基本用語・詳細ルール
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あまりページを増やさずいく方針で。
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基本用語・詳細ルール
同盟戦
デッキ
ユニット
召喚するに際して攻撃表示、守備表示のどちらかの表示状態で場に出る。
戦闘に直接参加し対戦相手のLPを削る主な要員であり、ゲームの主役と言える。
ユニットにはCP、AP、DP、属性、種族、能力がそれぞれ割り当てられている。
疑似
マジック
DoLでユニットと対になるカード。
設置するに際して表向き、裏向きのどちらかの表示状態で場に出る。
種類は単発魔法、継続魔法、装備魔法、属性魔法の4種類。
継続魔法は表向きでさえあれば効果が適用される。
継続魔法以外のマジックは発動状態を経てからでないと効果が適用されない。
裏向きのマジックをクリックして表向きにする事で発動状態に出来る。発動状態にはチェーンタイミングがチェーン割り込み許可時間で設定した時間の間だけ生じており、この時間が経過した後に効果適用となる。
単発魔法
マジックの種類。裏から表になったとき発動する。
一度使うと破壊されるが戦況に大きく影響する効果を持ったものも多い。
継続魔法
マジックの種類。手札から表で設置しても効果を発揮する。
場に残り継続的に発動されるマジック。表の時に効果を発揮する。他の魔法とは違い、発動させる必要はない。
魔法解除などで戻したり敵から破壊されない限りは場に存在し続けるので、多用しすぎるとマジック置き場を埋めてしまい、自分の首を絞めることになる。
読まれにくくするために、直前まで伏せておくことも多いが、チェーンされる危険性もあるのでその種類とタイミングを考えて伏せて出すか、表で出すかを選択する必要がある。
装備魔法
マジックの種類。裏から表になったとき発動する。
対象のユニットに特殊能力を付加したり、パラメータを修正したりするマジック。
能力付加系と強化系は味方(同盟相手含む)のみ、弱体化系は対戦相手のみしか対象にできない。
継続魔法と同じく、破壊されるまで場に残る。
また、自分のバトルフェイズに未行動の装備魔法は表裏変更することが可能で裏にすると、装備されているクリーチャーから外すことができる。
装備魔法の対象となっているクリーチャーが破壊された場合、装備魔法も破壊される。
よって、なるべく使わないときは裏向きにする、という隙のない使い方が賢い。
装備魔法による能力はユニットの特殊能力とみなされる。
属性魔法
マジックの種類。裏から表になったとき発動する。 一度使うと破壊される。
場の属性を変更し、その属性を持つ“全ての”クリーチャーを強化、補助する。
また、すでに場の属性が変化しているときに使用すると上書き変更される。
LP
プレイヤーの生命力、体力を表す。
これが先に0になったプレイヤーは敗北となる。
初期値は4000、6000、8000のいずれかで、上限は9999。
トレントや
ユグドラシルの葉の効果が適用されている時、LP9999の時でもLPを回復すればその値分、トレントやユグドラシルの葉のMP回復効果が得られる。
MP
ユニットやマジックの召喚、設置をするときに必要とするエネルギー。
毎ターンの開始時に100だけ回復し、上限は999。マイナスの値にはならない。
これをいかに確保しつつ戦うかが、戦況を有利に保つには重要である。
CP
ユニットやマジックに割りあてられた、手札からの召喚や設置をする際に消費するMP量。
AP
ユニットの攻撃力を表す。
DP
ユニットの防御力を表す。
属性
????
ユニットに割り当てられている分類の1つ。これ自体に特殊効果は無い。
火炎 水霧 大地 天空
神聖 暗黒 古代 混沌
詳細は別ページ
属性へ。
???
種族
ユニットに割り当てられている分類の1つ。これ自体に特殊効果は無い。
ヴァルキュリア、
魔人の武具など効果の条件や対象として指定するカードが存在する。
ドロー
カードを山札から引き手札に加える行為の事。
通常毎ターンのはじめに1回行う。
(注釈追加必要)
特にある特定のカードでのコンボを目的としたデッキには手札に来る可能性を上げるために、
ドローを行うカードは入れておいたほうが良い。
またMP消費が少ないデッキでは、MPがあっても手札不足に陥りやすいためこの場合もデッキに空きがあるのであればデッキに入れると良い。
チェーン
ユニットの行動、マジックの使用に対する割り込みのこと。
未行動のユニットがクリックされ行動しようとする時又はマジックが発動状態(※)の時にチェーン割り込み許可時間が生じ、その間にカードが置いて居ない場所をクリックするとチェーン状態に出来る。
※「発動状態」に関しての詳細は「マジック」を参照。
チェーン状態の間は他のプレイヤーは一切の操作ができず、チェーン状態中のプレイヤーがマジックを発動させるかチェーンを解除した場合、チェーン状態がとけ再び
チェーン割り込み許可時間が生じる。(再び生じる
チェーン割り込み許可時間はリセットされた時間となるので3000ミリ秒設定ならば、再び3000ミリ秒のチェーン割り込み許可時間が生じる)
①自分のターンにあらかじめチェーンさせたいマジックカードを自分の場に設置しておき、
②相手のターンに相手がユニットの行動、マジックの使用を行おうとしている時(カードが赤い点滅する枠で囲まれている間)にカードが存在していない場所をクリックする。
③すると、チェーンさせたいカードを選ぶよう指示されるので、自分の場のチェーンさせたいマジックカードを選んでクリックすれば良い。
チェーンは積み木のように積み重ねられ、誰もチェーンしなくなったときに最後にチェーンされたものから順に解決されていく。
ターン
※詳細***ターンの遷移
場
亜空間
手札
墓地
設置
召喚
合体
2体のユニットを使い新たなクリーチャーを場に出す召喚方法。
合体効果をもつユニットが場に居る時にそのユニットの特殊能力により指定されたユニットを出そうとすると「合体」の表示が出現する。その表示をクリックするとその2体のユニットは墓地に送られ、新たなユニットが1体場に召喚される。新たなクリーチャーは、「合体」の表示の上側をクリックすると攻撃表示、下側をクリックすると守備表示で召喚される。
合体クリーチャーは場でのみ、実体クリーチャーと同じ扱いを受ける。
本来デッキには入っていないカードは擬似カードとして扱われるが、合体により出現するクリーチャーは例外である。そのため、メデューサなどの対象とならない。
ただし場から離れた際は、擬似クリーチャーと同じく消滅する。
召喚解除を使用した場合、実体クリーチャーと同様にCP分のMPは回復するが、手札に対象のクリーチャーが加わらず消滅する。
破壊
戦闘に負けた時、又はユニットや魔法の何らかの効果によってなる状態。破壊されたカードは即座に墓地へと送られるが、
ミルメコレオなどのデメリット効果以外での破壊は、破壊から墓地に送られる間の期間に効果解決のタイミングがあり、破壊時に解決可能な全ての効果が解決された後墓地に送られる。
(例えば、
LP抽出の力を装備したトレントが破壊された時、まずLP抽出の力の効果が解決され、プレイヤーはLPを回復する。それに伴い、トレントの効果が解決され、LP回復分のMPが回復する。その後破壊されているLP抽出の力とトレントは墓地に送られる。)
ミルメコレオなど自らの能力によって破壊される場合は破壊時に解決する効果を解決出来ない。
現世の鎖はユニットへの破壊を無効化するマジックであるため、LP抽出の力の効果や亜種未完の反動は起こらない。
進化、合体、
力の集約などにより墓地に送られる場合は「破壊」では無いため、破壊時に解決する効果を解決出来ない。
進化
一部のユニットが持つ能力で、ターン経過などの条件を満たすことで元のクリーチャーから別の擬似クリーチャーになること。
進化に際し、進化前のクリーチャーは墓地に送られる。
同盟者
最終更新:2008年11月21日 15:45