概要


青い帽子に黄緑の肌の小さなあくま系魔法使い。【ポポラパの洞窟】?【ミュルエルの森】深部に生息している。
下位種に【みならいあくま】上位種に【ひとつめピエロ】がいる。

ver1.0~

使う呪文がヒャド,マホトラ,マホターンのみで、攻守も弱めなので
レベル上げの対象として選ばれる事もあった。
ヒャドは時々暴走する事もあるが、大したダメージにはならない。
また、まほうの小ビンを落としていたのも狩りに選ばれていた原因の1つだろう。
この頃はスーパースターが未実装だったのでマホターンを唯一使えるモンスターでもあった。

この系統に共通して言えることだが、今作では、シンボルではゆっくり歩いてるだけなのに対して
エンカウントしてみると、宙に浮かぶステッキがくるくる回っていきなりポッと音がすると共に本体が登場し、
2匹目以降は空を飛ぶ帽子から音がしたかと思いきや本体が出現するという、
ちょっとした手品のような登場は一見の価値あり。

ver1.1~

【ポポラパの洞くつ】?のベビーマジシャンの最大出現数が2→3に引き上げられた。
また、マジカルハットをお供に連れていたり、マジカルハットのお供として出現する事も。
ひっそりとスーパースター出現に伴い、マホターンの効果が変更された。


最終更新:2013年05月29日 17:37