3.3同期機の負荷特性試験

目的
口頭試問に向けて覚えるということ.

実験結果とその処理,考察
1.表にまとめる.
エクセルを使って効率的に処理するということ.

2.一つのグラフにまとめるということ.いいかい
こんな感じになるということ.いいかい
入力Pや出力Pは最小二乗法しなくてもよかったハズだけど,プロットした後明らかに直線になりそうだったら正直に最小二乗法するということ.いいかい
最小二乗法の仕方はここを参照するということ.最小二乗法の仕方

3.グラフの検討考察
グラフからわかるように
電機子電流Ia,入力Pを変えても効率η,力率cosθは一定を保つということ.いいかい

ちなみに力率cosθや効率ηが一定を保つというのは同期電動機の特徴ということ.いいかい
多分3.4で記述することになるということ.いいかい


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最終更新:2014年12月27日 13:18
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