冒険

全部やる場合のお勧めの進め方。スキル枠を一気に使わないように、順に学問を増やしていくように考えています。
地理→考古、宗教→財宝、美術→生物
(やり切ってからというわけではありませんし、全学問覚えてしまったら好きなように進めてください。)
地理は移動がほとんどでレベルも上げやすく、視認は考古・宗教にも使い、地理の発見物が他学問の前提となることも多いため先にある程度やっておくとよいでしょう。
生物はスキルが専用となるため後でもいいと思います。
考古、宗教、財宝、美術は探索、開錠等スキルが共通となります。開錠が低いと財宝はやりにくいため、考古、宗教からやっていくといいとおもいます。奥地に行けるようになるクエは考古、宗教となるため、優先的にやっていくと他の学問もやりやすくなります。開錠が足りない場合は他の学問もやっていきましょう。

  • 冒険ツールの導入
本格的に冒険をやり、発見物が多くなると何をやって何をやっていないのかわからなくなりますので、整理するツールを導入するとよいでしょう。
AdventureSalvageがおすすめです。発見物の管理、ログから自動登録が行えます。最近のDOL+1も似たようなことができるようになってるかもしれません。
最初に過去ログから抽出する場合、ログが足りなかったり別キャラで発見をしていたりすると実際の発見物とずれてしまいますが、発見物の一覧と見比べて手動で一致させるようにしましょう。

  • 効率よくクエをこなすために
文化貢献度を消費し、クエを2つ受けることができますので、同じ方向に行くようなものを選んで2つずつやっていくと効率的です。冒険クエ以外では2種受けをするようなことはほとんどないと思いますので冒険ではどんどん使って行きましょう。パリに展示を続けれなかなか減るものでもありませんが、高ランクまで貯めようとすると結構期間がかかりますので、本格的に冒険をやり始める前からでも上げておくとよいでしょう。
2種受けをするときは文化貢献度の消費を抑えるため称号を文化功労者にし、2つ目のクエの方をランクの低いものにするといいです。消費はクエのランクに合わせて変わります。

  • 職業
必ず必要スキルの優遇職でやっていきましょう。
操船士:地理はずっとこれでも問題なし
地図職人:サルベがあるため、地理後半でサルベもやったりする場合に使える職業。サルベージャは転職代が高く、スキルも微妙なためサルベ=地図職人
発掘家:考古の初期はこれで
史学家:考古、宗教が可能だが、クエが出にくいという噂。
考古学者:考古、宗教、美術が同時にでき、視認もあるため、なるべく早めにほしいところ。自力では結構大変なので、商会員等に相談してみてもいいでしょう。(名声さえあればクエは出せたりするのでハイレベラーのサブキャラでできたりもします。)
遺跡探索家:考古学者と似た感じで美術がなく、財宝がある。転職代が高いため冒険だけなら選ばなくてもよい。陸戦(投擲)が可能。転職には罠が必要で、前提に学問スキル必須の発見物なし希少クエがあったりして敷居が高い。
盗賊:美術、財宝をやるならこれで。レベル条件さえ満たせば、紹介してもらって簡単に転職できます。開錠が専門のため、考古等でスキルがぎりぎり足りないときに盗賊ならできる場合もあり。
生物学者:生物の基本。ずっとこれでもやっていけます。
ハンター:生態調査専門ですが、生物には生物と生態調査さえあればよく生物学者でもやっていけるのであわてずに。陸戦(銃、弓)が可能。
レンジャー:生物と地理が同時にでき大変優秀だが、高Rの生物・生態が必要で大量の前提クエあり。
民俗学者:地理、考古ができるが、転職がたいへんなため必要なし。

いろいろな職業がありますが、考古、宗教、美術、財宝については考古学者と盗賊でやっていけばいいでしょう。
転職しやすく、選びたくなりますが選んではいけないもの
財宝探索家:財宝向けっぽいが探索がありません。

  • 発見物カンストに向け、ネックとなるもの
梅瓶:
東アジアの沈没船(☆6)
引き上げ数25隻程度から東アジアの沈没船が出るようになります。30~40隻程度のところで出しておきたいところです。それ以降だんだん出にくくなり、60隻程度になるともうほとんど出なくなります。他の人の探索について行っても発見できるので、自分で出せないようなら便乗の機会を見つけましょう。
同じ頃、東アジアの☆7からスファジが出ますのでついでに取っておくとよいでしょう。

変わり前立て:
安土深層を気合で回す。
最終更新:2013年03月14日 02:37