幻世喜譚 台詞

スマッシュ
ファーリン
キリ
ペトゥム
アターホー
シーラ
里に帰るのも ほんとうに
久しぶりだぜ
ま 町を見物でもしてから
ゆっくりと戻るか
なし
なし
なし
なし
なし
川から 裏山の洞窟に入れるとは
知らなかった
しかし 川の水を どうにかしねーとなあ

なし
なし
なし
なし
なし
えらいこっちゃーっ!
俺が 便所に入ってる間に
何があったというんだ?

なし
なし
なし
なし
なし
領主のダンナの所に盗賊…
つかまえりゃ なにか報酬が
出るかもしれんな

なし
なし
なし
なし
なし
ムリヤリ 小汚い鍵を
おしつけられちまったぜ
とりあえずは 領主のダンナに
返しておけばいいか
なし
なし
なし
なし
なし
この〔水門の鍵〕さえあれば
チョコザイな水門も
年貢の納め時ってわけだ

なし
なし
なし
なし
なし
よーし これで溺れることなく
裏山の洞窟に潜入できるぜ


なし
なし
なし
なし
なし
橋が落ちてしまうなんて
参るよなあ
帰りのことは後回しにして
いまは ここの攻略に専念だ
なし
なし
なし
なし
なし
やっかいな しかけが多い城だが
急いでじーさんを
助けてやらんといかんな

スマッシュさんの言う通り
早く 長老さまを
お救いしませんと!

なし
なし
なし
なし
しかしまあ いろんな物がある
城だぜ
俺たちの ご先祖ってのは
すげえヒマだったみたいだなあ
あぶり出しの かけじく…
スマッシュさん 本気なのかしら
まさか いくらなんでも
あぶり出しはないでしょう
なし
なし
なし
なし
そろそろ 本日の
メインイベントって雰囲気だな
気合入れていくかあ!

もう いいですっ!
あぶり出しでも なんでも
好きにしてください

なし
なし
なし
なし
さあ とっとと里へ戻るか



長老さまも ご無事でしたし
これで一安心ですね


なし
なし
なし
なし
帰ってきたばかりだというのに
また旅に出るはめになるとは
思ってもみなかったぜ

最初の目的地は清流の町ですか
私 列車に乗るのは
初めてなので なんだか
楽しみです
なし
なし
なし
なし
こんな汚いところから
とっとと おさらばしたいぜ


なし
さあ いまからキリちゃんの
大脱出劇が始まるよ
思い切りドハデに決めてやる!

なし
なし
なし
ファーリンちゃんは どこに
つかまってるんだ?
早い所 さがしてやらねば

なし
どうせなら どばーっとハデに
強盗どもを けちらしたほうが
カッコいいのにさ
あ~あ つまんないの
このキリという人
なにか危ないことを考えている
みたいですねえ

なし
なし
強盗のくせに いい料理の腕を
してやがるなあ
ほんとうに うまそうな弁当だ

なし
なんか間違ってるよっ!
なんで あたしが
強盗の使い走りをやらなけりゃ
いけないのさ
うーん なかなか おいしそうな
弁当です
こんなのが食べられるのなら
強盗になってもいいですね
なし
なし
気分はすっかりガキのころの
おつかいって感じだな


なし
まったく ここの強盗どもは
不精なヤツが多いよ!


やれやれ 新人というものは
どこでも こき使われるもの
なんですね

なし
なし
お使いを やりとげた後は
心地よい達成感があって
いいものだなあ

なし
スマッシュ あんた本気で
そんなこと言ってるの?


それはそうと先を急ぎましょう
さきほどの扉の前にいた人が
いなくなっているはずです

なし
なし
あの吹きぬけの下に
ボスがいるのは わかってるんだ
なんとか降りる方法は
ないものだろうか
なし
こんなときに空を飛べるヤツがいれば
いれば よかったんだけどね


落下速度をコントロールする
魔法は失われて久しいんですよ
お役に立てなくて
もうしわけありません
なし
なし
キラーン!
よし さっきの吹きぬけの所に
急いで戻るぞ

なし
あれま 自ら効果音つきで
目を光らせちゃってさ
なにか いいアイデアでも
思いついたのかね?
ずいぶんと自信に満ちた
顔をしてます
ここはスマッシュさんに
期待しましょう
なし
なし
封印の一族か…
妙な所に隠れ住んでなきゃ
いいが
探すのは面倒だからな
隠れ里と言っても完全に世間から
隔離しているわけではありません
町の人に たずねてみれば
なにか わかるかもしれません
なし
なし
なし
なし
トラの形をした岩ってことは
やっぱり この近くに
トラの民が住んでいるという
証拠なのかな
トラになれ…
いったい どういう意味なの
かしら

なし
なし
なし
なし
酒だ 酒っ!
酒 持ってこーい!


ほんとうに お酒で
あの謎が解けるのでしょうか


なし
なし
なし
なし
くそっ! どういうことだ
最近なぜか 泳がなきゃならん
ことばかりだ

なんとかして 川を渡らねば
なりません


なし
なし
なし
なし
自慢じゃないが 俺は竹馬の
スペシャリストなのだ
華麗なステップを見てくれ

竹馬? このような物に乗って
ほんとうに歩けるのですか?


なし
なし
なし
なし
なんてすけべなヤツなんだ!
俺でさえ さわったことのない
ファーリンちゃんの胸を
モミモミしようとするとはっ!
な なんて人なのでしょう!
私の む 胸を…その あの…
ああ もぉ!
とにかく ダメったらダメです
なし
なし
なし
なし
むぅ あのスケベ親父め
なかなかの作品を秘蔵していたな
あなどれん男だ

なんにしても お酒が
手に入って よかったですわ


なし
なし
なし
なし
こ この肌に食い込むロープが
鳥肌もんに気持ちいいぞ
いかん このままでは
道をふみはずしてしまいそうだ
はぅ~ 後頭部が痛いですぅ
いったい なにがあったというの
ですか

なし
なし
なし
なし
自由になれて うれしい俺
まだ縛られていたかったと
悲しむ俺 ほんとうの俺は
いったい どっちなんだ?
いつまでもバカやってないで
早くアターホーさんを
助けましょう

なし
なし
なし
なし
トラの民のアターホー
強そうでいて まぬけなひびきが
感じられる名前だな

私の里の二の舞だけは
なんとしても さけなければ!


なし
なし
おのれ あのサル野郎め!
ワシを怒らせると どうなるか
思い知らせてくれるわ!

なし
ま また高いところから
落ちることになろうとは
思わなかった…

こんどもまた広そうな
お城ですわね
キツネの民の封印の場は
とても質素ですのに
なし
なし
あのサルめ ぜったいに許さん!



なし
またまた出ました〔火霊石〕!
こんどは どんなことに
使うんだろな?

また あぶり出しだったら
怒りますよ 私


なし
なし
はて? 〔火霊石〕など
宝箱に入れたおぼえはないが…
あのサル野郎が持ち込んだ物
なのかのぉ?
なし
いやー 大した威力だよ
一家に1コはほしいくらいだ
あの〔火霊石〕はよ

しかし 思い切ったことを
したものですね
ほんとにビックリしましたわ

なし
なし
築300年の伝統をほこる
トラの民の城に なんつーことを
するんじゃーっ!
ああ 修繕きくかのぉ
なし
あのサルに縛りのテクニックを
教えてもらいたかったが
オヤジはヤツを生かしておかない
だろうなあ
いまの私は 気合いの入りかたが
違いますよ
今回は とくに!

なし
なし
いまのワシは あのサル専用の
殺戮マシーンよ
誰も止められぬわっ!

なし
オヤジ 恐るべし
あの戦いぶりは まさしく
殺戮マシーンだったぜ

や やりました…



なし
なし
やることはやったし
ひとまず裏口から清流の町へ
戻るぞ

なし
ついに最北の都まで
来てしまったか
故郷が恋しいなあ

残る封印の一族は3種族…
この町で なにか手がかりが
つかめるとよいのですが

なし
なし
なし
なし
魔法使いか…
敵に回すと恐い相手だぜ
ああ ペトゥムが
仲間でよかった
ペトゥムさんの お師匠さまは
どのようなかたなんでしょう
お会いするのが楽しみです

なし
私が旅に出ている間に
師匠がボケてなければいいが…
どうも不安です

なし
なし
うおーっ! 早く
女王さまに会わせろーっ!


なにか いやーな予感が
しますわ 私…


なし
城の地下なんかで なにを
しているんだろう?
あやしい なんとか入る方法は
ないものかな
なし
なし
なには ともあれ
女王さまに会わせろーっ!
襲ったりしないからーっ!

ああ なぜかしら
不安でしょうがありません
いったい これから
なにが起こるというのでしょう
なし
城の地下で穴を掘っている
というが…
むぅ 私もいやーな予感が
してきました
なし
なし
な なんてこった…
俺のバカ バカ バカーッ!


なし
なし
石化の呪いですか…
私も女王も専門外なんですよね
呪い系の呪文は
これは参りました
なし
城の連中にバレるとまずいから
隠密にすませるわよ!
いいわね! 絶対によ!

女王と聞いて期待した俺が
バカだった
まさか こんなとんでもない
女だとは…
なし
なし
5年前 封印のある洞窟に
いろいろと しかけを
設置しました それが
役立っているといいのですが…
なし
封じる山か…
5年前 魔獣 喰らうものを
目覚めさせたときのことを
思い出すなあ
聞けば 封印されているのは
魔獣だっていうじゃないか
俺ん所の秘宝とは
ずいぶんと違うんだなあ
なし
なし
トホホ 私の設置したしかけが
見破られ 逆に我々の
足どめに使われることに
なろうとは
なし
どうすれば ペトゥムの鼻を
あかしてやれるかしら
これは私の永遠の課題だわ

えーい くそっ!
イライラして落ち着かんぜ
水の上を旅するのなんて
狂気のさただ!
なし
なし
なし
なし
なし
船の中がさわがしいな
なにかあったのか?


なし
なし
なし
なし
なし
えーと たのまれたのは
食堂にいる料理長への
伝言だったな

なし
なし
なし
なし
なし
えーと たのまれたのは
機関室への伝言だったな


なし
なし
なし
なし
なし
えーと たのまれたのは
船長室から〔風霊石〕を
とってくることだったな

なし
なし
なし
なし
なし
あの素晴らしい名作を
失うなんて たえられん!
なんとしても
持って逃げなくてはっ
なし
なし
なし
なし
なし
思えば短い人生だったなあ
タタミの上で死ねなかったのが
くやしいぜ

なし
なし
なし
なし
なし
地獄のさたも金しだい とは
よく言った
しかし 手持ちのゴールドが
使えないのは参ったな
なし
なし
なし
なし
なし
あとは地獄の法官というヤツに
会えばいいんだな
どこにいるかは知らんけど

なし
なし
なし
なし
なし
シャバの空気がうまいとは
よく言った
う~ん 生きてるっていいなあ

なし
地味な田舎は どうも性に
合わないよ
やっぱ どばーっとハデじゃ
なくちゃね!
地獄から よみがえるとは
スマッシュさんも
なんて しぶとい…いえ
タフなんでしょう
なし
なし
海のそばというのは
どうしても落ち着けないな
早く まともな陸地へ
戻りたいぜ
なし
しかし スマッシュが
カナヅチとは笑っちゃうね
犬カキもできないのかい

はて? 怪しげな気配が
したような…
気のせいでしょうか

なし
なし
むぅ いままでのヤツらは
あの お姉さまのもとで
悪事をはたらいていたのか
なんて うらやましいんだ
なし
父さん 大丈夫かな…



それにしても異常なまでに
大きな人でしたね
戦闘力もありそうでしたよ
私たち勝てますかね?
なし
なし
魔神のツメあとか…
お姉さま 待っててくださいね
必ず参りますから!

なし
ここ あんまりいい思い出が
ないんだよね
盗賊につかまっちまうなんて
一生ものの不覚だったよ
あの〔笑殺の羽ぼうき〕という
アイテムには どのような力が
秘められていたのか…
またまたイヤな予感がします
なし
なし
はるばる やってきたぜ
お姉さまの家!
なかなか 攻略しがいのある
所みたいだな
なし
列車でダイビングとは
我ながらグッドな妙案だったね
ヤツらもビビってるだろう
これで精神的に優位に立てたな
私たちチームは この空中都市の
降下を止めるのが目的です
まずは動力炉を捜すとしましょう

なし
なし
これでエレベーターは
動くようになったぜ


なし
こういう場合 動力炉ってのは
地下にある物だよね


というわけで エレベーターで
地下へ行き 動力炉を捜しましょう


なし
なし
しかし えらく広いな
お姉さまは どこにいるのやら


なし
よしっ! 作戦の第1段階終了
さあ さくさくと次行こう
さくさくとね!

これが もと魔王の城ですか…
とりまいている気は まさしく
邪悪のそれですが 機械だらけ
だと 風情がありませんね
なし
なし
しかし えらく広いな
お姉さまは どこにいるのやら


なし
殺人光線か… さすがの
あたしも そういう必殺技は
持ってないんだよねえ
決め技に ひとつ欲しいなあ
殺人光線ですか… 私も
専門の魔法以外のこととなると
お手上げですよ

なし
なし
さすがは敵本拠地
ボスが連続して現れるとはな


なし
さっきのサルのいた部屋って
封印の部屋だよね
なんで ここにあるの?

この〔カードLV2〕があれば
今まで通れなかった所にも
入ることができるはずですよ

なし
なし
なるほど あの玉が
エレベーターを動かすための
鍵となっていたのか

なし
さっさと残りのエレベーターも
動くようにしちゃおう


残る玉は いったい
どこに あるのでしょう?


なし
なし
い いかん! 緊張してきた
お姉さまの近くまで
来たせいかな?

なし
うーっ! 思わず
武者ぶるいしちゃったよ
決戦が近いせいかな?

ブルブルッ…
ここは寒くて いけませんね
私は冷え性だから
よけい こたえますよ
なし
なし

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最終更新:2012年08月15日 19:56