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た行 - (2006/10/27 (金) 19:45:40) のソース
*DRCR辞典-た行- **体力極【たいりょくごく:名詞】 調子のいい狸のステータス振り分けはヒットポイント、つまり体力極振り。 その理由を尋ねると「マスターのシャワーオブアローみるくに耐え切るため」なのだとか。 究極のギルドマスター孝行ではある。 **狸【たぬき:名詞】 本当は狸じゃないんだ、アライグマなんだ。 DRCRマスター・ドーデスが異常なほど好きなキャラ。 使用している人が好きという訳ではなく、ただ単に狸の姿が好きなだけである。 マスターの視界に少しでも入ると想像で汚されるとか何とか。 **たぬきパトロール【たぬきぱとろーる】 ドーデスの日課の一つ。 メロディ・アイランド中を巡って、この地に暮らす狸たちのすこやかな成長振りを見守ったり、なんだか誘われている気がしてちょっぴり追いかけてみたり、ついついPrintScreenキーを16連射してしまったり、ギルドチャットでメンバーに随時報告しては感動と賞賛の沈黙をもって迎え入れられたりしている。 何往復もする移動費のためにお金が貯まらないとか、限られたIN時間を全てたぬきパトロールに使うからレベルが上がらないとか諸説。 だがドーデスにとっては何物にも代えがたい、至福の時である。 **たぬきパトロールパトロール【たぬきぱとろーるぱとろーる】 前述のたぬきパトロールによる被害を未然に防ぐためのパトロール。無垢で善良なたぬき達を、ドーデスの魔の手から守るのだ。何かが間違っている気もするが、カバリア島の治安維持に一役かっていると言えないこともない。(文責:でるむど) **津軽【つがる:地名】 緑の龍いわく、カバリア島の津軽はカバリア石川県にあるらしい。 **伝説のベレー帽【でんせつのべれーぼう:名詞】 カバリア島のどこかにあると言う、伝説の装備の一つ。「光るバグベアーが落とす」「遺跡の地下に隠されている」といった噂が数多く存在するが、真相は不明。 **ドー様【どーさま:名詞】 DRCRに加入する条件として、マスター・ドーデスが志願者に課す呼び名。今まで一度も呼ばれたことはない。しかしドーデスをよく知らない人は気軽に使っていたりする。 **東大【とうだい:名詞】 フランス書院文庫風にいう蜜壺が狭小なこと。「狭き門」からの連想で生まれた。 辞典ができた当初、辞典行きにするかどうか一部メンバーの間で物議を醸した。 結果的に当辞典が下ネタを許容することになった、思い出深い一語でもある。 ちなみに、「こんなん採用したらデルムッド怒るかな」と呟いた某メンバーに送られた 「その時は逆切れすれば……」とのグラサンの狐のアドバイスは名言。 **トキワの森のピカチュウ【ときわのもりのぴかちゅう:名言】 IN率が低い人を喩えた言葉。転じて極めて稀である事。 **ドナドナ【どなどな:名詞】 ある晴れた昼下がり Pvへ続く道 Billie-Joeがゴトゴト ドーデス連れてゆく 可哀想なドーデス (AAで)消されてゆくよ 悲しそうな25の幸運で 睨んでいるよ ドナドナドナドナ 生け贄乗せて ドナドナドナドナ ドーデス揺れる(心拍が) **トラアザラシのヒゲ【とらあざらしのひげ:名詞】 どう見てもゴムっぽいヒゲ。万が一の事態に備えてドーデスがメンバーに配布している。最近は高校でも生徒に配っているとか。 **DRCR【どりくり:名詞】 MMORPG「トリックスター+」ファンタジアサーバーで活動するギルド。 プロデューサー・ドーデスの元に、メンバーの夢が次々と叶えられてゆく……予定。 変人を見極める鑑定眼に長けたマスターの元、今日も選りすぐりのピン芸人達が集う。 正式名称は「ドリーミー・クリーミー」であるが、略してドングリと呼ばれることもある。 ンとグはどこから来た。 **ドリルしてきます【どりるしてきます】 天然な牛から発生した一言。 低スペック乙なPCを駆使する彼は、ドリルを使うと高確率で落ちるという。 トリックスターの面白みの半分を損しているとはグラサンの狐と緑色の龍の意見の一致する所だが、彼に限ってこの発言は「俺、この戦争が終わったら故郷に帰ってガキに名前付けてやるんだ」とほぼ同じようなものを意味する。 天然な牛からこのセリフが出ると、居合わせた者は一斉に「お疲れ様でした」の意を告げる。 **トルマリンG【とるまりんじー】 98%という驚異的な願望達成率を誇る魔法の石。しかし販売した社長は脱税で逮捕されている。