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DTMの基礎

DTMの基礎



はじめに

このページでは初心者の方向けに、パソコンを使ったDTMの基本となる情報をまとめます。



DTMに必要なもの

 


パソコン

古いロースペックなものでも可能ですが、利用するDTMソフトウェアによっては要求されるスペックが高いものがあります。

最近のパソコンであれば問題はありません。(特にメモリーが多いのが好ましいです)

なお、Windows・Macintoshどちらでも可能です。

また、フリーウェアを中心に使う場合、現時点では新しいOS(Windows8および8.1)に対応しておらず、動作しないものも多いので、

ご注意ください。

ヘッドホン/スピーカー

作成した音を聞くために必要です。音質にこだわらないのであればパソコンに内蔵されているものでも可能です。

DTMソフトウェア

DTMを行うための中心となるソフトです。様々な種類がありますが、主にDAWやソフトシンセサイザーなどのソフトが必要です。

音源

ハードウェア音源とソフトウェア音源があります。現在のパソコンは高性能であるためソフトウェア音源のみで利用可能です。

音源にも様々な種類があり楽器やシンセサイザーの音を再現するものや、VOCALOIDの様なボーカルを再現するボーカル音源などもあります。

オーディオインターフェース

パソコンから音の入出力を行う装置です。通常パソコンに内蔵されています。

高音質な録音・再生を行ったり楽器や音響機器などを接続する場合に別途インターフェースが必要になります。

MIDIコントローラー

一般的なものとしてはMIDIキーボードと言って鍵盤楽器の鍵盤だけを取り出した形をしています。

音源に接続して演奏したりする装置ですが、シーケンサーソフトの入力で利用すると作業効率があがります。

演奏出来ない方でもあると便利です。

また、キーボードだけでなくギター・管楽器(ウィンドインターフェース)やミキシングコンソールなど様々なタイプの物があります。

マイク

ボーカルや生楽器の音を入れる場合に必要になります。音質を気にしなければパソコン用のマイクでもそこそこ使えます。

ボーカル用マイクなどをご利用になる場合は併せて上記のオーディオインターフェースも必要となります。

また、本格的な録音をする場合は防音設備やノイズ対策なども考慮する必要がありますので、

生音の録音はレンタル・スタジオなどを利用する方が良いかもしれません。



DTMで利用される主な規格

DTMでは、頻繁に出てくる規格ですので、知っておくと良いです。

  • MIDI
  • VST
  • ASIO

MIDI

MIDI(ミディ)とはMusical Instrument Digital Interfaceの略で演奏データーを機器間でデジタル転送するための世界共通の規格です。

このMIDI規格を使うことで、音源や機器など様々なものとやりとりを行うことが出来ます。また、DTMソフトで作成されたMIDIデータ、MIDIファイルも共通となりソフトが違っても同じ音楽が再生出来ることになります。

VST

VSTとはVirtual Studio Technologyの略で、ソフトウェア・シンセサイザー(VSTi)やエフェクター・プラグイン(VSTe)を提供するための規格です。異なるDAWソフトや波形編集ソフトで共通して使えるプラグイン規格であり広く普及しています。

ASIO

Audio Stream Input Outputの略でオーディオを入出力するための規格です。

 

 

 

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最終更新:2014年01月05日 04:51