マリオシリーズ

対マリオ
個人的に感じるダイヤは3:7で、相手するのは難しいかなと思います。
ファイアボール(FB)等の牽制技が刺さりまくり、マントで復帰阻止をされやすかったりと厳しいです。
対策としてはダッシュガードで牽制技をガードしつつカウンターシェルで一旦浮かせたり
FBはヒットしないよう無限ジャンプを主軸とした立ち回りを展開するといいと思われます。
幸い相手の復帰力は貧しいので狙えるならば崖掴み阻止を是非とも行いたい所。
対ルイージ
個人的に感じるダイヤは3:7で、相手するのは難しいかなと思います。
お馴染みの牽制技のFBは今度は浮いたりしてSJを潰されやすかったり、相手の空NAの出が早い為、割り込まれたりします。
対策としては基本的にはマリオと同じですが此方が高%の際は空NAだけに警戒をして下さい。
オンだと弱で怯ませて上Bを当てられたりと非常にやりづらいです。
対ピーチ
個人的に感じるダイヤは4:6で、勝てるかどうかは立ち回り次第となりそうです。
フェイントを兼ねた浮遊技で惑わされやすい相手、牽制として厄介な野菜があります。
然し相手は空中戦を主に立ち回るキャラなのでSJからの攻めで攻撃は非常に当てやすい。
ダッシュで潜り込んで不意を突く感じで上スマや、相手の空前Aを読んでの横スマも有効です。
対ピーチをしっかり練習を行えばそんなきつい相手でもないです。(但し浮遊空下Aを用いてのコンボは鬼畜)
対クッパ
個人的に感じるダイヤは5:5で、プレイヤー次第の勝負になりそうです。
How to クッパで紹介したような立ち回りの場合、無限ジャンプの際に横Bに掴まれたりします。
後はクッパブレスにハマったり、同様に相手もカウンターシェルを行ったりと対応が大変です。
然しクッパの欠点を突いた立ち回りをすることで対策として機能します。

ドンキーコングシリーズ

対ドンキーコング
個人的に感じるダイヤは4:6で、勝てるかどうかは立ち回り次第となりそうです。
クッパは掴み抜けされた時の硬直が少ないキャラで有名ですがドンキーは掴み抜けした時の硬直が少ないキャラで有名です。
なので掴み抜け連や掴み抜け弱が入らなかったり、壁を作る空後A、巨体であるが故に強力なスマ攻撃を喰らいやすいと辛いです。
対策としてクッパブレスやダッシュガードからの弱、横Aを展開したりしてSJ攻めをなるべく避けたい所です。
対ディディーコング
個人的に感じるダイヤは2:8で、絶望的な勝負です。
運動能力の低いクッパは相手のバナナにホイホイ引っ掛かり、相手するのが非常に厳しいです。
バナナで転ばされて、知らぬ間にバーストしてたなんてよくあることです。
対策としては無限ジャンプを用いてバナナを回避したり、フェイントを使いなんとか相手して精一杯です。
ダッシュガードが多いと相手の横Bで狩られたり、下滑り投げで転ばされてといろいろデメリットもあります。
最終更新:2011年08月22日 10:16