テクニック

【あ】


【か】

回避キャッチキャンセル手榴弾投げ

デュエリストならではの縦のラインを生かした攻撃方法。
ドル式ニキータを応用している。
レシピは手榴弾手前投げ>サイファー>回避キャッチキャンセル投げ>C4復帰
上に投げることで丁度天井付近にいる相手を爆死させることが出来、また横に投げることでかなり遠距離まで攻撃範囲が広がる。
復帰はC4を使うため手榴弾の軌道を気にしなくてもいいことも嬉しい。

角GG

天井と角に挟まれた所に慣性張り付きをし、残り慣性が少ないときに
手榴弾手前投げ>天井蹴り+A技or回避
により手持ちに手榴弾を加えるGG(Get Grenade)の一つ。この後投げて攻撃したり、ニキータを撃ったり、そのまま復帰したりと行動の選択肢が広い。

壁沿い吹っ飛び

パラレル・こうめいのワナで有効なテクニック
壁沿いでベクトルを調整すると、壁にはじかれずに壁沿いに吹っ飛ぶことが出来る。
動画中でも参照できるためそちらを見ていただけるとありがたい。
壁際で壁に向いてC4を出しそのまま起爆させるとやりやすい。貼り付けないように注意。
壁沿いに飛んでいるため、好きなタイミングでいつでも受け身を取れることがポイント。
天井がなくシビアな壁受け身とベクトル変更を要求されるパラレルにおいて貴重な安定復帰ルートとなる。
欠点として復帰ルートが壁沿いに限られて復帰阻止されやすくなることや
上からのプレッシャーで壁際から離れざるを得ない際その後の復帰に使用できない点。
また壁沿いに落ちてくるキノコやボム兵に弱くなる点が挙げられる。
が、どれも対処自体は可能なため強力な復帰方法には違いないだろう。

慣性その場受け身(AZ受け身)

慣性貼り付き中にA+Z
天井蹴りをした瞬間に天井受け身を取ることで慣性を無くす高等テクニック。
タイミングがシビアだが、恐らくどんなに強く慣性が残っていても可能。
AZ受け身即空上で天井で重なった相手に対して無敵から空上で強力な反撃を取れる。

慣性天井貼りつきからの壁受身ジャンプ

慣性その場受け身の応用編。
壁と天井に挟まれた所に慣性張り付きをしている時にAZ受け身をすると受け身が壁受け身になることがあり、貼りつきから突然ジャンプできる。
吹っ飛びの慣性が鉛直方向に近いとき安定して成功する。AZ天井受け身と使い分けよう。
階段型の天井で行う場合タイミングが更にシビアで、恐らく慣性が一定以上強いと不可能だと思われる。(要検証)
下に壁が続いている場合には残り慣性が強くてもやりやすい。

緩和受身

天井貼りつき中にAずらし押しZでその場天井受身が取れることの応用。
やり方は爆破吹っ飛び後天井へ到達する前に攻撃を入力し、天井へぶつかり反射した瞬間に受身を取るだけである。
すなわち攻撃判定を伴ったスネークが吹っ飛んできて、そのまま受身をとるということ。
C4起爆の場合180%程度まで、手榴弾起爆の場合300%まで使用可能。
これに使用する技としてはJ後Aが最適で次点がJ上A。
デメリットとして、受身を失敗すると天井反射が確実に起きてしまうことがあげられる。
だが反射が起きても死なない程度の吹っ飛びの際には積極的に狙っても問題ない。

コーナーブースト

こうめいのワナでのみ使えるテクニック。
やり方は中央2本の壁で壁沿い吹っ飛びを行うだけ。
すると、トゲの上のブロックの角で謎の直角バウンドを起こし、隣のブロックにスピーディに進入できる。
これを使うことで、通常、壁の下からブロック移動するスネークの上を取ることができ、有利状況を生み出せる。
ただし、200%を越えていないとバウンドが弱く、あまり状況がよくないので注意が必要。

【さ】

サンドイッチ

C4は正面に何かある状態だとそこに貼り付ける性質がある。
なので復帰するスネークを挟み込むように立ち回ることでC4を使用不可にすることができる。
しかし2人で協力して行うには高度なチームワークを要し実用的でない。
実質、ステージ全体にに壁があるパラレル専用テクニックであろう。
やりやすいのは壁沿い吹っ飛びをしてる相手を踏みつけ、サイファーを出したのを見てからこちらもサイファーを出して挟み込む。
高度によっては完全に詰んでいるため安易な壁沿い吹っ飛びを潰すのに有効である。

【た】

出待ち

復帰台から相手がデュエリストステージ内へと入ってくる瞬間をメテオで狙うこと。
勝ち方にこだわらない、そんなアナタにお勧め。

デュエリスト9Bボム

手榴弾復帰派生テクニックの現在最新系。
最新系すぎて実戦ではまだ使われたことがないが強力なのは間違いない。
レシピは、手榴弾手前投げ>サイファー>最速手榴弾手前投げ>(最初の手榴弾爆発)>二個目の手榴弾に向かって吹っ飛び回避キャッチ
つまり天井まで自らが吹っ飛ぶときに手榴弾を手持ちに加えるテクニック
回避終了後からほぼワンカウントで爆発するため、左右投げか緊急回避中の自爆が選択肢となるだろう。
手榴弾に向かって吹っ飛ぶよう微妙な位置調整と、ベクトル変更を行わなければならないためなかなか難易度は高いが、是非とも実戦で決めていただきたい。

デュエリスト9Bボム改

上記「デュエリスト9Bボム」のレシピ改善案。
レシピは、サイファー>C4>手榴弾手前投げ>急降下C4起爆>回避キャッチ
安定感はあるが、C4で自爆するため%が貯まるとできなくなる。

天井蹴り

慣性貼り付き中に攻撃を出すと壁にはじかれることを利用して急降下をかけること。
ここからメテオ等を狙ったり天井付近へ相手が飛んできたときの空上や
慣性貼り付きで重なった時のニキータから離脱するために使用する。
急降下速度は天井蹴りを仕掛けたときの吹っ飛び速度に依存するので
自身の%と喰らった技、また喰らってからの経過時間を考慮する必要がある。
弾かれる速度が速すぎるともちろん即死する
300%付近になると正直勘でしかない。

ドル式ニキータ

通称ドル式。
ニキータ(横B)を発射後、ガードボタンでキャンセルすると真下に落下し威力も低くなるが、手榴弾を使って自爆して直線に飛ばすテクニック。
レシピは手榴弾手前投げ>サイファー>最速ニキータ。後は手榴弾に体を預けながら照準を合わせる。
その汎用性の高さと難易度のお手軽さゆえにデュエリスト界に激震をもたらした。
しかし致命的な欠点も合わせ持っており、自爆に使う手榴弾の軌道を変えられてしまうとどうしようもなくなってしまう。
戦場を飛び交う手榴弾やサイファーに気をつけつつ打ち込みたいポイントを的確に見極める大局観が重要である。

【な】


【は】


【ま】


【や】


【ら】


【わ】


【英数】

C4設置

通称「設置」
本来は復帰に使用するC4を壁に貼り付けておき、そこに飛んできた相手を確実に葬り去るテクニック。
レシピは慣性その場受け身>反転C4。その後は手榴弾手前投げ>サイファーで復帰。
威力は絶大で相手は攻撃を受けたことすら理解できずにバーストするほどである。
またドル式など手榴弾を使ったテクニックと併用することができる。
弱点は説明箇所に飛んできた相手に攻撃というスタイルのため受動的になることと、設置している間は空前などで攻撃を仕掛けると復帰できないことである。
その結果、自発的に行動を起こすことが出来ずただ逃げ回るだけになってしまうことが多い。
設置箇所を見られているとその場所をベクトル変換で避けられるが、片方向にしか飛べないように制限できるのはC4設置にしかできない強みである。

C4貼りつかせ

デュエリストでは復帰する際にC4での自爆がメインとなる。
この時相手に密着することによってC4を自分に貼りつかせて相手の復帰を妨害することが出来る。
超低位置では、サイファーの最高高度でC4を設置しないと間に合わないことが多々あるためそのタイミングを狙う。
対策は反転及び空D下B。ただし下Bは急降下を入れないハーフ入力必須。
また貼りつかせた後は復帰後も相手のC4爆破に注意すること。

天井GG

慣性貼りつきをしていて、慣性が無くなる瞬間に手榴弾手前投げをして天井にぶつけ、その跳ね返りをキャッチすることで手持ちに手榴弾を加えるGGの一つ。



かなりテクニックが増えたので追加予定。

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最終更新:2018年06月13日 13:36
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