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■初星3号 中距離弾道ロケット 性能緒元
エンジン 二段式固体燃料ロケットブースター
炸薬量 1,000㎏程度
弾頭 通常・核弾頭(12-50kt)・生物弾頭・科学弾頭
最大射程 4,000㎞
誘導方式 中間:慣性航法装置+衛星測位装置+データリンク修正
終末:アクティブレーダー誘導
精度 CEP15m程度



初星3号 中距離弾道ロケットは初星1号 準中距離弾道ロケット
後継として設計された中距離弾道ミサイルである。その性能は初星1号を圧倒的に上回るとされている。

推進装置は初星1号の液体燃料ロケットではなく固体燃料ロケットに変更されており、
発射準備時間が大幅に短縮されより高度な報復攻撃能力を有することに成功した。
また、ロケットについては二段式となっており一段目の大推力ロケットで高速飛翔を行った後、
二段目のロケットが点火する形式を採用している。二段目ロケットは弾頭部でMaRV(終末機動弾頭)が採用されている。
このため、大気圏への再突入後に軌道変更を行うことができ極めて精密な攻撃が可能とされている。

誘導方式は慣性航法装置と衛星測位装置を合わせた程度の初星1号(後期型)と異なり、
初星3号では中間誘導は慣性航法+衛星測位+データリンク修正の併用方式となっており、
終末誘導ではアクティブレーダー誘導が採用されている。
通尊本来の技術をベースに不正入手した西側最新技術を合わせた極めて高度な誘導方式となっており、
CEPは15m程度と正確無比な攻撃能力を有することに成功した。

弾頭は高性能爆薬(通常弾頭)、核、生物化学兵器などが選択可能となっているが、
初星1号よりも報復兵器としての色が濃くなった初星3号は殆どの場合、核弾頭が用いられるとされている。
主要攻撃目標は敵国首都などの重要目標などとされており、その存在は諸外国からも注目されている。

ミサイル発射は基本的には輸送起立発射機(TEL)を用いて行われる。
機動力の高い装輪車両にロケットを搭載したことから極めて秘匿性の高い報復兵器と言えるだろう。

有事の際は、敵国首都などの重要目標に対し多数の初星3号を
同時弾着させる射撃法(通称:初星フェス)を行い、確実に目標を核の炎で殲滅するものとされている。


最終更新:2025年08月20日 01:38
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