Arch-Vile
DOOM2で参戦し、おそらくは最も多くのDOOMerに嫌われ、そして愛されたデーモン。風変わりな名前は、Arch-villian(大悪党)から来ているのだろう。
地走りする炎を放ってくるほか、接近戦になるとひっかき攻撃も行う。
しかしこいつの最大の特徴は召喚魔法が使えることで、天を仰いで雄叫びを上げるとそのエリアに数体の
モンスターを召喚する。召喚される
モンスターはレベルごとに設定されており、序盤ではインプなどが多いが終盤にはヘルナイトを召喚してくる凶悪なヤツもいる。召喚した
モンスターが健在な限り際限なく召喚してくることはないようだが、取り巻きを殺すとまた召喚してくる。
そのため前作同様、他の何が同時に出てこようとこいつをまず殺さなければならない。ただし基本的に遠距離に登場する上、遠距離攻撃手段が"地走りする"炎なのが裏目となり高所に登場されると足を止めて撃ってこずひたすらうろつきまくるので狙いもつけにくい。
体力が高いので
マシンガンで殺すのは結構厳しいが、1マガジン撃ち切れば倒せる水準なので選択肢には十分上がる。接近できるならば
チェーンガン、
プラズマガンを惜しみなく投入したい。あれば、BFGやソウルキューブの投入も視野に入れよう。
...厄介な敵ではあるのだが、DOOM2においては高速で走り回る上に隠れないと回避できない魔法攻撃+死体の上を通過するだけでボス以外は大型モンスターでも蘇生という凶悪な能力を誇っており、DOOM Eternalで再登場した際には大型モンスターを含む大量の強化モンスターを一度に召喚する上に召喚魔法中はバリアで防御という、本当に最優先で殺さないととんでもないことになる能力を持っていたことを考えると、ステージによるとはいえほとんどの場面で小型モンスターを数体召喚してくるだけのDOOM3のバイルはやや見劣りするかもしれない。
見かけも非常に印象的な金色の体から一変、冴えない白色のハゲになってしまったことも小物感にやや拍車をかける。
最終更新:2024年03月29日 22:01