取り返しのつかない要素
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※ネタバレも含むので、閲覧の際はご注意ください。
完全に取り返しがつかない要素
セーブデータは1つしか作れないので、以下の項目については最初からやり直したりソフトをもう1本購入したりしなければならない。
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ゲーム開始時に決める主人公の名前、髪型、髪と瞳の色などの設定は途中で変更できない。
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特に性別は男女で獲得できる称号、一部のセリフやしぐさなどのモーションが変わる。
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仲間キャラの設定は再度作成することで対応可能。
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主人公および配信クエストで仲間になったキャラは種で変化した能力値などを元に戻すことはできない。
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それ以外の仲間はキャラを再度作成することで対応可能。
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一度習得したスキルは忘れる事が出来ない。以下のような弊害もあるので、習得には一考が必要。
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「きあい」スキルなどでの素早さ上昇で行動順の操作が難しくなる。
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「めいれいさせろ」時に特技のページが増えて目的の技を探しにくくなる。
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AI時、使って欲しい特技を使ってくれない可能性が増す。
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売る・捨てる・上位種に錬金すると再入手できない装備品がある。
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フィールドに存在する錬金素材の湧き方は8パターンあり、冒険の書作成時に決定される。
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クリア時の称号はひとつしか得ることができない。
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クリア後、天使界に戻ることはできない。
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長老オムイやラフェット達にも会うことができなくなる。
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さいごのカギで入手できる宝箱の中身は取り逃しても同じ物を入手可能。
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配信クエストで4Fのみ行くことができる。
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いくつかのだいじなもののアイテム欄は固定される。入手順番にこだわりたい人は注意。
取り返しがつかなそうで、つく要素
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天使界とリッカの宿屋のアイテム、べクセリアの町長の報酬は取り逃しても同じ物を入手可能。
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ガナン帝国城はイベント後に敵が出現しなくなるが、登場モンスターは全て別マップに出現する。
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最終ダンジョンにはクリア後に条件を満たせば戻れるようになる。取り逃したアイテムも入手可能。
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リレミトかルーラでいつでも脱出できる。
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ラスボスとも再戦可能。倒すとエンディングを見終わったあと入口にあたる場所へ戻る。
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天使界のBGM「天の祈り」は上記のエンディング、および配信クエストで再度聴くことができる。
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本編クリアまでのボスは「みやぶる」を使わなくてもクリア時に図鑑2ページ目のデータが追加される。
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配信クエストのボスは「みやぶる」を使わない限り2ページ目が追加されない。もし忘れた場合はマルチプレイが必要。
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クエストで入手する魔王の地図は1枚ずつしか手に入らないが、すれ違い通信で複数入手及び複製することが可能。
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ただし発見者の名前が同じ物は同じ名前のソフトで発見したか自身の地図を複製しない限り手に入らない。
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低Lvの宝の地図は主人公が強くなると手に入り難くなるが、転生で全職業内の最高Lvを低くすれば入手は可能。
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宝の地図入手に関するLv計算の詳細は宝の地図攻略参照。
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高Lv地図ばかり残さず、様々なLv帯をバランスよく残しておくことを推奨。
マルチプレイでのみ取り返しがつく要素
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ホストの世界がエンディング前であれば、ホストに連れて行ってもらう形で天使界に行くことができる。
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ストーリー上1回しか戦えないボスと再戦できる。
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「ガナンのおうしゃく」などはマルチプレイで繰り返し戦うことで複数入手も可能。
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配信クエストのボスはホストの世界で誰かが「みやぶる」を使って倒せば双方の図鑑の2ページ目が記録される。
最終更新:2012年04月27日 01:47