呟きログ
不要かもしれないけど、呟きのログです。
まぁ、@wikiのリンク関係はメニューバーの「ヘルプ」にあるから削除してもいいでしょ。
なので、ちと、呟いてみる。
某サイト、私が退会する前に派閥で分かれていたいようで……。
(まっ、その辺り、誘われない私は知る由も無かった訳ですがw)
3人集まれば派閥ができるってことで、TRPGは身内でやるのが良いのかもしれぬ。
と、言いながらも、全然、身内で進まない本ページだったりしますw
PC(パソコンの方ね)でDVDを再生すると黒色がチラついたり、ゲームによってはフルスクリーンにすると色化けしたりしていたんですよ。
まぁ、PC2台の画面の切り替え機器のせいと思っていたんですが……ふと。
『グラフィックボードのドライバーを更新したとき、以前のを削除してからやったっけか?』
と思った訳で。
新しいドライバーも出ていたようなんで、ドライバーを削除してから更新することに。
「プログラムの追加と削除」で、サクっとNVIDIA関係を削除……えぇ、全てです。
で、ドライバーを更新したら、LANとか認識しない状態に。
『おや?』って「デバイスマネージャ」を見ると、LANやらサウンド関係やらのドライバが消えてること、消えてること。
『……あっ、このPCのサウスチップってNVIDIAのやつやん』
って思い出したりして。
そんな訳で、マザボードのユーティリティCDでドライバーを入れなおして、NVIDIAのディスプレイのドライバーだけ削除しなおして、新しいドライバーを入れ直すという手間が……。
まっ、お陰でLANも復旧し、色のチラつきとか、色化けとかも直りましたとさ。
(むぅ、結局、前回のドライバー更新を上書きでやったな、私)
色々と調べたり、試してみたりするのって、楽しいと思うんだけど……。
最近は、面倒と思う人の方が多いのかな?
ゲームが出ると同時に攻略本がでたり、色々と用意されている世の中だしのぉ。
なんか、違う検索に引っ掛かるみたいなので、サイトの名前と雑談チャンネル名を漢字に変えてみました。
まぁ、他にも細々と編集しているのですが、htmlのタグを使っていた頃に比べて、@wikiの編集って楽ですなぁ。
特にページ間のリンクとか、表(テーブル)とかのコマンドが見た目に近いところとかね。
まっ、何事も一歩踏み出して、色々と調べてみるってことやね。
(安全性とかは、踏み出す前に調べるべきですがw)
基本ステージのシナリオ、『Highlanderシリーズ』の焼き直しでなら、某サイトでやったのが5本、やっていないのが1本、ハンドアウトと大まかな流れまで作っているの1本、あるんだがなぁ。
まっ、某サイトでシナリオ設定に不快感を示されたシナリオなんですが……誘導が強くてゲーム性が弱いんで、知り合い向きなんでしょうな。
セッションの参加した人からの意見でないので、私自身に不快感を示していたかも知れませんがねw
『坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い』ですか? だとしたら、退会して正解だったか。
「世界に嫌われていた? 当たり前だよ、君が世界を嫌っているから。世界は君の鏡写しでしかないのだから」
と、唐突に台詞が浮かんだりするんですがw
こういう台詞とか、考えるの好きなんです。
「色々と準備はしたかったけどね……いいよ、やろう。心の準備なら、6秒前にすませたから」
と、唐突に浮かぶ台詞、第二弾w
なぜ、6秒前なのかは、浮かんだ本人にも謎なんですが。
あと、似た台詞だと。
「今更、構える必要なんてないのさ。心構えなら常にしている」
こういう、くさい台詞を言えるのは、オンセのならではでしょうなぁ。
12月から携帯をスマートフォン(Touch Diamond Pro)に変更したんですが、色々と自分なりのカスタマイズするのは楽しいですなぁ。
Googleマップとか、GmailをIMAPで操作できるようにしたり。
(う~ん、Googleのツールばかりだw)
ダブルクロスのアイテムの携帯端末って今に近い未来だから、現在のスマートフォンよりも高性能なんでしょうかねぇ。
やはり、ここでDX2はやること無さそうだなぁ……まっ、いいけどね。
まぁ、私としては、ボンヤリと「胡蝶の夢」を元ネタにシナリオを考えていたり。
「シナリオクラフト/ロシアンルーレット」と、「空の境界/矛盾螺旋」と組み合わせてシナリオにならないか、とか考えていたりするんですけどね。
(実際にやるなら、『Highlanderシリーズ』の焼き直しからでしょうけど)
基本ステージ背景をチョコチョコと追加していると、こう、何かネタがぼんやりと浮かんできたり。
海上都市のせいで漁業関係がダメになって、元漁業関係者にFHが入れ知恵して……とか。
工場とその工業団地が旧市街側にあったが不況で工場は縮小、ゴーストタウン化した工業団地では夜な夜な……とか。
『今度こそ、八州中に勝てる』と息巻く稲田中○○部の部長。しかし、彼の期待する新人は……とか。
そんな絶賛妄想中なんですが、これをシナリオまで練り上げてゆくのが面倒で、なんとも。
(まっ、知り合いも集まらないし、時間はありますがねw)
子供の頃って、ピーマンとか苦いのは嫌いだったりしますよね。
あれって、本能的に毒物は苦い物が多いってことで避けているようで、大人になると『ピーマンは苦くても毒では無い』という知識(経験)が備わって、食べれるようになるとか。
でもさ、苦いって味覚の信号は変わらない訳だから、『苦味が良い』ってのは『毒っぽい物を楽しむ自虐的な脳の嗜好なんだろうか?』とか思ったりしてw
話としては唐突ですが、こういった物からシナリオネタとか考えると面白いですよ。
例えば、レネゲイトウィルスによって、味覚の信号の変更がされ、苦味によって回避できていた毒が回避できず、毒による事件が多発する。
という感じなんですが、ボスの目的とか、事件が多発する理由が浮かばないから、実際にはシナリオにしませんがね。
何となく、DVDで「空の境界 劇場版 俯瞰風景」を見て、『俯瞰風景を元に、DX2のシナリオ組んでみたいなぁ』とか思ったり。次の瞬間、『TRPGはPC達という複数の主人公になので無理っぽいなぁ』とか思ったり。
無駄な思考をしている今日この頃。
まっ、そんな瑣末なことは兎も角。
ここでセッションをやりそうもないし、自分の作ったシナリオを公開して、オンセをしている人の参考ネタになるような、シナリオ公開サイトに変えようか考え中です。
むぅ、『メタルヘッド エクストリーム』のリプレイを買うついでに、ルールブックまで買ってしまいました。
元々、TRPGを『メタルヘッド 2150』から始めた人なので、ついつい手が。
(『メタルヘッド マキシマム』のルールブックも持っていたりして……)
まぁ、でも、『メタルヘッド エクストリーム』は複雑なシステムを持っているので、オンセでは難しそうです。
アイテムやらスキルやら満載で、キャラクター作成も大変そうですし。
(逆にそこが面白いんですがねw)
ただ、継続判定ルールのターゲット・レンジ・システム(元は『ガンドック』のシステムらしいですが)は、DX2にも使えそうですのぉ。
無論DX2だと、スキルを使う侵蝕率でNPC化しやすいところを考慮するのと、達成値が大きく変動するところの調整をする必要がありそうですが。
上手く考えれば、現状で『クライマックスの戦闘では支援ぐらい』という情報収集キャラクターでも、クライマックスに活躍させるように使えそうな気がする。
(というか、DX3に入ってくるシステムっぽいなw)
メタルヘッド(正確にはガンドック)の「ターゲットレンジシステム(以降TRS)」をDX2に応用する話の続きなんですが。
『これって規模の差はあるけど、シナリオクラフト(以降シナクラ)と似ていない?』
とか思ったわけで。
じゃあ、例を作って考えてみんとす。
ターゲット(全体目標):仕掛けられた爆弾を解除する。
必要プライズポイント:9 リミット合計判定回数:無し
※プライズポイント=達成値÷10+1(切捨て、最大4)
レンジ3(累積プライズポイント0~2の時):爆発物の情報を得る。
判定技能/目標値:<知識:危険物系>/5 or <情報:ウェブ>/7
レンジ2(累積プライズポイント3~5の時):起爆装置を見極める。
判定技能/目標値:<知覚>/5
レンジ1(累積プライズポイント6~8の時):起爆装置を解除する。
判定技能/目標値:<精密作業>/5 or <機械操作>/7
という感じで、ターゲットをクリアーするには、各レンジの判定をクリアーする必要があるわけです。
そして、プライズポイントの最大が4なので、最速でも各レンジの判定技能を1回ずつ行う必要があるようになっています。
これをクライマックスの戦闘中にやるなら。
セットアップでTRSをするPCを決めてもらい、そのPCのメジャーアクションでTRS判定をしてもらう。
(マイナーアクションは他のことができるから、ブラム=ストーカーが有利かもしれないw)
同じPCならば、TRSは成功し続ける限りは連続して判定可能で、判定失敗をした場合はアクションセグメント終了。プライズポイント継続で次のラウンドに続きから挑戦できる。
PC交代はセットアップのみで、交代する場合はアクションセグメント終了かな。
戦闘とTRSのどちらかが先に終わるかもしれないけど、それもアリでw
あと、「戦闘はTRSしているPCも攻撃対象にいれる」とか宣言すると、カバーリング要員も必要になって楽しいかもw
という訳で、シナリオのクライマックスで悩んでいる方、使ってみてくださいな。
(あっ、レンジ2を消してレンジを2つにするとか、技能/目標値は変えた方がいいかも)
編集とかでページを移動するごとにカウントするので、メニューのカウンター抜いてみました。
(まぁ、自分以外にも見ている人がいるようなのが分かったしw)
さて、今までの呟きと連続してTRSをDX2に応用する話です。
テンプレを考えてみたんですが、以下のような形かなと。
(出したアイデアを使われるのも好きなんで、使いたい方はご自由にどうそw)
ターゲット(全体目標):なにを、どうする。
必要プライズポイント:9 リミット合計判定回数:8
※プライズポイント=達成値÷10+1(切捨て、最大4)
レンジ3(累積プライズポイント0~2の時):なにを、どうする。
判定技能/目標値:<xxx>/5 or <xxx>/7
レンジ2(累積プライズポイント3~5の時):なにを、どうする。
判定技能/目標値:<xxx>/5 or <xxx>/7
レンジ1(累積プライズポイント6~8の時):なにを、どうする。
判定技能/目標値:<xxx>/5 or <xxx>/7
これ、ミドルフェーズに入れる場合を想定して、「リミット合計判定回数」を設定しています。
「リミット合計判定回数」は「必要プライズポイント」から-1してあります。
これならば、クリティカルしなくても失敗しない限りクリアーできる感じです。
レンジが3の場合、プライズポイントが最大4なので、「リミット合計判定回数」を3~8の範囲に振ることで、ターゲット達成の難易度を振ることができると思います。
で、レンジの増減は、レンジの「累積プライズポイント」を0を含めて3つずつにし、「必要プライズポイント」は「累積プライズポイント」+1とすれば、できるかと。
ただ、シナリオ全ての判定をTRSにすると、時間が掛かってダレるので要所で使うのが良いかと思います。
重要な情報とかで1回の判定だと寂しい場合に使うとかで、「リミット合計判定回数」を調整することで色々と盛り上げることができるかな。
例えば、「リミット合計判定回数:無し」で判定回数でボスの侵蝕率が変わるとか。
例えば、レンジの判定技能を<運転:車>と<情報:ウェブ>とか組み合わせて、カーチェースの間に情報を得るとか。
(この場合は、レンジでPCを変更させるとPC間の会話のやり取りとか増えるかもw)
実際、GMとしては重要な情報をPCに渡したいけど、PCにドキドキさせたいってのもありますよね。
そういうのを満たすシステムにならないかなぁ。
むぅ、『Highlander シリーズ』の6つ目のシナリオって、GFに掲載されていた『Lost Face』と殆ど同じだったとは……。
まぁ、私の方のHOは次のような感じなんですが。
『Past Features ~Highlanderシリーズ~』
PC①ハンドアウト
”Nobody”吾妻琢己を、以前の同行した任務で失った。
今わの際で、彼は何を言いたかったのだろう……聞き取れなかったのが心残りだ。
日常に彼女もいると聞いた事もある。彼女のことだろうか。それとも私のこ……。
ダメだ、それは考えてはいけないこと。
『好感の持てる青年だった』それが私の彼に対する評価。
最近、亡者に逢わしてくれる怪人がいるという噂を聞く。ただ、その代償は死とも。
その怪人がジャームなら、それは私の仕事だ。探すことにしよう。
それに頼れば……引きずっているな、私は。
シナリオロイス:吾妻琢己(死者でもロイスでスタート) 推奨感情:好意/憐憫
推奨カヴァー:学生 推奨ワークス:UGN関係者(支部長以外)
その他:
女性PCで、琢己に淡い好意を持っていたことが望ましいです。
(男性や好意が無かったPCの場合は、3~5行は無視します)
シナリオロイスはPCの任意のタイミングでタイタスにできます。
(意思表示に使います)
PC②ハンドアウト
”Nobody”吾妻琢己が、死体安置所から逃げ出したと同僚の咲に聞いた。
確かに彼を失った任務は、私の担当であったし、彼の死亡を私は確認した。
しかし、咲は『奪われた』でなく、『逃げ出した』と言った。
最近、亡者に逢わしてくれる怪人がいるという噂を聞く。ただ、その代償は死とも。
《擬態の仮面》の能力……。吾妻琢己のコードネームが”Nobody”の理由。
私の思考が嫌な方向に繋がってゆく。
その怪人がジャームなら、それは私の仕事だ。探すことにしよう。
彼の魂の尊厳を護るために。
シナリオロイス:吾妻琢己(死者でもロイスでスタート) 推奨感情:懐旧/悔悟
推奨カヴァー:八州支部にいる野良支部長 推奨ワークス:特に無し
その他:
指揮をするようなキャラなら、支部長でなくても良いです。
(八州支部は数人の支部長で取り回していると、私は考えています)
事件を個人ではなく、PC①とPC②と協力して解決する方向が良いです。
シナリオロイスはPCの任意のタイミングでタイタスにできます。
(意思表示に使います)
PC③ハンドアウト
”Nobody”吾妻琢己は、私の友人である浅間美香の彼氏でもあった。
『でも』というのは、彼が私と同じUGN関係者だったから。
そちらで会ったのが多いぐらいだ。
美香は、今でも彼が亡くなったと聞いた交通事故現場を訪れるという。
そこはUGNが偽装した事故現場。そこに彼の魂も、想いも残っていないだろう。
例え、それが本当の事であっても、想いは残された者にあるのだから……。
最近、亡者に逢わしてくれる怪人がいるという噂を聞く。ただ、その代償は死とも。
その噂が友人の耳にまで届いてしまったら。代償をも認めてしまったら……。
その怪人がジャームなら、それは私の仕事だ。探すことにしよう。
日常側の友人も失わないために。
シナリオロイス:吾妻琢己(死者でもロイスでスタート) 推奨感情:執着/不快感
推奨カヴァー:PC①と同じ学生 推奨ワークス:特に無し
その他:
浅間美香へは通常のロイスを取る事ができます。
他PCが参加した琢己を失った任務に、同行していたかは自由です。
シナリオロイスはPCの任意のタイミングでタイタスにできます。
(意思表示に使います)
ほら、HOから吾妻琢己と怪人の関係が『Lost Face』と同じって想像つくでしょw
何処かで『Lost Face』のシナリオを見て、記憶に残っていたんだろうなぁ。
あれ? ページにログインしていても、メニューバーの「設定」に入るには、管理者として再度ログインが必要になったみたい。
ということは、メンバーでは「設定」内に入れなくて、ページ一覧とか、ページの編集/閲覧の権限ができないようですねぇ。
とりあえず、「
サイトルール」のページ作成に関する内容をメニューバーの「編集」や「表示」を使うように変更しました。
(現在、このwikiの参加者はいないので、昔からメニューバーの「設定」にはメンバーでは入れなかったかもしれないけどねw)
って、また、管理者として再度ログインしなくても「設定」ページに入れるなぁ。
……まっ、そんな瑣末なことは置いておいて。
今更ながら、初音ミクのメルトが耳に残って仕方ありませんhhh
む~ぅ、今度の休日にでも、CD買いに行こうかな。
まぁ、これこそ、瑣末なことかもしれないw
う~ん、なんというか、『ワールドイズマイン』の方ならDX2のシナリオにならん? ……って、また初音ミクのオリジナル曲の呟きなんですがw
こう、お姫様キャラのヒロインっていうの? 作ったこと無いなぁと思ってさ。
(えぇ、庇護感を誘うヒロインとか、我が道を行くヒロインが多いですよ、僕のシナリオは)
問題は、我侭なヒロインから、どうやってクライマックスの戦闘に繋げるかだけど。
むぅ~。ボンヤリと浮かんでるのは、眠っていた古代種の姫君が現在に目覚めて、我侭全開で云々……。
…………。
……あっ、『月姫』のアルクェイドのルート、そのまんまやんw
で、『supercell feat.初音ミク』買ってしまいました。
まぁ、勢いで買ってしまうのは、僕の癖だからヨシとしようw
とりあえず、『メルト』と『ワールドイズマイン』も収録されてるし。
あとは、スマートフォンに入れて、通勤で聞くかね。
♪半径85cmが、この手の届く距離
って、今度は、巡音ルカのダブルラリアットが耳から離れませんhhh
で、『オリジナル曲って、よく作れるなぁ』と思うと、好奇心が疼く訳でw
そうなると、もう、DTM(DeskTop Music)のフリーソフトウェアーである『Domino』をDLしてみたり。
あとは、色々とWebを検索してみたり。
(幼稚園の頃に習っていたオルガンと、小学生のときにブラスバンドに入っていた分、音符は読めるんだわさ……音符だけね。うん)
『短いメロディーを繰り返して、伸ばしたり、縮めたりかぁ』
『コード進行って何? 和音? まっ、フリーで公開してるの拾ってくるか』
『前奏、AメロX2、Bメロ、サビ?』
『前奏はメロディが無い場合が多い? う~ん、サビのメロディ使うのはアリなのか?』
『うし、サビのメロディを鉄琴で、どうよ? なんならメロディ全部を鉄琴で』
『2回目の繰り返し、そのままだとなぁ……あぁ、前奏みたいに2小節だけメロディオンリーで、どうよ?』
ってな感じで、試行錯誤をすること、すること……。
な、なんか、曲っぽいのできてますよ、僕。
しかし、TRPGと全く関係無い話だなぁ……。
まぁ、前回のつぶやきで作った曲を、『
太刀風十野』のテーマとしたら、『那智征四郎』のテーマも作ってみようかとw
『教会っぽく、オルガンの和音とか欲しいなぁ』
『伴奏、オルガンの和音にしたら、メロディ聞き取り難いなぁ』
『うし、ピアノに戻して……まだ、聞き取り難い』
『アルペジオ(分解和音)にしてみる?』
『ぬぅ、やっぱり教会っぽさが欲しいなぁ……前奏と間奏にするか』
……ってな感じで、勢いに任せて作ってみたり。
うむぅ、人間、興味本位でも、意外とできるものなのね。
知り合い1人目、先ずは『このウィキに参加』申請承認。
その知り合い経由で、連絡取れなかった知り合いも『DX2に興味ある』とかの報告が。
うむ。少しは、オンセができる見込みができてきたかな?
とりあえず、
プレイヤーシートの登録できるかしら?
(キャラクターは例として、私の方でアップしておいたけど……)
ページを作って、そのページの名前をメニューの編集で、半角の大括弧X2で囲えばリンクになるって簡単な仕組みなんですが。
ページ内の表とかは難しいと思うので、テンプレも作ったしなぁ……。
(半角が制御文字で、破線枠ができるときは、頭のスペースが半角とかは気がつき難いけどねw)
さて、相変わらず、DX2と関係なく、DTM(DeskTop Music)で、作曲らしき物(?)で遊んでいる訳で。
太刀風十野と長良礼二は殆ど同じ、というキャラクター設定から、十野のテーマを少し変更して礼二のテーマも作ってみたり。
まぁ、そうしたら、元々の十野のテーマで、リズムとかエンディングとかが気になったりする訳で、ちょろっと弄ってみんとす。
(ずーっと同じリズムも何なので、メロ毎に強調したい音符位置にスネアを配置し直して、変えてみたりね)
しかし、スピード感を出すには、どうしたら良いのでしょうなぁ?
メロディに八分音符を多用する? それともリズム自体を16ビートにするん?
と、まぁ、DTMの呟きが連続する訳ですがw
十野と礼二のテーマに、ベース音を加えてみたり、Aメロに8小節を加えてみたり、Cメロを加えてみたり。
なんか、よく分からない方向に、向かっている気がしないでもないなぁ。
(手を入れすぎたかなぁ?)
しかし、ガシガシと上書きして保存してるから、昔の状態に戻せないぞ、コレw
何と言うか、この作曲(?)ってさ、TRPGのシナリオ作りに似ている感覚があってね。
リズムとかコードを下地に1小節のメロディ作ると、その続きが浮かんでくるのですよ。
この感覚って、シナリオで背景やNPCを下地にシーンを作ると、次のシーンのシナリオが浮かんでくるのに似ているなぁと。
まっ、どっちも手を入れすぎると変になるってのも、似ていますがねw
で、Mildred Radfordのテーマも作ってみたり。
(MIDIを貼った別ウィンドウのリンクは「
さかなぎ」ページに移動しました)
ホント、何のHPなんだ。ココw
とりあえず、MIDI関連のページリンクを「さかなぎ」ページに移動。
こう、曲っぽいのも作れるなら、昔に触っていた「Nscripter」と合わせ、サウンドノベルを作ってみたいなぁとか思ったり。
まぁ、ダブルクロスも3rd Editionが夏には出るようだし、2ndのセッション用シナリオを元に考えてみるかな。
そうだねぇ。『いずれ』とか『暇をみつけて』とか言っている時点で、セッションは無いでしょうし、このページを変更するのもアリかもしれない。
問題は、私が絵を描けないってことだが。
うむ。結構、放置気味でしたw
その間、色々と曲を作ってみたりとかしていました。
(まっ、いつかMIDIを貼り付けているページにアップするか)
さて、もう1人メンバーが追加され、自分を含めて3人となりました。
しかし、セッションよりも、3rd Editionが出る方が先なんだろうなぁw
とりあえず、まだ募集はしないけど、『さかなぎセッション』に1話のハンドアウトを掲載しておきました。
(一時的に、閲覧権限を『誰でも』にしておきます。募集するときには、『メンバーのみ』に変更します)
あと、例として貼っていた奈雲のページは、変更が無かったので削除しています。
まぁ、自分でページを作って下さいな。
(やはり、やりたいことなら、自分から動かないとね)
細々とページ内容を修正しています。
「サイトルール」では、他ステージのアイテムやらを使って良いかとか。
(セッションでGMが必要としない限り、基本的に不可ですが)
セッションの参加についてとか。
「さかなぎのセッション」では、まだ参加募集していないので「ハンドアウト公開」と書き換えたりとか。
あっ、「基本ステージ背景」は、NPCである霧島咲のコードネームとかシンドロームを書き忘れていただけですがw
まぁ、「サイトルール」で修正したことは、『身内だから別にいいじゃん』って思うようなことなんですけどねぇ。
身内でも、一般募集に通じるぐらいにしておいた方が揉めることがないだろうし、親しき仲にも礼儀有りですよ。うん。
ってな訳で、現在メンバー登録している人も、「プレイヤー」と「キャラクター」ページを作らない限り、セッション参加できませんよぉw
プレイヤーページの登録やら、少しずつ進んでいるようで、よきかな。よきかな。
(まぁ、閲覧権限の変更は、各自でやってみてもらおう)
まっ、ゆっくりと待ちましょう。
DX3の情報も徐々に出始めているようで。
ドライブリードってシンドローム3つ取得できるとか、2ndからのコンバート方法も載るとか、基本的に判定類は変更が殆どないとか。
まぁ、大抵のオンセサイトでは、3rdへの以降は2ndを暫く続けてからみたいやのぉ。
(家は、セッションをやれるかどうか……の段階ですがねw)
さて、知り合いの3人目が参加。
(上のメンバーのカウントは、プラグインでやっているから、管理である自分も含まれるんよねぇ)
まぁ、キャラクター作成とか、IRC導入とかがあるんで、セッションまでは長いなぁ……きっと。
シナリオは、以前に参加していたサイトで使ったのが5本と、その続きの2本の合計7本用意しておりますw
あ~、シナリオ毎にハンドアウトの推奨ワークス/カヴァーが違うので、いくつかキャラを作っておいた方が良いかも。
(DX2は、キャラクターでなくてプレイヤーに経験点が入るしのぉ)
「境界線上のホライゾンⅡ下」を土日で読み終え、『さて、2回目の読みに入ろうかのぉ』とか思う今日、この頃だったりします。
(見方を変えて、3回は読むんですよ。僕)
まっ、内容を語ったり、感想やら批評などもするつもりは、更々無いんでw
ん、まぁ、自分なりに消化して、シナリオ作りに活かせるといいなぁとか、思ったり。
(これでTRPGに十野を使うと、『葵・トーリ』化が進むんだろうなぁ……)
DX3のルルブ購入しました。えぇ、ダブルクロス The 3rd Editionのルールブックを購入したんです。
(大切(?)なことなので二度言いました)
……って、もう日が変わってるやん。
まっ、いいかぁ。別に日付をつけている訳でも無いし。
(メニュー欄のトップページ更新は自動的に19日になるがなw)
とりあえず、 単行本形式になって税別840円……お値段もお徳になりましたのぉ。
えぇ、一般のライトノベルよりは(あの分厚い「境界線上の……」を除き)高いかもしれませんが、普通のルルブの5000円付近よりは安い、安い。
でもなぁ。あと2冊は出るらしいし、840円X3冊で……。
それでも、3000円弱。うん。そういうことにしておきましょう。
さて、中身をパラパラと見た感じ。
判定ルールは変わっていないようで、キャラクター部分が変わったような感じですね。
クリティカル下げエフェクトは、シンドロームに対して2LV自動取得とか。
初期のエフェクトは4種類のエフェクト選択で、2LVをその4つに割り振るとか。
HPの底値が20になって、少し、有る/無し以外の意味が出てきたかなw
で、思った。太刀風十野……終わったw
《電光石化》がDBなんて……【知覚】ががが。
《地獄耳》、《ベーシックリサーチ》が無い……情報収集ががが。
(2冊目に有るといいね。うん、有ると……)
そうだよなぁ、ハヌ/オルで汎用性が効くエフェクト選んでいたからなぁ。
クリティカル下げを統一して、それ以外をシンドロームの差を出すようになったみたいだから、汎用性を狙ったキャラクターは辛いのかもしれぬ。
まっ、ここでのDX3への移行は3冊まで出た後で考えましょう。
(テンプレとかの作り直しとか、シナリオの修正を考えると……)
ってか、先ずはDX2でオンセをやってからだと思う。
粗方、ルルブを読み終え、帯紙の折り返しに目が……。
『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイコンテスト開催!』
う~ん……。
…………。
……だよねぇ。
と、ノイマン並みの速さで結論が導き出され、ひとり、その結論に納得してみたりw
『結局、大手サークルのリプレイが、採用されるのだろうなぁ』
とか思った訳で。
楽しい雰囲気が見えるリプレイなら、数多くプレイすることが必要だろうし、そうなるとサークルとかが強いんじゃないかな。
まぁ、『文量・形態は自由』ってところを上手く活かして、『オンラインセッションでやってます。リプレイはログから作ったHTMLです』と、今時の環境をアピールするとか。
シナリオに、ちょっとしたトリックというか工夫がされていたりするとか。
(ターゲットレンジシステムをダブルクロスに応用するとか、以前に呟いた覚えが……w)
そういうので、大手サークルでなくても狙える気もするけどねぇ。
で、応募する気? それは無いですよぉw
採用されることを狙いすぎて、セッションを楽しむってことから本末転倒しそうな気がするからねぇ。
(先ずはDX2からやってみることになりそうだし。そもそも、セッションができるのか? ココ?w)
そろそろ、ココでのセッションを諦めて、DXの2ndか3rdができるオンセサイトを探すかのぉ。
んでもって、ココはシナリオ公開サイトにでも変更してさ。
リアル知り合いは忙しくて、キャラ作りも儘ならないことは分かっていたことだけどなぁ。
むぅ~。ネットでの知り合いの参加があれば、何とかなるかなと思っていたけど、それも無いし。
とりあえず、MAD君と秋彦君のキャラクターが揃いました。
お盆休みにも入ったしなぁ……無理を承知で、『さかなぎセッション』参加募集にしてみるか。
えぇ、日程的に無理っぽいがね。日時を決めないとズルズルとなりそうだしのぉ。
まっ、参加者無しで延期がオチかとw
うん。まぁ、セッションの参加募集、予想通りに希望者無し。
そもそも、日程よりもPCが3人埋まらない時点で無理なんですがね。
あれだ、雑談ページに『何時やる?』とかのカキコが無い時点で、興味があるとやりたいとは違うと気付きなさいよ、私。
という訳でセッションは、やりたい人が現れ、やれる状態になるまで、無期延期と致しましょう。
まぁ、色々とネガティブシンキングが続いていましたが。
そうやね、やりたいという気を起こす方向に持って行くように頑張ってみるかね。
とりあえず、各キャラクターのコンボ部分が埋まっていなかったので、基本的に変わりが無い部分の組合せを追加して置きました。
(これに範囲変更とか装甲無視とかアイテムの分を足せば、判定のダイス数とかの計算が速くなるかと)
あと、雑談ページにセッション可能日とか色々と書いて行くので、テコ入れ……になればいいなぁw
う~ん、キャラ1つ作るのに時間が掛かっているみたいですが、シナリオによって推奨ワークスorカヴァーが変わるんだよなぁ。
今のところ作成済みのシナリオのハンドアウトにある推奨ワークスorカヴァーだと。
UGチルドレン、医学関係、大学生、探偵or調査系の仕事、除霊系の仕事、八州支部にいる野良支部長、歌手or声優
という感じで種類があったりします。(特にUGチルドレンは多かったり)
どうも、キャンペーンのキャラ作りの感覚かもしれませんが、私の想定しているシナリオは『シリーズ』と銘打って、全体の流れとしては繋がっているけど、キャラでの繋がりは少ないようにしています。(所謂、群像劇というか、複数視点というか)
まぁ、同じキャラで参加を目指しても構いませんが。
そうだねぇ、キャラ作成の時に設定で悩むようだけど、ダイスロールで出たライフパスの項目を過去の事にするのがコツだったりします。
過去の事にしておけば、シナリオに絡まない場合は過ぎ去ったことで、あまり気にしていないというスタンスが取れますし。
うむ、3rd Editionのルルブ2を購入したわけですが。
《ベーシックリサーチ》は単純にDBになって、《地獄耳》はイージーエフェクトになって、《バイオウェッポン》は追加されなかったり。
そうだよなぁ、《ベーシックリサーチ》の2回判定は強かったもんなぁ。
実際、シナリオを組むときに高い達成値が必要な情報っは有利になるぐらいにして、必要な情報は複数のPCが情報収集すれば得られるように7付近にするからのぉ。
2回判定できる《ベーシックリサーチ》は、大抵必要な情報が得られる訳で、《天性のひらめき》持ちのノイマンの立ち位置がねぇw
(まぁ、《天性のひらめき》は他にもCR下げに使えるので強いのですがねw)
んでもって、十野、3rdだと結構エフェクトは変更しないとならんなぁ。
(あら、十野、《バイオウェポン》を間違ってLV1って書いていたよ、コンボのダイス数はLV2で計算してるのにw)
《コンセントレイト:オルクス》として、《バイオウェポン》から《形なき剣》、《ベーシックリサーチ》から《領域の声》、《電光石火》から《音速攻撃》ってところかな。
《電光石火》はDBに変わったとしても、LV+1個とリアクに使えたり、【肉体】【感覚】と汎用性が残っているから悩みどころだけどね。
タイタス昇華での復帰が直後に変わった分、1D10ダメージが辛そうなのと、《音速攻撃》の方がキャラクターイメージに合っているから変更かと。
あとで、消費経験値を計算してみよう。
さて、経験点消費型のフルスクラッチで、初期のエフェクトの数も4個以上にできそうだし、ココのセッション、3rdでスタートしたくなってきたりして。
(まぁ、Dロイスは3冊目のルルブになりそうだから、3冊目が出た時にどうかだなぁ)
で、3rd Editionでの十野をフルスクラッチで作ってみたのですが。
コンストラクションで作る場合と殆ど変わらないことにぃぃぃ。
(技能1LVの経験値2点がイージーエフェクトになっているぐらいでw)
実際、コンストラクションを経験点にバラせば130点な訳でして。
エフェクトを多くすると15点ずつガスガスと減るわけで、能力値とか技能に影響が出てくるんですよねぇ。
んでもって、能力値はシンドロームとワークスで決まる物に+3したいとか、《コンセントレイト》をLV2にしたいとかで、既に50点使用済みになり、残り80点。
『技能など、いらぬ! LVなど、いらぬ!』
って雄々しく思って、新規エフェクトを5個取った(75点消費した)ところで……。
3rdでは、エフェクトのLVに対するDBが少ないので。
『やっぱ、固定値とか重要よねぇ。LVもある程度ないと、侵蝕率と割が合わないしぃ』
ってな感じに思い直す訳でw
つまりは、コンストラクションの新規エフェクト4個ってのが、汎用性キャラにはベストらしいです。
まぁ、完全に支援キャラとかなら、自動成功エフェクトばかり取って《コンセントレイト》分を抜くとか。
シンドロームとワークスで決まる能力値が6以上であれば、能力値のプラスを0にしないようにするだけで、新規エフェクトに回すとか。
そういう形で、フルスクラッチは生きてくるのかなぁ。
結局、十野、ハヌマーンのエフェクトが《リミットリリース》のみにまで絞られる始末でw
『切り札を《完全なる世界》にして、ピュアにしても良いんでないかい?』
とか思ったぐらいですが、そこはキャラクター設定である素早いイメージのハヌを残す方向で、踏み留まりましたよ、えぇ。
(いずれは《音速攻撃》と《ブレインシェイク》を取ろう、うん)
ちなみにオルクスのピュアにした場合、RC攻撃型として攻撃エフェクトを《大地の牙》にして、《完全なる世界》で相手の周囲に数百の刃を浮き上がらせて。
『僕の領域は、刃の繚乱する世界。鈍(にび)色の世界に極彩(極細)を加えん!』
とか言うのも良いなぁとか考えたりしましたよw
個人用に3rd Editionのエフェクトをテキストファイルに書き出しているんですが。
『あいうえお順でなくて、タイミングと技能で並べて欲しいなぁ』
『説明とイメージテキストは分けるか、フォントを変えて欲しいなぁ』
『シンドロームは英語に直したときのアルファベット順になっているのが謎だ』
『「制限:」の項目が1冊目だと「エネミー」だったのが2冊目で「-」になっているのは、「制限:RB」のエネミーエフェクトの表現の時に忘れたのでしょう』
と思う中、ちょこちょこと『?』と思うことがあったり。
大したことでない物では、イージーエフェクトで最大レベルがある1以外の物で、レベルを上げる時の必要経験点が不明なのとかがあるのですが。
まぁ、一番『?』なのは、「対象はガードを行えない。またこの攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない」なのです。
コレって、対象自身はガードできないけど、仲間にカバーリングされたらダメージが無くなるの?
それとも、カバーリングした仲間はガードしたことになるけど、ガード値の軽減はできないダメージが有るってこと?
2ndで装甲無視系のエフェクトなので、ガード値の軽減はできないダメージが有る方っぽいけどなぁ。
色々なオンセサイトで、3rd Editionへ移行するに、経験点の引継ぎやキャラのコンバートとかで大変そうで。
ココの場合はなぁ~、セッションをやっていないし、上級ルールが出たら移行しようかと構想中だったりします。
(サイトルールとか、プレイヤーや
キャラクターシートは、もう作り始めていたり)
3rd EditionのエラッタとQ&A、更新されましたねぇ。
技能が<白兵>の物の射程で「-」になっていた物は「武器」に変わっていたり。
最大レベルが1では無いイージーエフェクトは成長の経験値消費は2と追記されたり。
《ヴィークルモーフィング》の最大レベルが3になったり。
(流石に「~Ⅱ」とかのアイテムは、ピュアでなくても作れるらしいw)
だけどねぇ~、以前に呟いた「対象はガードを行えない。またこの攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない」の正しい解釈が無かったり。
《リザレクト》が「重圧」を受けている状態で使用できるかが無かったりするんだよなぁ。
《リザレクト》はタイミングがオートなんで、「重圧」を受けている状態での戦闘不能になったら、「重圧」を優先したら回復がタイタス昇華しか無くなるような……。
クライマックスの戦闘では兎も角、ミドルでの戦闘でタイタス昇華を連発したら、ジャーム化決定?
まぁ、シーン終了時に戦闘不能はHP1で回復のルールで、危ないときはシーンプレイヤーが退場? でも、シーンプレイヤーが戦闘不能になったら……? むぅ、戦闘不能状態でシーンから退場できたかしら?
最終更新:2009年10月04日 17:18