買い物日和(びより)じゃな |
なし |
なし |
いったい誰じゃ? せっかく いい気持ちで 寝ておったのに やかましいのぅ |
なし |
なし |
たしか 枕元のツボに 紙クズ類を まとめて 入れておいたハズじゃ |
なし |
なし |
案内状も持ったことじゃし さっそく出発しようかの |
なし |
なし |
まさか ワシまで狙われるとは… 犯人め 見つけたら絶対に許さんぞ! |
なし |
なし |
歩きっぱなしで 少し疲れたのぅ 腹も減ったぞい 近くの町で一休みしていくかの |
なし |
なし |
ぺトゥムのヤツめ… 今度会ったら 金を払わせてやるぞい …もう あう機会はないかもしれんが |
なし |
なし |
ほっほ? まさに遺跡ってカンジじゃな なにかありそうじゃ |
なし |
なし |
むぅ…あの石像をなんとかせねば あの秘薬は手に入らぬな |
なし |
なし |
我ながら あんな強敵に 1人でよく勝ったわい |
なし |
なし |
さて 寄り道はこれくらいにして さっさと里に帰るかの |
なし |
なし |
はて あのボロきれみたいな ゴミが 妙に気になる 一応 確認するとするかの |
なし |
なし |
よっこいしょと 重いから さっさとこいつを 病院に連れて行くかの |
なし |
なし |
さて スマッシュも無事 病院に引き取ってもらえたし 今度こそ 里に帰るかの |
なし |
なし |
ほっほ なつかしいのぅ… この辺に帰ってくるのも 久しぶりじゃわい |
なし |
なし |
さて 猛虎拳の道場に 行ってみるとするかの |
なし |
なし |
さて 師範どのの話を聞きに行くか いったいなんの話じゃろう? |
なし |
なし |
「虎の穴」か… 話には聞いていたが まさか ワシ自身が行くことになるとはな |
なし |
なし |
なし |
なし |
いったい ここはドコだ? 俺は 東の国で迷子…いや 武者修行をしていたハズだが… |
なし |
なし |
どうやら この町を拠点にして オレの新たな冒険が始まるらしいな それじゃあ いろいろ行ってみるか |
なし |
なし |
泥棒退治か… 正義の味方に 悪党退治はつきものだよな! |
なし |
なし |
泥棒は あの穴から侵入してきた らしいな… なんとか オレも 通れるようにできないものか? |
なし |
なし |
よし! 待ってろよ泥棒め 今から このスマッシュ様が 正義の鉄槌を下してやるぜ! |
なし |
なし |
オレはサルが嫌いなんだ… サルに負けっぱなしなんて オレのプライドが許さねーぜ! |
なし |
なし |
よし 酒ビンも取り戻したことだし 1000Gをいただきに戻るか |
なし |
なし |
ちぇっ くたびれ損の くたびれもうけ(死語?)か ったく やるんじゃなかったぜ |
なし |
なし |
…見たことのない景色だな ちょっと散策してみるか |
なし |
なし |
おっ 早くも何か いわくありげなダンジョンだな あいかわらず 展開が早いぜ… |
なし |
なし |
あの石像を なんとかしないと お宝が手に入らないな だが あんなのが2体もいてはな… |
なし |
なし |
ふぅ… なんだか疲れたぜ さすがに病み上がりのせいか? 病院に戻って寝るとするか |
さて スマッシュの 見舞いにでも行ってやるかの |
なし |
なし |
ぬぬ?まさかスマッシュが 何か問題を起こしとるんじゃ…? 様子を見に行かねば! |
なし |
なし |
はて? ワシを呼びに来た 虎の拳士は いったい 誰なんじゃろう? |
なし |
なし |
さて 見舞いも終わったことじゃし 「虎の穴」へ向けて出発するかの |
なし |
なし |
けっこう山奥まで来てしまったのぅ… この辺りに 本当に『虎の穴』が あるんじゃろうか? |
なし |
なし |
新しい村にやってきたら いろいろな場所へ行ってみるべきじゃ 基本中の基本じゃな |
なし |
なし |
歩きっぱなしで 確かに疲れたのぅ… うむ 宿で一服するかの |
なし |
なし |
なんじゃ? 騒がしい連中じゃのぅ 他の客の迷惑を考えんかい! |
なし |
なし |
さて… 情報収集の続きでもするかの なんとしても 『虎の穴』の 手がかりを得んといかんぞい |
なし |
なし |
やれやれ この手の娘は苦手じゃな あきるまで 連れていってやるかの |
この人… アターホーに間違いないわね まさかこんな所で会えるなんて… ひょっとして運命なのかしら? |
なし |
なんでワシが 酔っぱらいの じいさんのために わざわざ水なんぞを くみにいってやらんといかんのじゃ!? |
そんなにブツブツ言わないで 私がいっしょに行ったげるから 酔っぱらいでも 老人はいたわるものよ |
なし |
…親切がアダになるとはこのことじゃな まったく おそろしいじいさんも おったものじゃわい |
頭に来たわ! あのじいさんに 一言… いいえ めいっぱい 文句を言わないと気がすまないわ! |
なし |
こんな所に 出入り口は なかったはずじゃが… |
何度もこの辺りを調べたけど こんな所に 洞窟なんてなかったはずよ …きっと ここが『虎の穴』の入り口ね |
なし |
虎の穴とはいっても 明るい所じゃな もっと 暗くて陰気な所じゃとばかり 思っておったわい |
いわゆる 盆地ってヤツね きりたったガケに囲まれているから 外の世界との行き来は少なそうだわ |
なし |
はて? さっきの道場で聞いた声… どこかで聞いたような… |
アターホーもそう思った? な~んか イヤな予感がするわね… |
なし |
さて… どうしたものか… もっと違う修行をしたいんじゃが 他の道場をあたってみるかの |
そう? ま たしかに どの道場も思ったほど たいしたことはなかったけどね… |
なし |
まさか あのじいさんが 虎の穴の道場の師範じゃったとは… 世の中は わからんものじゃのぅ |
…あのおじいさん たしかに ただ者ではないわね でも やっぱり気に入らないわ |
なし |
さて 一休みしてくるかの ところで リンシャンは どこに行ったんかのぅ? |
なし |
なし |
ヘンな犬か… ほっほ… …まさかのぅ |
虎の穴とはいっても ヘンなヤツもいるものね ちょっとガッカリって感じよ |
なし |
なし |
なし |
チェッ 追い出されちまったか あ~あ あの美しい脚や Tバックの パンツともお別れか… さびしいぜ… |
なし |
なし |
伝説の修行場「虎の穴」か… う~ん 素晴らしい響きだぜ こりゃ 行くしかねーな! |
なし |
なし |
ちょっと寄り道していくか 旅は道づれ 余は情け~っと… |
なし |
なし |
なんとも いわくありげな ダンジョンだぜ オレのカンでは絶対何かあるぜ |
なし |
なし |
ずいぶん 山奥に来てしまったぜ… ホントにこんな所に 伝説の修行場なんかあるのか? |
なし |
なし |
うえ~ まだ気持ち悪いぜ みんなも 生水には気をつけようぜ …って誰に言ってんだ オレ? |
なし |
なし |
怪しい穴だな… きっとここが 「虎の穴」に違いないぜ |
なし |
なし |
ちくしょ~ あの筋肉野郎め 力まかせに攻撃してきやがって 痛いじゃねーか |
なし |
なし |
ここが虎の穴? ちっとも 伝説っぽくないぜ なにかのマチガイじゃねーのか? |
なし |
なし |
うーん さっきの女 思い出しただけでハラが立つ …かわいかっただけになおさらだぜ |
なし |
なし |
「後を頼む」とか言われても どうすりゃいいんだ? う~ん… 取り合えず 扉の中に入ってみるか? |
なし |
なし |
しまった! ワナか? 閉じこめられてしまったぜ |
師範どのも ひどいことをする… おもしろがっとるとしか思えんぞい |
絶対にゆるせない! 修行だか なんだか知らないけど さっさと こんな所出て 文句言いに行くわよ |
なし |
ほっほ まさかスマッシュが こんな所に来ておるとはのぅ |
ねぇ アターホー 友達は選んだ方がいいわよ 犬なんて ロクなヤツがいないから |
おい リンシャンとかいったな 聞こえてるぞ …本人の前で陰口を たたくとはとんでもねーヤツだ |
石像だけあって さすがに かたいのぅ… なんとかできんものじゃろうか |
確かに固いわね でも 攻撃力はあまりなさそうだから 突撃すればいいんじゃない? |
ふん いくら固かろうが 攻めまくれば いつかは倒れるはずだ 気合を入れていこうぜ |
石像のくせに なかなか 機敏じゃのぅ… なんとかできんものじゃろうか |
トロそうなのに 確かに素早いわね こちらも 素早いモードで 対抗したらどうかしら? |
ダメージはあまり受けないらしいな だったら 先に思いっきり攻撃するって いうのは悪い選択じゃねーな |
さて 認定証を探して がんばるとするかの |
伝説の修行場「虎の穴」… なんとしてもクリアしてみせるわ |
う~ん 楽しみだぜ なんたって 伝説の修行場だもんな きっと強いヤツがいるに違いないぜ! |
ここが朱雀の試練か… 虎の穴の中にも いろいろな所があるんじゃな |
朱雀って 神の使いの 四獣の1人なのよ 知ってた? |
し 知ってるに決まってるだろ! オレはけっこう物知りなんだぜ …すぐ忘れてしまうけどな |
ここが蒼龍の試練か… 虎の穴の中にも いろいろな所があるんじゃな |
蒼龍って 神の使いの 四獣の1人なのよ 知ってた? |
し 知ってるに決まってるだろ! オレはけっこう物知りなんだぜ …すぐ忘れてしまうけどな |
ここが玄武の試練か… 虎の穴の中にも いろいろな所があるんじゃな |
玄武って 神の使いの 四獣の1人なのよ 知ってた? |
し 知ってるに決まってるだろ! オレはけっこう物知りなんだぜ …すぐ忘れてしまうけどな |
ここが白虎の試練? 心なしかさびれた感じがするが… |
白虎って 神の使いの 四獣の1人なのよ 知ってた? |
し 知ってるに決まってるだろ! オレはけっこう物知りなんだぜ …すぐ忘れてしまうけどな |
真っ暗な中を進むというのは なかなか大変じゃな 何かよい方法はないものかの |
なんだかちょっとこわいわね 明かりがほしいところだわ |
おい リンシャン かわいこぶったことをいうなよ ぜんぜんこわがってないじゃねーか |
たいまつのおかげで かなり見やすくなったが やはり暗いのぅ… |
たしかに 進めなくはないけど まわりが見えないから迷いそうだわ |
ま 迷路ってほど入り組んでいる ワケじゃなさそうだし 気楽に行こうぜ |
…こんな穴ぐらのなかを いったいどうやって 明るくしておるんかのぅ? |
…それは言っちゃダメよ お約束ってヤツなんだから |
暗黙の了解ってヤツだな たしかに 細かいことをきにしていちゃ 冒険なんてできないからな |
うぉっ!? ガイコツが歩きまわっておる! |
…ハンパな数じゃないわね これ まさかみんな倒さないと いけないなんてことはないわよね |
ガイコツは不死身のようだな 全滅なんて考えないでちゃんと避けていこうぜ |
さすがに 認定証を 手に入れるのは大変そうじゃ 気合を入れてかからんとな |
そうね 気を引きしめて再挑戦よ! |
オレはいつだって 気合い十分だぜ |
さて 認定証も無事 手に入れたことじゃし 外に出るとするかの |
そうね こんなムサ苦しい所からは 早く出て あのじじいを ぶっとばしに行きましょ |
これで「伝説の修行場」の 修行も終わりか 思ったより あっけなかったな |
むぅ…もうあの地獄の剣士とは 戦えないのか… 残念じゃ |
後悔先に立たず… せっかくのチャンスを フイに してしまったような気がするわ |
過ぎたことをクヨクヨしたって しょうがないぜ 気持ちを切り替えて行こうぜ |
まさか 死んでからも 修行をする者たちがいるとは… いや おそれいったぞい |
…わたし 修行は キライじゃないけど 死んでまで 続けようとは思わないわ |
「死して屍(しかばね)拾う神様」 誰かが こんなこと言ってたが いったい 誰だっけかな… |
おのれ! ワシは ひきょう者が大嫌いなんじゃ! 必ず認定証を取り返すぞい! |
もちろんよ! あいつら ギッタギタ(死語?)にして やらないと気がすまないわ! |
オレの戦利品を奪うとはいい度胸だ 絶対に逃がさねーぜ! |
やれやれ リンシャンにも 困ったものじゃの 仕方ない 道場に行くかの |
白虎拳師範だかなんだか 知らないけど待ってなさい! 仮を返しに行くわよ! |
おいリンシャン それをいうなら「借り」だろ? …なんて言うと また怒るからやめとくか |
一度きりの勝負か… 十分 体調を整えておかぬと 後悔することになりそうじゃな |
アターホー チャンスよ! あんなインチキじいさん 思いっきりやっつけちゃいなさいよ! |
リンシャンって けっこう根にもつ タイプみたいだな 怒らせるのは やめといた方がよさそうだぜ |
さすがは 白虎拳師範… といった所じゃな 老人とは思えぬ強さじゃ |
でも アターホー 貴方も十分強いわよ 自信をもっと持っていいと思うわ |
アターホーは「あなた」なのに なんでオレは「あんた」なんだ? う~ん わかんねーぜ… |
…あの3人 リンシャンとは どういう関係なんじゃろう… |
ちょっとスマッシュ! 「なるほど」ってどういう意味よ 失礼しちゃうわね! |
あの3人 リンシャンの 知り合いだったのか なるほど 確かにヘンなヤツらだな |
なし |
なし |
う~ もれる~ 早く個室に入らなければ! |
はて… 何か夢を 見ていたような気がするが… |
アターホー… ホントにおぼえてないのね… |
なし |
スマッシュよ ハラの方はもう大丈夫なのか? |
ホント トイレが好きなのねぇ あきれてものも言えないわ |
いや 悪かったな もうすっかり大丈夫… だと思うが… |
ほっほ~ まさに遺跡ってカンジじゃな なにかありそうじゃわい |
この遺跡 なんだか とても邪悪な気配を感じるわ …気のせいかもしれないけど |
たしかに 何かいわくありげな ダンジョンだな |
バラバラになってしまったか 早く2人を探さねば! |
なし |
なし |
さて あとはスマッシュを 探すだけじゃな |
スマッシュ大丈夫かしら? …ま あの男なら 大丈夫とは思うけど |
なし |
これこれ 2人とも 心にもないことを 言うのはよすんじゃ |
あ~あ… スマッシュが見つかっちゃったか いなくなってもよかったのに… |
リンシャンこそ なんで 行方不明になってねーんだ? そうすりゃ おもしろくなっただろうに |
この遺跡 けっこう 深いかもしれんのぅ… 寄り道がすぎたかもしれんわい |
まあ いいじゃない まだ大会まで余裕があるんだから あせることないわよ |
寄り道するのはいいと思うが 大会に遅れてしまっただなんて オチはなしだぜ おっさん! |
しまった… 封印されていた魔獣を解き放つとは まるで悪役の所業ではないか! |
あ~あ やってしまったわね このままじゃ 大変なことになるわよ |
ま 何とかなるって 今までだって なんとかなってきたしな |
魔獣の封じられた宝箱か… そっとしておくべきじゃろうな |
開けなくていいわよ きっとロクなことにならないから |
しかし とりあえず 開けてみたいってのが人情じゃねーか? ま ムリに開けろとは言わねーけど |
うほ~い 宝の山じゃ! 全部いただきじゃな |
まさに 取り放題ってヤツね 大サービスってトコね 気にいったわ! |
たっからばこ~ たっからばこ~ 中身は何かな~? |
あの黒道着の青い帯びの拳士… いったいなぜ トラの闘衣を 持っておったんじゃろう… |
まさか… テンホーのヤツ… だとしたら… |
おっさんが普段住んでる山って この辺からはずいぶん遠いよな なんでこんなトコにおっさんのものが? |
さて 寄り道はこれくらいにして 里に戻るとしようかの |
でも 寄り道って けっこういろいろな発見があるから たまにはいいと思うわ |
う~ん やっぱり外の空気はいいなぁ 地下は空気が悪いからな |
さて 猛虎拳の道場へ 行くとしようかの |
道場… 武闘大会… どうしよう… |
どうしたんだ? リンシャン 深刻そうな顔して 何か悩みごとでもあるのか? |
あの黒道着の青い帯びの拳士… いったいなぜ トラの闘衣を 持っておったんじゃろう… |
まさか… テンホーのヤツ… だとしたら… |
どうも リンシャンの様子が おかしい気がするが… |
しまった! あの青い帯の拳士をとっつかまえて いろいろ話を聞くべきじゃった! |
そうね… やっぱり… え? ううん ただの独り言よ |
さっきから リンシャンの様子が 少しおかしいな… |
ほ? リンシャンよ なんで武闘大会のルールを 知っとるんじゃ? |
何言ってるのスマッシュ 大会は刃物系の武器の使用は禁止なのよ 剣士のあなたはお呼びじゃないの |
オレも参加したいが 申し込み期限が切れてるな… |
勝つ! |
なし |
なし |
縁起の悪い夢を見てしまったのぅ 本番では あんな無様なことに ならないようにしなければな |
アターホー 大丈夫? 少し顔色が悪いわよ? |
ちなみに オレとリンシャンは 宿に泊まってるんだぜ …部屋は別々なんだけどな |
まさか師範どのが あそこまでやられるとは… |
なし |
なし |
やれやれ…なんでワシがおつかいに 行かんとならんのじゃ? |
なし |
おつかいか? だったら ついでに リンシャンを探そうぜ |
む!? いったいここは…? いやはや まったくもって 驚きじゃわい |
なし |
オレも驚いたぜ まさか 道場の地下に こんな部屋があるとはな |
リンシャン… とにかく もう1度会って ちゃんと話をしなければな |
なし |
なんだかんだ言って やっぱり おっさんは… |
ほ? いかつい武闘組織かと 思っておったのに普通の道場の ようじゃな 少し拍子抜けしたぞい |
なし |
道場って どこも 似たような感じなんだな |
よっぽどの覚悟なんじゃろう 大の男が2人がかりで勝てんとは 最近の女は強くなったのぅ |
なし |
あいつ あんなに強かったのか ただのワガママ娘では なかったってわけだ |
なにやら大変なことに なっておるようじゃな およばずながら 助太刀するぞい |
アターホー スマッシュ… 本当にありがとう じゃあ 早く魔の谷へ行きましょ |
珍しく素直だな いつもそうなら けっこう かわいいのにな もったいないぜ |
ここが魔の谷か… たしかに おぞましい妖気が ただよっておるのぅ |
ここで出てくる敵は ザコとはいっても強敵揃いよ なめるとイタイ目を見ることになるわ |
なめる? どうせなめるんなら… (以下 自主規制)…がいいなぁ |
あの拳士を 不意打ちとはいえ あそこまで打ちのめすとは… これは強敵じゃな |
総統が ロンたちに あんなケガを負わせるなんて… まさか もう総統は… |
あきらめるな! だが 時間が経てば それだけヤバくなりそうだ 早く総統とやらを探そうぜ |
これで引き下がるわけにはいかぬ 何か 作戦を考えようではないか 次こそ勝たねば! |
総統… 必ずカタキをとってみせます! |
…おいおい 勝手に総統とやらの トドメをさすなよ… とりあえず ヤツに勝つことをかんがえようぜ |
ほ? もうおしまいかの? 意外にあっけないものじゃな ボスの2段めがあると思ったんじゃが… |
2人とも 何をガッカリしているの? 決着がついたんだから もっと うれしそうにしてもいいんじゃない? |
あのおねーさん 仮の姿だったなんて… あーあ ショックだぜ |
さすがはラスボス… こちらも 今まで以上に気合を入れんと 勝てる相手ではなさそうじゃ |
確かに強敵だけど ここで 負けるわけにはいかないわ 総統やロンたちの借りを返すまでは… |
来た来た来たぁ~っっ! うぉ~っ 燃えてきたぜっっっ!!! 次は 思いっきりやらしてもらうぜ! |
さすがにラスボスだけあって 手応えがあったのぅ 戦いがいがあったわい |
アターホーは やっぱり 根っからの拳士なのね …それにひきかえ この犬は… |
あのおねーさん 仮の姿だったなんて… あーあ ショックだぜ |
どうやら この辺りには いないようじゃな ワシらも帰るとするかの |
ロン… いったいどこに行ったのかしら |
あの拳士なら大丈夫だって あれほどのヤツが そう簡単に くたばったりするもんか |
ほっほ まさか こんな所に 修行場があるとはのぅ |
さあ 覚悟はいい? もう引き返せないわよ |
ここが幻の修行場… くーっ 楽しそうじゃねーか! |
簡単なコースらしいが 油断は禁物じゃ 慎重に行くぞい |
小手調べって感じの カンタンなコースよ 気楽に行きましょ |
お手軽コースか… ま 軽い腕試しってトコだな |
ほっほ やったの 簡単なコースではあったが 何事もやりとげた後は気持ちいいぞい |
お手軽コースとはいっても クリアするのは大変なことよ 自慢してもいいかもね |
今のがお手軽コースか …ふっ 楽勝だったな ま オレがいたから当たり前か |
修行がムダになるから とにかく全滅しないように 気をつけて行かんとな |
やり応えのあるコースよ クリア目指してがんばりましょう |
手応えコースか… よし 気合を入れて行こうぜ! |
ほっほ やったの とにかく 何かをクリアするということは は気持ちいいことじゃわい |
やるわね… このコースをクリアできる人なんて そうそういないわよ |
今のが手応えコースか …なかなかおもしろいコースだったな |
うぉっ 武者震いしてきたぞい 気を抜くと いつやられるか わからない雰囲気じゃな |
なんだか わたしも緊張してきたわ 気が抜けないわね ホントに |
超難関コース… う~ん なんていい響きなんだ! |
ほっほ やったの ついに 幻の修行場も制覇したぞい |
信じられないわ まさか「奈落の底」の修行まで クリアしてしまうなんて! |
これでオレたちは「伝説の修行場」と 「幻の修行場」の修行を終えたわけか ひょっとして すごいんじゃねーの? |
どんなに苦労しても 全滅して しまっては 何にもならんのか… くたびれ損とはこのことじゃな |
全滅はしたくないものね… ま 一番手っ取り早い 脱出法ではあるけどね |
全滅では得るものなしか… 珍しく 緊張感のある所だな オレはけっこう気に入ったぜ |
おお 巻物で脱出した場合は 修行中に得た経験が残るのか! これはナカナカお得じゃな |
あまり欲張らずに 手堅く 脱出するのはいいことだと思うわ |
ま たしかにそうだが 途中で逃げ出したみたいで オレはあまり気持ち良くねーな |
体験版は 本編より短いらしいのぅ それならば 全力で思いっきり やってやろうではないか! |
ねぇ アターホー… あんまり はりきりすぎて 体をこわさないでね |
おっさん やる気マンマン(死語)だな オレも負けちゃあいられねーな 全開でバリバリ行くぜ! |