京田 巧7足9で確定。全体でも議論済。外崎と同じって言い切ってる人がいるんだから、外崎に合わせたら9.しかも有利な左打者なんだから。巧打も、今までが低すぎてゲタ履いてたんだから、そこから上乗せするのは甘い。西武中日ともに強いので。
阿部 BB/Kは0.38なので巧5の近本や神里ほど悪くない セカンドは守備機会が多いので、セリーグ断トツ1位で守備機会の差によるuzrの数値の上下をなくしたuzr1000が12球団で2位との差を1.3つけて9.9で1位というのを評価して肩6内9 セカンドで内9は1年良い結果を残したくらいで与えられる数値ではない。ちなみに内9の中村は去年UZR6.5と高水準だった上に今年もUZR9.4と高く、守備範囲を表すRngRも11.4と両リーグダントツで広い。
平田 執拗に動画を根拠にしたがるが、全選手のフェンス直撃や、PFが高いとされる球場で放たれたHRの飛距離全部見てるのか?なぜ平田だけ3本のフェンス直撃で優遇されないといけないのか。ナゴドのPF考慮して3本加えて11本にしても長7の亀井以下。長7の西川と同数。しかも規定未満なのでどこか弱体化させないといけない。よって長7です。それが嫌なら、東京・福岡・神宮などのHRの多くが最前列で他球場ならHRにならないと証明してもらえますか? 勝手に戻すな←議論所で行ってくれと言われたのでそっちに根拠が書いてあります。一応亀井よりは長が上と証明しておきました。 長が7と8の間で、去年の打率.329がということもあるので、調整として巧8 規定未満だし、bb/kは巧7台ですよ。
加藤 長5ヒ5巧6でもちゃんと内野の頭を超すヒットは打てます。現に2018金子でも外野への安打を量産できた。「バランス」を言うなら十分強い中日は削るところは削るべき。巧4レベルの選球眼を犠打補正で巧5、2018金子に関しては、昨年の公式データは5月までの成績で査定(6/4開幕)しているので5月下旬まで1割台だった打率が反映されていると思われる 他球団や過去の通例から200打席で.210以上なら長5逆補正でヒ6。131.129.145.247がやたら巧7に拘ってるけど565だと何がいけないのだろうか ←犠打9本の成功率100%を考慮して何がいけないと思う?どうせ代打がでる枠だから打力関係無いと言えばそれまでだが、バランス的に問題無い範囲で実際のプレイスタイルを再現したほうが良いと考えるため。考慮して556に調整。565を556なら強くなることは無いため問題無い。なぜそこまで巧6に拘るのか知らないが長5ヒ5なんて他球団でも1割台の控え選手に与えられる能力 先にも書いた理由の通り成績通り査定するなら565の方が適切 打力を犠牲にしてまで自分の脳内の「プレースタイル」とやらの再現のために巧に固着されるのははっきり言って迷惑。守備率は.996でセリーグ2位、捕逸5も各選手出場数に差はあれどセの他球団捕手と比べて特別多い数字でもないのでそろそろ捕7でもいいのでは?肩があるとは言え捕6なんて出場数の少ない控えや内外野手兼任につける数字ですし
アルモンテ 福田との差であればアルモンテを下げるべきとの指摘があったので 昨日長8ヒ7の状態から削った者だがヒ8が多すぎるとまだご不満なようなのでここは長8ヒ6で 去年の打率と今年の打率を見ても、今年は打席少なめとはいえヒ6巧5は弱すぎる。去年の査定でも巧7もらえているから調整としても巧7でいいだろう。BB/K0.22で巧7はあり得ないです ▶ 中の上の打者が名古屋に多いのは確かだが、様々な選手が削られている。通年で見てもヒ7が妥当。
堂上 まず、打ちやすさで5に大きく劣るヒ4、選球眼の悪さを表せない巧7は却下という結論。次に、8,5,5か7,5,6かそのあたかの議論。200打席超かつOPS7割超なら抑え気味でも結構打ちづらい8,5,5でちょうどよいのでは。BB/K0.23,PA/K3.88は巧5どころか最低レベル 犠打を考慮しても.212の低打率で855は与えられない長8のヒ5の基準からかけ離れている。bb/kの数値も酷いし三振率も3,88なので巧4。
大野 防御率1位。チームバランスを理由に投手を弄ることを容認すると、他球団でも基準がバラバラになり混乱をもたらすため、バランス調整はシーズン終了後との指針あり。
ロメロ 西武今井と成績同じ。 bb/9は増田ほど悪くない。もしコ5なら球速的に速10でおかしくないし、あまりコントロールできないので速10 あの、防御率4,26ですよ。 今井ほど与四死率が悪くないためコ6、代わりに直球62%と比率高いためカ下げ カット+カーブの球種配分は3割を超えており、被打率もそれなりにいい。それに比べ、チェンジアップは被打率.217と悪くないが、配給割合6.5%と、割合は小さい。カ8フ5 ロメロよりも防御率が悪い三嶋が速9フ6を貰えているのだから、ロメロもフ6でいいかと。先発投手の中でもかなり悪い方の防御率4点台でこの能力は虫が良すぎ。←それは具体的に言うと、速9でフ6は強すぎるということでいいのかな?ほかに先発でロメロよりも防御率が悪い桜井でも速8コ7フ7を貰えている。フ5とフ7ではかなり違って、フ7は速球とフォーク両方を意識して打たないといけなくて、落差もそれなりCENTER:BGCOLORるからフとして機能する。しかし、フ5は殆ど落差がないから、速球狙いで簡単に打てる。速10でもないし、ボールのマークが出てきたらそこに合わせて後は打つだけ。フ6はフ7ほど気にしなくてもいいが、一応フォークとして機能する。つまり、フ5だと、桜井よりも全然打ちやすい投手になってしまう(やっていればそれくらいわかると思うが)から、フ5はない。先発としてもほぼ年間通して投げているのだから、最低限フ6はつけるべき。もし下げるのなら理由と共にカ下げで。
福 被打率が.148のストレートを最低でも8以上と評価すべき。MAX148でも被打率がよくて投球割合が多ければ数値上がるの。阪神ジョンソン(9→10)、阪神藤川(8→10)、楽天松井(8→9)という例がちゃんとあり、福も最低でも速8。カットボールは落ちる球とギリ査定できる。シンカーも落ちる球とみなす。そうでないと実際の防御率より弱い。カットボールはカーブ扱い シンカーも亜大ツーシーム以外はシュート扱い 防御率より弱いのは昨年宮西など横変化が武器の選手全般に言えること 実際フォーク系は殆ど投げていない球種なので数値が低いのは仕方がないし福だけフォーク扱いで優遇する訳にはいかない ▶ 秋吉や宮西はその分カ10になっている。防御率が0.5点も変わらないロドリゲスと比較すれば、フ7ぐらいでちょうど釣り合う。実績については、中継ぎとして十分投げているのであまり参考にすべきでない。それならシは1ほとんど投げてないのに7は難しい。四球少ないのでコ上げ、シンカーも投げているのでシュート上げで。 ▶ フは6と7が最も違う。さすがに防御率ほぼ2.00でもとのパラだと弱い(ロドリゲスと比べれば分かるけど)
ロドリゲス 速10フ8が強すぎるなら速10フ7はどうだろうか 防御率1.67まで上がってきた。増田との差で下げられたんだし、フ下げは防御率によるもの。さすがにこの防御率だったら文句はないと思うから、前の数値にする。 k/bbは5.50と驚異的な数値。本来ならコ9になってもおかしくない数値ではあるが速10ということで-1でコ8 ▶ コの基準はK/BBでなくBB/9。もともと8なので7で。カ8でもいい気がする。速10でコも優秀だと、フォークは7にしたほうが良い。←なぜ?防御率が増田より悪いからということでフが下げられたのを、増田を上回ってかなりいい成績を出したということでフ8にしたんだよ。2018フランスアと同じくらいの防御率であり、フランスアはここまで強くなかったこと、増田は二球種であること、速10でコントロール7,8でフォ8は物凄く強いこと。被打率優秀なのでフォ上げる代わりにコントロール6にしてた人がいたが、受け入れられないならフォは下げたほうが良いと思う。投球割合からカ下げ
マルティネス 防御率3点台。まず速10なので本来6のコを5に下げる。次に、投球回数や被打数は大して多くなく被打率が悪いカを6に下げる。 防御率的に変化球が抑えられているため、本来のコ6に戻す。
岡田 マルティネス離脱後の守護神 3点台中盤まで良化 フォークは被打率的に7で良い ▶ 防御率3.58、フォーク投球割合5%未満でフ7はない。
柳(打撃) 38打席中3四球5犠打6安打内1本はナゴドでフェンスまで勢いを殺さないで到達する二塁打。OPSは亀澤、伊藤康祐を超えてあと.020差の.442守備はよくわからないので未査定 学生時代からフィールディングには定評あり。
大野(打撃) 守備は例年通り肩5内5 2016はヒット3本、2019は2/3消化でヒット2本(年間3本想定)のため、2016と同じ打撃数値に調整。.059で長4ヒ5はおかしい
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