ステージ

※見出し文字はステージ名です。

ステージファイルのダウンロード

(解凍後、SDカードのprivate>wii>app>RSBJ>stフォルダの中に格納してください。)
「デュエリスト」~「T」:デュエリストステージ1.zip

デュエリスト

その名のとおりの基本ステージ。
捕まれる崖などは、斜面を利用して排除。
ベクトル変更による受身タイミングの変化など、基本を学ぶにはうってつけ。
結局はこのステージこそ、最も楽しめるのかもしれない。

スプリット

デュエリストから、中央の天井を排除した変則ステージ。
通常の受身精度に加え、的確な爆発位置調整・ベクトル変更が要求される、シンプルながら難しいステージ。
中央でふらふらしていると、空上でスターフィニッシュをもらってしまうことも。
復活台からガン見、殺しにいくのがアツい。

ボッシュート

名前がそのまま用語になってしまったステージ。
いわゆる「天井張り付き」というテクニックを使用した際に、左右の慣性が強すぎた場合ステージから飛び出してバーストしてしまう・・・という現象を誘導したもの。
この現象自体を「ボッシュート」と呼んでいる。
ただし、隙間を作る以上、着地できる足場を生んでしまうため、そこにトゲをおいて対処。
それでもジャンプは回復するが15%と手痛いダメージをもらう上に、そもそも自発的に入りにくいとなかなかの良調整だと思われる。

フラットゾーン

あれ?と思うようなステージ名だがそこはご愛嬌。
通常のデュエリストから横の壁を取っ払った斬新なステージ。
空後で瞬殺できそうだが、その実態は広さゆえに拒否もしやすく、戦略性に富んだ良ステージである。
そしてチーム戦に最も適したステージでもある。
味方の攻撃を避けたり活かしたりしやすく、動きまわりやすいのでオススメ。

フラットゾーン2

アイデアというものは組み合わせからも生まれる。
フラットゾーン+スプリットという混合ステージ。
シンプルでありながら盛り上がるステージとなっている。
その面白さと奥深さを、是非実際にプレイして確かめてもらいたい。

パラレル

フラットゾーンと対を成す、「壁さえあればイケる」という発想のステージ。
開幕、全員が超近距離なので爆発事故必至である。
また左右の台の上は中央に流れるコンベアになっており、アイテムが流れてくる。
デュエリストにおけるアイテムありルールの恐ろしさを思い知らされるステージでもある。

こうめいのワナ

もはや何を考えてるのかさっぱり分からないステージ。
コンベアで2箇所の穴にどせいさんを誘導する。
バネのおかげでスネークはそこからは入れない。
すると、
どせいさん「いまです!」
とばかりに頭上から落下ブロックが降ってくる鬼畜仕様。
このステージで遊ぶときは、
アイテムふつう・どせいさんのみ
でどうぞ。

T

文字通りT字で構成されたシンプルなステージ。
安定した受身ポイントが中央にしかないため、そこに密集しやすく積極的な戦いが生まれやすい。
コーナーブーストも可能だが、針のサイズがでかい上にそのままの勢いで横バーストすることもあるので、可能な%範囲は250~400といったところ。

ミニマム

「デュエリスト」のスモールステージver.
ただ小さくなるだけでグッと難易度が上がり、受身に全神経を傾けなければならない。
手榴弾関係のテクニックが軒並み使えなくなるのも特徴。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年07月07日 20:07
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。