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ヒロインモドキと人擬き ヒロさんとセント


■よみ
ひろいんもどきとひともどき ひろさんとせんと

■性別
無性

■学年
その他

■武器
超人間的な思考と行動

■体型
その他

■部活
生物部

■委員
無所属

■ステータス(攻撃/防御/体力/精神/FS(FS名)
攻撃:4/防御:6/体力:6/精神:5/FS(被保護者):9

かなしみの数を言い尽くすより

■特殊能力効果
効果:防御力一時7下降 35
効果付属:壁貫通 10
時間:1ターン 1
範囲対象:隣接2マス内1人 1.6
制約なし 10
FS:9 1.9

青春ボーナス:5

発動率:98% 成功率:100%

能力原理

ヒロインモドキは庇護下に置いてもらうためにも、本能的に人を油断させる術を知っている。
可愛らしく無防備な相手には、誰だって油断せざるをえないのだ。
変身能力持ちのセントもこれに追従する。

さあ、美少女たちの美貌を前に油断するがいい!!!

※本当に無防備におしゃべりしながらお菓子を食べるだけです。敵も警戒を緩めるでしょう。

キャラクター説明

  • ヒロインモドキ
ヒロインモドキ(少女擬、種の同定手段が確立しておらず、分類も依然進んでいないので学名は未決定)は人間社会に潜り込みつつ生活する動物(?)の一種(?)。

人間の少女の姿によく似た形態をしているが、人間とは肉体の構成方法が著しく異なっていることで知られる。その存在が学会で知られ始めた当初は人間の少女が何らかの疾病に罹患して体質が変化したものだと思われていた。しかし同じ症状の少女達の生みの親を確認できないという共通点、誰も少女達の過去を知らないという共通点から、新生物として仮定され、様々な研究を続けた結果、その異質さが証明された。
服だと思っていた物が取り外し可能な身体部品の一部だったと判明したことは至極有名である。

彼女達がどこから来て何をしようとしているのかという疑問は世界中で議論され、宇宙からの侵略者説、別世界から手違いで転送された人間説などが巷を騒がせたのは記憶に新しい。
しかし、彼女達の行動を観察し続けた某大学教授が論文で発表した説が現在は最も有力視され、半ば結論じみて語られている。

その説こそがこの生物をヒロインモドキという名前で世間に定着させた最たる原因、「ヒロイン仮説」である。

この説が書かれた論文は、ヒロインモドキの成長及び老化の速度が一般人と全く異なり、観察開始から三十年を経ても全く容姿を衰えさせないことから、彼女達の成長と老化のペースについてまず語られる。
彼女達が人間の前に最初に姿を現す時、既に十代以上の容姿を獲得している点から幼生時(発生時)には人間とは似つかない姿をしている可能性の指摘は、以降遺伝子配列がタコや蛾に似たヒロインモドキが出た時に、世間が事実を受け入れる土壌を築いた。

また、彼女達が人間社会に出た時に、自分が最も信頼できる人間を探して支えようとする行動は、強い人間と共利共生の関係を築こうとするためだと説明されている。

今迄確認されたヒロインモドキの知能は最高でも中学校低学年程度のもの。しかし高知能の個体がいたと仮定した場合、人間社会に潜む能力が高く、正体が露呈していないだけでは無いかとも言われている。

概してか弱く無害な存在で、実はかなり昔から人間の歴史にも関わっていることが知られると、迫害なども特に起きずに(彼女達は迫害が起こる場所起こらない場所を見極めている節がある)社会に何となく受け入れられている。

確認できる絶対数も少なく、生殖方法も不明(そもそも少女の姿でも雌とは限らない)なため、未だ物珍しい存在であり、宗教的に祭り上げられる例もある。


こうして様々な生態が明かされるに連れ、彼女達は人間に擬態した生物なのだという考えが定着、ヒロインモドキの通称が用いられるようになった。


今回のハルマゲドンに参加するのは、現在希望崎学園生物部の管轄下で保護研究されている一個体。
ヒロさんと呼ばれて可愛がられている。


  • 人擬き

『無期限プール閉鎖事件』の際に起きたハルマゲドンで使われた戦斗素体に偶然中の偶然で自我が芽生えて逃走したもの(野良戦斗素体)。もともとコピーしていた能力が変身能力だったので、逃走は上手くいった。

しかし上手くいったと思った矢先、ヒロインモドキのヒロさんに懐かれ、宿も飯も無かった野良戦斗素体は彼女の保護下にいることを良しとしてしまう。

ヒロさんが野良戦斗素体を飼っていたことはヒロさんの保護者である生物部の面々にばれてしまったが、彼らも鬼では無いので、生徒会と交渉することで野良戦闘素体を保護する権利を得た。
現在はセントという名前で可愛がられている。

要するに二人とも生物部のペットみたいなものだが、無断で授業を受けたり遊びに行ったりすることも多く、生物部の人々もそれを黙認している。


今回は戦斗素体とヒロインモドキが戦斗素体に能力をコピーしたらどうなるかの実験を目的とした参戦である。生徒会はそのようにお達しを出して、生物部に彼らの参加を促した。

セントが生まれたのは偶然中の偶然だったとはいえ、また戦斗素体に自我が芽生える可能性はある。その時は誰よりも事情を知る者達が、戦闘を止められるように。生徒会のお達しにはそのような意思もあった。