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ヒトロク式全力少年feat.姉崎氏


■よみ
ひとろくしきぜんりょくしょうねんふぃーちゃりんぐあねさきし

■性別
無性

■学年
その他

■武器
軽銀骨格

■体型
貧相

■部活
ロボット研究会

■委員
無所属

■ステータス
攻撃力:7/防御力:0/体力:6/精神力:3/FS(ロボコン入賞回数):9

ヒトロク式機密兵装


範囲1:同マス
範囲2:隣接1マス
範囲3:隣接1マス

+シークレット公開
■特殊能力効果
シークレット
効果1:無意味なバステ「without姉崎氏」付与 1
範囲+対象:自分自身 *0.75
持続時間:1ターン 1.0
効果2:無意味なバステ「with姉崎氏」付与 1
効果3:通常攻撃無効(自分以外の味方)付与:55
範囲+対象:隣接1マス内1人 *1.1
持続時間:1ターン 1.0
タイプ:付与型
スタイル:アクティブ
制約なし 10
FS:9 *1.9

青春ボーナス:9

発動率:100% 成功率:100%

能力原理

戦斗素体を仮想敵に据えて開発された兵装。
特許出願中のため機密扱い。

戦斗素体に≪全力少年≫を中継として強制リンクを張り、
操縦権を奪取することができる。

1分間ほど対象が静止していれば、全権を奪取することが可能。
また対象が静止していない場合でも、
「強制リンクを張ろうとされる」こと自体が戦斗素体にとっては負荷となるため、
「襲い掛かってくる戦斗素体を一瞬フリーズさせる」程度の効果は期待できる。

ただし、
「≪全力少年≫から離れすぎるとリンクが切れる」
「中継地点となる≪全力少年≫が破壊されるとリンクが切れる」
「≪全力少年≫はリンクを張るためのハード性能が低いため、
『フリーズさせる効果』は他の戦斗素体を強制操縦している時にしか使えない」
「一度に操縦できるのは一機のみ」
「使用制限時間がある」
「使用後、≪全力少年≫の再起動が必要である」
……など、まだまだ課題は多い。


キャラクター説明

○ヒトロク式全力少年feat.姉崎氏
「AD,2016春期にロボット研究会が立ち上げた『≪全力少年≫改善プロジェクト』の試作機を、
≪姉崎さん≫が操縦しています」という意味を持つ名称。


○全力少年
ロボット研究会の誇る最新鋭の代理戦闘マシーン。
≪マルヒト式鉄骨童子≫を祖とし、15年に渡って改良・仕様変更が繰り返されてきた。
開発当初は「ボールを時間内に定位置へ運搬する」というロボット競技に向けた仕様であったが、
現在は競技としての「ダンゲロス・ハルマゲドン」に対応すべく、
VR連動によるリアルタイム操縦技術を組み込んだ近接格闘仕様となっている。

全長1.5m、重量90kg。
外観は割り箸で作った棒人形に銀色のスプレー塗装を施したような、
極めて簡素なデザインになっている。
だがそれは軽量化を突き詰めた結果であり、
関節部や≪ヒトロク式機密兵装≫まわりなど、
要所はきちんと強度的な配慮がなされている。


○全力少年と戦斗素体
戦斗素体によって再現される魔人のステータス合計が30であるのに対して、
全力少年はわずかに15。
操縦者の技能による上方修正を加え、ようやく25程度に達する。


〇部長
ロボ研の長。非魔人の3年生。
かつて戦斗素体のプロジェクトチームの一員であった。

戦斗素体を極めて優れた戦闘ハードであると認めながらも、
製造と持続的運用が特定の魔人能力に依存しきっていることに警鐘を鳴らしており、
通常の技術で量産可能な戦闘ハードの開発に尽力している。

卒業を間近にして、
自身の3年間の集大成であるヒトロク式全力少年がどこまで通用するのかを確認するべく、
手を尽くしてハルマゲドンへの参加権を得た。

また、全力少年の性能を最大限に引き出すための操縦者として、

  • 運動能力に秀でている
  • 関節が柔らかい
  • 背丈が1.5m前後

という条件を満たす≪姉崎さん≫を、
自腹を切り、≪破格の厚遇≫にてロボ研へと雇い入れた。

「俺のヒトロク式をッ!俺のロボ研をッ!俺の姉崎氏をッ!!
甘く! 見るなァーーーーッ!!」


〇姉崎 雲雀(あねさき ひばり)
運動神経抜群の女生徒。非魔人の2年生。
「いろいろな運動競技に挑戦すること」と「美味しいものをお腹一杯食べること」が大好き。

その二つを両立すべく、
ご飯を奢ってもらう代わりに、各種運動部の助っ人を請け負っている。

「依頼実行日の最低2週間前から仮入部し、
競技の機微の学習やチームメイトと信頼関係を結ぶことに努める」
「依頼を受けていない期間はひたすらストイックにトレーニングに励んでいる」
「非魔人でありながら体力測定の結果で学年上位に食い込んでいる」
「彼女のサポートを受けた部が地区予選を抜けた」
など、彼女の仕事人っぷりはその実績と行動から高く評価されている。

ロボ研へは操縦者としての役割と能力を期待され、
≪破格の厚遇≫をもって迎えられたが、
持ち前の向上心と積極性により、メカニックとしても最低限のことはできるようになった。
もちろん本業の操縦も十全にこなしてみせる。

「あっはは! 『俺の姉崎氏』、いっきまーす!

――ま、安心して見ててくださいよ。食べた分はきぃ~~っちり働きますから!」


〇ロボ研のみなさん
部長と姉崎さんの関係性にハラハラドキドキしている。

両者共に微妙に感性がずれており、それが悪ふざけのように噛み合っているため、
一見するとまるで仲睦まじいカップルのように見える時があるためだ。

採寸やモーションキャプチャ用の小型素子を取り付けるため、
部長がぺたぺた姉崎さんを触ったり、
あるいは姉崎さんがサッカーやバスケ部に混ざっていた経験から、
ボディタッチを交えたコミュニケーションを行ってくることが、
誤解を生む主な原因となっている。

実際のところは、
姉崎さんは部長のことを「勝つことに一途な雇い主」としか思っていないし、
部長は姉崎さんのことを「優秀な生体パーツ」としか思っていない。

だからといってドライな関係かと言えばそうでもなく、
お互いがお互いに仕事人として厚い信頼を寄せており、
勝利を目指す上で最良のパートナーだと確信している。


〇破格の厚遇
包み焼きハンバーグ + スープバーセット + 黒蜜きなこパフェ

「ふぅぅーっ! ご馳走様でした!」

「姉崎氏。これで操縦士の件、受けて貰えるな?」

「あっはは! 当たり前じゃないですか~。
食べるだけ食べておいて『ハイ、サヨナラ』なんてしたら、
もうこういうお話が来なくなっちゃいますよー」

「なるほど、プロの流儀か」

「ぷっ!? ププッ!プロぉッ!?
やっ、やめて下さい!そんな大層なものじゃありませんって!」

「そう……なのか?
運動部に疎い俺の耳に入ってくるくらいだ。
氏の活躍は嘘ではないのだろう?」

「いや、まぁ……どういうお話を聞いたか知りませんが……。
あの……でも、ホントに……あんまり期待しないで下さいね?
さっきも言いましたけど、私は『結果』をお約束することはできません。
私がお約束できるのは『これから2週間全力で頑張る』ということだけです。
一生懸命ロボットについて勉強して、一生懸命戦うための技を磨いて、
そしてそれを全力で反復する……それだけなんです」

「ああ、それで十分だ。
俺の3年間を、俺の“全力”を、氏に託したいと思える」