電脳迷宮プロジェクトについて
電脳迷宮とは?
敵の情報戦の推定評価は40以上であり、現段階ではまだ対抗するのに十分な評価値を稼げていません。
そこで開発されたのが電脳迷宮というファイアウォール機能を持ったネットワークのセキュリティシステムです。
電脳迷宮
ファイアウォールとは許可されていない通信、つまりハッキングやクラッキングといった情報戦を防ぐことを目的としたものですが、セキュリティ技術に関する設定を沢山書けるプレイヤーは限られています。
そこで、システムそのものを「ファンタジー風なダンジョン」に見立て、システム内部にトラップやモンスターに扮したセキュリティプログラムを巡回させることで、設定部品を書きやすくするというアイディアを採用しました。
つまりモンスターを沢山書く=セキュリティプログラムが沢山動いて情報戦の防御に役立つ、という案配です。
共同作成の提案
現在時点では電脳迷宮にはモンスター(以下、セキュリティデーモンと呼びます)はほとんどいません。
このため、情報戦防衛強化のために以下の要件で作成いただいた大部品を取り込むことで共同作成として提出させていただきたいと考えています。
要件
以下を含むモンスターの設定を、RD7程度で作成をお願いします。
- 大きさや重さ
- 瞬発力
- 防御力
- 外見
- 攻撃方法
- 特徴的な生態
作成するデータは、「SD:〇〇(モンスターの名前)」という名前で文殊に登録してください。
※検索の都合上、「SD:」は全て半角でお願いします。
作成例
※クンムドウルアは完全オリジナルですが、セキュリティプログラム用の設定なのでニューワールドに実体が出現するわけではありません。
注意点
- アイドレスの中で作るゲームのモンスターをデザインする、くらいのイメージで大丈夫です。
- 登録名が重複した場合、先着順で採用とさせていただきます。
- オリジナルのモンスターでも問題ありません。
- 魔法の属性は炎・氷・雷の三種類だけ設定していますので、魔法を使うモンスターをデザインする場合はご考慮下さい。
※不明な点はTwitterアカウント等でセントラル越前までご連絡下さい。
@Central_ECH
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書式
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【コメント】藩国名:国民番号:名前:作成した大部品の名前(「SD:」まで含む):文殊部品一覧URL
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最終更新:2017年12月05日 00:40