Invulnerability
術者の防御力は25になり、毒に弱くなります
Invulnerability |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
371 |
0 |
20 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
水中可 |
Buff |
|
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Earth |
3 |
1 |
0 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
0 |
0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Alteration |
5 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The flesh of the caster is made almost indestructible. Only the mightiest of giants or the most powerful of mages will be able to hurt the invulnerable one. As a side effect the target will take additional damage from poison.
和訳
術者の肉体は半ば破壊不能となります。最も強力な巨人か最も強力な魔術師だけが、この呪文の影響を受けたものを傷付けることができます。副作用として、術者は毒に弱くなります。
注記
重装の防具でもそうそう達成できない防御力25を丸裸でも達成させる、防御強化魔法の最高峰。代わりに毒には異常に弱くなる。
毒耐性-100%となると、元が無効の指揮官でも凡人と同じように喰らうようになるほどなので、相手が毒を多用してくる場合は当然出番は全くない。というより、出番を与えると逆に死ねる。
また、いくら防御力があろうとも防御貫通・防御無視の攻撃は痛いので、調子に乗っていると軽く殺されることもある。重騎兵の突撃など、中立勢力でさえ時々致命的な攻撃手段を持つのでとても不死身とは言い難い。
その分、防御力で軽減できる攻撃ならダメージを激減できるので、相手が毒を使わないのがわかりきっていれば遠慮なく使って良い。防御無視に対しては使う前と同じぐらい痛いだけで弱くなるわけではないので、他の攻撃への備えとして使っても問題ない。
欠点たる毒弱点も、元の毒耐性が200%あれば無効を維持できる。アイテムの助けなしに達成するのはほぼ不可能だが、上手くいけば弱点を1つ補えるので、狙えるなら狙ってみても良いかもしれない。
なお、皮膚変換系の最上位とは扱われているものの、この魔法だけは例外的に効果の最低保証が無い。そのため、最初から防御力25に近いものの場合、
Ironskin(最低+3)のほうが良いこともある。滅多に居るものではないが、一応覚えておきたい。
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最終更新:2012年11月14日 18:02