小ネタ
赤青メガネ以外を使用して3Dでプレイする方法
LG電子の偏光式3Dディスプレイなら、赤青メガネを使用せずに3Dでプレイすることができる。
D2770P-PNで確認。
2D→3D変換ソフト『TriDef 3D』があれば、偏光方式の3Dディスプレイならできるかもしれないが、確証はないので自己責任で。
咲夜、レミリア、フラン、パチュリーのスカートの中が見える
咲夜、レミリア、フラン、パチュリーなどの仲間のいるステージで、部屋の角に行き、角に対して背を向けると仲間が飛び跳ねてスカートの中が見える。
夢の巨大ロボ
22ステージでロボ2体をロボが出てきた格納庫に引っかけるとmk1の上にmk2が重なる。その高さはステージの天井に届きそうなほどである。
また、この方法を使い、壁の端から見える手などに攻撃をすれば倒すのは容易である。
すり抜け
壁によっては、ローリングで中に入ることができる部分が存在する。壁の中からは弾丸は貫通しないが、爆発はあたる。
また、壁にめりこむほど接近すれば壁越しに弾丸を放つことができる。これは敵、味方も同じである。
壁をすり抜けてステージの端までいくとそこから落下し、初期のスタート位置にもどされる。
背水の陣ならぬ背壁の陣
壁
壁 魔 魔=魔理沙
壁壁壁
上記のように地形の角に陣取ってしまう戦法。
このゲームの蟻や妖精の大半は魔理沙の背後に回ってから攻撃をしようとするAIを持つ。
そのため、このように壁を背にしていると、背後へ移動する行動が完了しないため、攻撃されづらい現象が発生する。
一部の妖精は魔理沙の頭上に固まるので、真上に射撃をするとほぼ一方的に攻撃可能になる。
特にM23などでは多大な効果を発揮する。
あくまで「攻撃されづらい」であって、完全に攻撃されないわけではないので過信はしないこと。
また遠距離から砲撃してくる宇宙戦車や赤・黒妖精には通用しない。
壁登り
「背水の陣ならぬ背壁の陣」の状態で妖精が地面近くまで降りて来る事がある。
この時に妖精の上へジャンプで飛ぶと乗れたりする、その場でジャンプを連打し上手く行けばかなり高い位置まで登れる。
M15などの庭のステージの紅魔館の塀の外や屋上の時計台が拝める事が可能である。
バースト連射の中断
バースト機構付きの武器は射撃一回で一定回数を強制的に連射するが、この連射はローリングまたは武器変更することで中断が出来る。
大容量魔力回路などで残弾が半端になってしまう場合、このテクニックで残弾をうまく分配すれば効率を上げられるかもしれない。
また有用性はあまりないが爆風を食らって吹っ飛んだときも連射は中断される。
連射力の低い武器は、武器切り替えで有効的に
当たり前のことだが、連射力の低い武器は残弾があっても、次弾が装填されるまで射撃ができずに隙が生まれる。
だが、この「次弾が装填されるまでの時間」はもう片方の武器に切り替えていてもちゃんとカウントされている。
つまり、こまめに武器を切り替えて射撃することで、弾を撃てない時間を減らすことが出来る。
特に連射力の低いスピアライフル系統で有効なテクニックになる。
残弾ゼロになったあとのチャージ(リロード)時間は別の武器を持っていると充填されない。
しかし、上記の応用で射撃後の装填時間中に弾切れの武器へ変更しチャージ、
装填が終わった頃に武器変更して発射、また武器変更してチャージと繰り返す事で
両手弾切れの時間を大幅に減らす(武器の組合せによっては無くす)事が出来る。
ダッシュ・ダッシュジャンプに関するテク
ダッシュについては知っている人がほとんどかと思うが、元ネタのPDFには無い仕様。
回避後に前進キーを押しっぱなしにすれば可能。左右、後ろ、ジャンプ、攻撃を行うと解除されてしまうのが欠点である。
なお、ダッシュ中にジャンプをすることでダッシュの速度を維持してジャンプが可能となる。この際に攻撃をすることで
高速移動しながら攻撃が可能となる。(狙うのが困難なため爆発兵器か誘導兵器との相性が良い)
しかし着地してしまうと元の速度に戻ってしまうが、コレを回避するテクニックが存在し、ダッシュジャンプ着地直後に
すばやくジャンプすることで永遠と高速ジャンプが可能となる。
まりさの移動速度が非常に遅いため、ダッシュ・ダッシュジャンプ攻撃を使いこなすことでアイテム回収と攻撃がはかどる。
話題の武器
スレで話題に挙がる武器は次のようなものがある。
武器性能のネタバレ有り。
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詳細 |
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはTPSゲームをしていたと思ったらいつのまにか自分で仕掛けた爆弾から逃げ回るゲームをしていた』
本ゲーム中、屈指の雑魚駆逐兵器。
設置爆弾という都合上ボスやUFOなどには通用しないが、それら一部の敵を除けば相手を容赦なく吹き飛ばす。
その攻撃力と圧倒的な攻撃範囲が凶悪で、設置して逃げ回っていれば、後に残るのは敵の落としたアイテムと巻き添えで倒れた味方のみである。
特に追加効果がなくとも存分に効果を発揮し、その性能は前述のようにゲーム性がまったく変わってしまうほどである。
DEBは東方非想天則のスペルカード 魔廃「ディープエコロジカルボム」(Deep Ecological Bomb)のイニシャルと思われる。
高威力狙撃銃グングニル系の最上位モデル。
高い攻撃力と長射程を併せ持ち、どんな相手に対しても運用できる性能の高さが魅力。
ただ、連射力の低さから集団相手には弱い。
上記のDEB-MAXと足りない部分を補いあう性能で、この2つを持っていけば難易度Masterのほとんどを攻略できてしまう。
武器追加効果にバースト機構が付くことが話題の中心に。
基本の連射力が低いだけに、弾の連射が出来るバースト機構は垂涎の的。たしかに瞬間火力6000*2~3は化け物である。
ただ狙撃銃という都合上、リミット解除が付くと途端にその価値を下げる。
レアリティが高く出にくい武器であることも加え、せっかく出てもリミット解除によって泣かされるプレイヤーが後を絶たない。
上記、無槍スカーレットのワンランク下位モデル。
無槍の出にくさに対して、こちらはかなり出やすいため、ほとんどの場合は現実的な運用品としてこちらが使われる。
バースト機構が付くと非常に強力なのは変わらない。他の優良追加効果も期待しやすい。
やっと無槍を入手しても無オプションで、持っていた良オプション魔槍のほうが強かった。という落ちもよくある話。
単発タイプ五行キャノンの最上位モデル。
高攻撃力・長射程・広範囲爆破と雑魚駆逐に効果を発揮する。
ただし、連射力の低さからボス相手には魔槍・無槍に、接近戦の弱さではDEB-MAXに劣るため、少々評価が厳しい。
EDFのように敵と距離を取りやすい乗り物が存在すればまた評価が違ったと思われる。
短射程の気功系最上位モデル。
雑技ガン(笑)といわれている中では使える子。
射程の短さは相変わらずだが攻撃力の高さはかなりもので、敵の半数を占める蟻に対して有効打となりうる。
そのままではごく普通の陰陽ライフルだが、強化貫通弾が付くと話は別。
雑魚敵相手には驚異的な制圧性能を発揮するようになる。
バンピライザも付けば、もはや相手の存在は回復薬に成り代わる。
追加効果によって化ける一品。
単発・超威力のフォビドゥンランチャー。
基本的には扱いづらい部類に入る。話題になるのもロマンやネタについてが多い。
ターゲットが自分の近くに来て一緒に爆死ということもよくある光景。
だが、高威力・広範囲の弾が飛んでいくということで一部のステージ攻略では有用になる場合がある。
分裂多弾頭ミサイルタイプのフォビドゥンランチャー。
36個の大爆発を引き起こすPCスペック殺し。その周囲を爆撃する狂乱ぶりは一見の価値あり。
扱いづらさは群を抜くため、基本的には一発芸のネタ武器として扱われている。
ただ、高レベルの高速供給回路が付けば対巨大ロボ戦の主力にはなれる。
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最終更新:2013年03月06日 15:07