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ま行



マウリッツ・ファン・ナッサウ

 オラニエ公ウィレム(オレンジ公ウィリアム)の次男。1584年にオラニエ公が暗殺されると、わずか16歳で国務長官となり、バルネフェルト議長の指導と影響のもと傑出した軍人となり、ネーデルランド独立の英雄となる。が、このゲームでは出番なし。 ヨハン・マウリッツなるNPCがいるが、たぶん、彼の従兄弟ではないかと思われる。
 追記:大学のイベントで、ヴァレンシュタインの口から、戦術テルシオの考案者として紹介されている。しかし、物の本によると、テルシオに対抗するための三兵戦術の考案者らしい。どっちが正しいのか、私にはわかりません‥‥

マグステ(料理)

 「マグロのオリーブステーキ」の略。「作成の手間」対「効果」から艦隊料理では最もポピュラーなもの。Morning calmから、商会コンペの納品物として追加されたので、釣りスキル上げ、もしくはPF発展の手間をかけてでもつくる価値はある。

マクラジャジュース(アイテム)

 陸戦用アイテム。漸次回復。スーマジュースの強化版って感じ。テノチティラトンの行商人から購入できる。調理R9で生産も可。テノチティラトンは、行けるようになるまでが大変だが、行けるようになったら、このアイテムはゲットである。でも、あまり使ってるという噂は聞かない‥‥何故だろう?

マクラジャボトル(アイテム)

 陸戦用アイテム。漸次回復(複数)。スーマボトルの強化版。テノチティラトンの行商人から購入できる。調理R12で生産も可。究極の陸戦用アイテムのひとつだと思われるが、これも、あまり使っているという噂を聞かない。まあ、DOLは海の上で活躍してナンボのゲームだから、そのせいかもしれないけどね^^;

マクレガー(人物 イングランド国別イベント)

 ロブ・ロイ・マクレガー。18世紀に活躍?した、スコットランド生まれの義賊。資本家などの船を襲撃して、奪った金品を貧しい人々に配っていた。ちょっち時代が違うけども、そこは、まあ、許容範囲ということでw

マグロ漁船

 特定の船をさす言葉ではない。主に、資金難に陥ったときに、フレや知り合いに、後払いで資金・アイテムを受け取るような話になったとき、代金はマグロで‥‥みたいな流れで使われる言葉。マグステづくりの唯一の欠点であるマグロ釣りの面倒臭さから、このような展開をみせる。「××をあげる代わりに、マグロ漁船に乗ってもらおうかww」みたいな使われ方。大体は冗談だと思うが、断言はできない。リアルで(都市伝説だと思うが)、借金の返済のためにマグロ漁船に乗せられる、というのがある。それのオマージュ。

マグロのオリーブステーキ(料理)

 通称「マグステ}。詳しい説明は、そちらで。

魔術師(タロットカード)

 01番。アニムス(男性的要素)、あるいは始まり、豊かな発想を表すと言われている。DOLでは「創造」。1時間ごとに5分間、発現し(なので、通常3回、たまに4回発現する)、大成功の回数を+αする。大成功でしか作れないアイテムを作成するときに狙うカード。ジョン・ディー(ロンドン)、王女マルグリット(ナント)、バルディ頭取(リスボン)、ダ・ヴィンチ(マルセイユ)、パラケルスス(ヴェネツィア)と錬金術師のタロット(アイテム)、タロットカード(アイテム)、金のタロット(アイテム)から引ける。「船長、今日は一段と冴えてやすねぇ」「何か作りやせんか?あっしら今そんな気分でさぁ」

マドリード(街 イベリア半島)

 DOLには登場しないスペイン(イスパニア)の首都。実際には、アラゴン王国(首都サラゴサ)とカスティラ王国(首都トレド)の融合は時間をかけてなされたが(というか、完全には達成されないまま現在に至っているというか)、歴史の授業では、1561年のフェリペ2世のバリャドリードからマドリードへの遷都をもって、スペインが誕生したと習う。もし、1556年のフェリペ2世の即位をもってスペインが誕生した、というのであれば、スペインの最初の首都はバリャドリードということになるが、その説は聞いたことがない。ちなみに、このとき公式な遷都令は出ていないらしく、もしかしたら日本における東京と同じようなポジションであるのかもしれない。

マリア王妃(人物 アントワープ 美術、スラブ諸語  好きな発見物:美術品  タロットカード)

 出現するタロットカードは、女教皇、法皇、恋人、正義、節制、審判、吊られた男の7種。マリアという人物は山ほどいるので断言できないが、おそらくは、フェリペ2世の母方の祖母であるマリア王妃。

マリッカル(人物 カリカット 回避、収奪、タイ・ビルマ語  好きな発見物:大型動物)


マルセイユ (フランス首都 地中海)

フランスの首都は パリではなく マルセイユww←首都、というかゲーム内での本拠地ね。一応、設定上ではマルセイユにあるのはあくまで離宮、首都はパリ、ということにはなってる。行けないけどね^^; 交易所で扱っているのは、アヒル肉、塩、ブランデー、ワイン、蜂蜜、クルミ、プルーン、青銅像、紙(要投資)、サテン(要投資)。追記。たまに中級学校に入学したてのヴェネ人が、授業でマルセイユの酒場に行け、と指定されたのに入港許可がなくて立ち往生することがある(あやしい方の辞典「中級浪人」を参照)。スクチャで見かけたら、慰めてあげよう^^

マルタ島(地名 東地中海)

 シチリア島(シラクサがある島)の南に浮かぶ小島。地中海が交易で栄える中、激しく支配者が入れ替わっていた。神聖ローマ皇帝カール5世(フェリペ2世、ドン・ファンの兄弟の父)が、オスマントルコにより拠点であったロードス島を追われたヨハネ騎士団(ロードス騎士団)に、1530年に、この島を与えた、というから、まさにこの時代。何か、ゲーム中に、ロードス騎士団というのが登場してたような気もするが‥‥これ以後は、ヨハネ騎士団は、マルタ騎士団とも呼ばれるようになる。以後、ナポレオンによってフランス領となり、その後イギリス領になるなど、マルタ島自体の政治的な独立は奪われるが、マルタ騎士団はバチカンの支援もあり、政治的な独立性を維持し続け「国土無き国家」として君臨していた。1964年に独立し、周囲の島と共に、以後はマルタ共和国となる。マルタ騎士団国(騎士団の団員のみで構成)というのが、唯一の国土のない国家として国連にも加盟していたが、今は、それとの関係はどういうことになっているのか‥。
 で、本題だが(前ふりが長いw)、このマルタ島と周辺の島、先史時代の文明の遺跡が30以上もあり、世界遺産にも指定されている遺跡の宝庫なのだ。遺跡ダンジョンもある。なので、ここに街か上陸地点があって、冒険クエやダンジョン探索の舞台になる、というのが、DOL的には自然であると思うのだが、実際には、そうはなってない。カタコンベのアップもあるし、真剣に検討して欲しいところだが‥‥どうなんでしょう? 時代的に、マルタ騎士団の拠点となっていること(騎士団員以外は、おそらくいない)が、何らかのタブーに触れることになるのかな? バチカンはもちろん、ローマさえDOLには出てきていないことを考えると、その可能性は、大いにある。すごく気になってる遺跡群なんだけどなぁ‥‥

マルティン・ルター(人物 ハンブルグ 宗教学、酒宴  好きな発見物:歴史遺物  タロットカード)

 プロテスタンティズムの始祖。贖罪符の効力を批判した「95ヵ条の意見書」を表明。ついには公然と教皇権をも否定、宗教改革を指導した。出現するタロットカードは、法皇、戦車、力、隠者、正義、節制、星、太陽の8種。

真綿の耳栓(アイテム)

 セイレーンを撃退できるアイテム。ストックホルム、オスロ、アテネ、カンディア、アレクサンドリア、アデンの行商人で購入できる。縫製R3で生産も可。もっと、あちこちで買えるといいのに。とりあえず、アルジェ、チュニス、ジェノヴァ、ピサあたりで買えるようにして欲しい。バレアレス諸島沖でのセイレーンに苦しんでいる多くのプレイヤーの願いである。泣く泣くセイレーンにされるがまま、っていう人も多いんじゃないのかな‥‥

マンボウ(交易品 食料品)

 交易品扱いだが、釣りでのみ入手できる。わりとどこででも釣れるようだ。交易所で売った場合、最も高く売れる魚。本拠地or同盟港で売った場合、100%で4000D。魚は、エル・オリエンテ序盤までは、相場の変動の影響を受けない品目だったが、修正が入った。これにより、マンボウで暴落調整ができるようになったと思われるが、未確認。ちなみに、マカオではUMA扱いらしい。なぜww

ミケランジェロ(人物 ヴェネツィア 美術品取引、フランス語、美術  好きな発見物:美術品)

 ダ・ヴィンチの弟子で彫刻家・画家・建築家。ダヴィデの彫像と「最後の審判」などのフレスコ画、サン・ピエトロ大聖堂が、特に有名。

港・集落(発見物)

 世界中に点在する街のこと。補給港は含まれない。港・集落の報告に適した人物は、以下の通り。大商ダゲット(ロンドン)、バルディ頭取(リスボン)、ファルネーゼ公爵(セビリア)、トラジェット伯爵夫人(ジェノヴァ)、レオ・アフリカヌス(チュニス)、アル・ガウリ(マスカット)、ディアス・デ・ソリス(ブエノスアイレス)、ウアレオ酋長(ハバナ)、ロペス・デ・レガスピ(マニラ)。


ムカデ

 ガレー船全般に対する、プレイヤー間の俗称。

ムライ・ハサン(人物 チュニス  好きな発見物:財宝[要投資])


メアリー1世(人物)

 イングランドとアイルランドの女王(1516年2月18日~1558年11月17日、在位1553年7月19日~1558年11月17日)。ちなみにこの時点で、スコットランドはまだ独立した国家である。ウェールズは、メアリーの父ヘンリー8世の治世下で統合されている。イングランドとアイルランドの‥と併記されることが、この時点でアイルランドは同じ君主を戴きながらもイングランドとは別の国家であることを示している。ブラッディー・メアリーの異称を持つ。
 メアリーが生まれた当時のイングランドは、薔薇戦争の火種が完全に鎮静化しておらず、父ヘンリー8世の強大な統治力によって国体を維持している状況であった。このため、ヘンリー8世は強大な統治力を発揮してくれる男子の世継ぎを求めていたが、妻であったキャサリン・オブ・アラゴンは5度の懐妊に失敗し、6人目にようやくメアリーを出産した。父ヘンリー8世は、一度はメアリーを跡継ぎと認め彼女を溺愛したが、国内の情勢からやはり男子の跡継ぎが必要との認識に達し、その方法を模索するようになる。
 ヘンリー8世には庶出の王子がいたが、当時は庶子の地位が低く、彼を後継者とすることはその後の後継者闘争の原因となると考えられた。妻のキャサリン・オブ・アラゴンに更なる出産は望めず、娘のメアリーも、少なくともヘンリー8世の在世中に後継者の男子を設けることは困難と考えられた(実際、彼女は妊娠&出産はできない体質であったと考えられる)。さらに愛人であったアン・ブーリンが、自分を正式に王妃に迎え入れるよう求めたことから、ヘンリー8世はキャサリン・オブ・アラゴンとの離婚を画策する。
 キャサリン・オブ・アラゴンがわずかの期間であったがヘンリー8世の兄と結婚していたことから、これを理由に婚姻関係が無効であると主張するものの、これに関しては、本来兄の嫁を弟が娶ることがカトリックの教義で禁止されていたものをローマ教皇に特別に許可をもらって結婚していたという経緯があったため、ローマ教皇にこの主張を拒否される。
 これをきっかけとしてヘンリー8世とローマは最終的に決裂、ヘンリー8世はイギリス国教会を創設し、キャサリン・オブ・アラゴンと離婚、アン・ブーリンと再婚する、そして生まれたのがエリザベス1世である。
 ところが、アン・ブーリンは持ち前の知性と強気な性格で積極的に政治に介入、多くの敵をつくる。このことが、カトリック側の勢力がメアリーを旗印に結集する原因となった。
 3番目の妻となったジェーン・シーモアとの間に、ヘンリー8世は待望の王子を得る。王位を継承したエドワードは、父の政策を踏襲し、メアリーに国教会に改宗するよう勧告したが、メアリーはこれを拒否し続ける。
 病に伏したエドワードが後継者に選んだのが、ジェーン・グレイ王女であったことから、両者の対立は激化、激しい闘争の末、即位したメアリーは、ジェーンを処刑、エリザベスを投獄すると、国教会側の約300人を処刑した。
 スペイン王子であったフェリペ2世と結婚するが、結婚後まもなく、フェリペ2世はスペイン国王を継ぐために帰国、ほどなくメアリーは卵巣腫瘍を患いこの世を去る。
 本作中のイングランドとイスパニアとの敵対関係は、このメアリー1世の統治下の出来事をベースにしていると考えられる。

メアリー・ステュアート(人物)

 スコットランド女王(1242年12月8日~1587年2月8日、在位1242年12月14日~1567年7月24日)。しばしば、上記のメアリー1世と混同されることがあるが、別人。これは、ヨーロッパにおける血族に対する呼称の常識が、現在の日本人の常識と異なっているため。メアリー・スチュアートがロンドン塔に幽閉されるに至る経緯を説明した文書の大部分が、彼女を「エリザベス1世の異母姉」と紹介しているせいである。しかし、実際には、メアリーの父であるジェームズ5世がエリザベス1世の従兄弟となる。どうやら、父系が同じである親族は、全兄弟(という言い方を人間にするのもなんだが)以外は異母兄弟、母系で繋がっている親族が従兄弟という扱いになっているらしい。これには、4親等までの血族婚が禁止されていたという宗教的な背景もある。王族&貴族間で結婚相手を見つける際、政治的な理由で兄弟である関係を伯父と甥であるように偽装したりとか、よく行われていたようだ(そして、後から近親婚だからと無効にしたりとか)。実際、メアリー・スチュアートの再婚相手であったヘンリー・ダッドリーは家系図で見ると、彼女の従兄弟(現代の基準)にあたる。まあ、ヘンリーの父とメアリーの父は異母兄弟(現代の基準‥‥ああ、ややこしい)なので、微妙な位置関係ではあるが。
●ヘンリー7世                  ●マシュー・ステュアート
    ∥→→→→→→→→→→→●ヘンリー8世            ∥→→→→→→→→→→→●ヘンリー・ダーンリー
●エリザベス・ヨーク  ●マーガレット・テューダー→→●マーガレット・ダグラス    ∥
                 ∥→→→→→→→→→→→●ジェームズ5世        ∥→→→→→→→→→→→●ジェームズ6世
●ジェームズ3世→→→→→→→●ジェームズ4世           ∥→→→→→→→→→→→●メアリー・ステュアート
                        ●メアリー・ド・ギーズ

メフメト・シャルーク(人物 アレクサンドリア 統率、武具取引  好きな発見物:化石)

 何故、化石が好きなのだろう‥。とりあえず、北米アップに期待ww

メメのメモリアルロット(アイテム ロット)

 ときどき配布される特別版のロットのひとつ。しかし、出てくるのはひたすらパンケーキ。5・10・15‥‥95個と5個刻みの個数の中からランダムで出現。1回のイベントで10個以上手に入ることも少なくないので、持ちきれなくなることも多い。ありがたいような、ありがた迷惑なような‥‥

メルカトール(人物 アムステルダム 地理学、測量、ポルトガル語  好きな発見物:地理)

 現在、最もポピュラーな地図(というか地図の図法)に、その名を残す人物。「大航海時代Ⅱ」でみせた、資金援助のかわりにエルネスト・ロペスの功績を横取りする、という黒い部分は抹消されている。

面接

 初心者が、商会に入ろうとして一覧を検索しているときに、思わず二の足を踏んでしまう用語。適切な単語だとは思うが、リアルの面接のイメージが強いので、何か嫌な感じでもある。他に適切な用語があれば、そっちに変更したいかな‥。現在は、商館の争奪戦があるので、商館持ちの商会は、ほぼ面接があると思ったほうがよい(実施方法は商会によって違うけど)。基本は、入会申請を行うと、その商会の会長or副会長からtellで連絡があり、いくつか質問をされるという感じ。これを、面接してからでないと入会申請ができない、と勘違いしている初心者がいるが、申請は気軽にしていいのですよー♪ 

木魚(料理)

 「塩漬け魚の木の実添え」の略。レシピがカリブなのでアレだが、一度入手してしまえば、最も手軽に作れる定番の弁当。ショップやバザーでも最も確実に入手できる弁当なので、ほとんどの人は、これを使っている。(弁当=料理アイテム スタミナ回復用追加効果ありの場合もある  弁当自体が DOL専用語として 使われているので 追記しときます)

モチェニーゴ官房長官(人物 ヴェネツィア王宮  好きな発見物:海洋生物[要投資])


モンセラート修道院

 サンチャゴ・デ・コンポステラと並び称される、スペインのキリスト教の聖地のひとつ。サンチャゴ・デ・コンポステラがイスパニアの統合とともに衰退していくのとは対照的に、こちらは、大航海時代において、極めて重要なポジョションを占めた。数々の奇跡を起こしたとされる「黒い聖母マリア像」が安置されていて、南米への布教の際には、現地の教会にこのマリア像を模した像が置かれることが多かった。バルセロナ近郊にあるんだけど‥‥DOLには出てくるのかな‥?

モンモランシー大元帥(人物 マルセイユ離宮 援軍要請、弾道学、酒宴  好きな発見物:大型動物)

 誰、この人? まあ、フランス海軍のエライ人なんだろうけど‥
最終更新:2018年05月21日 21:59