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用語集


聖王国

やる夫達がいる国であり1000年の歴史がある。人類の砦とも呼ばれている
地理的には、北に黒き森、東は海、南は小国家群となっている

黒き森

聖王国北に広がる魔獣の住む森、聖王国が人類の砦とも呼ばれているのはこの森の魔獣の防波堤になっているからである

黒き森その2

開拓を始めてすぐに、土に埋まっていた住居の痕跡を発見した
調査の結果主に石材を使っている事が分かったが
周りが森であるのに明らかに木材の使用量が少ない、仮に森がない頃の物だとすると
1000年以上前のものになるが果たして誰が作ったのか…?

魔獣

文字通り悪魔の如く強い獣
並の魔獣であれば人でも狩れるが、並みでない魔獣は軍隊でも返り討ちにされる
その上、化け物クラスは子分を連れて集団で襲いかかってくる
聖王国は何度もそんな相手とやり合ってきた

魔獣の生態

魔獣についてはほとんど分かっていない
倒したら何故か死体も残らず消滅するためである

魔獣の生態その2

やる夫達が黒き森の住居跡を調査している際に出現した魔獣は
土砂となって穴を埋める作業を行った

魔獣の生態その3

大型魔獣には、共通している能力の他に
何かスキルが追加されている個体が稀にいる。
スヴェルグやデッドブラックはその一つである

話す魔獣

13次魔獣侵攻の際にやる夫はしゃべる魔獣と遭遇したが、これは最重要機密である
華琳も知っているが、それは華琳の父が生涯を通じて掴んだ情報である
「歴史の節目節目、英雄が出現する時。人語を話す魔獣もまた現われた」
聖王国はそれを隠している

???
黒き森調査時に魔物と接近し撤退した。その際スヴェルグはやる夫達を見送った

《――ココナラ――》
■■■■時でなければ、この距離ならば「薄い」。
そのぐらいの「融通」を効かせる事も、この「個体」なら可能だ。
戦えば勝つ――勝ってしまうのだ。
《私を負かすくらい、強くなってちょうだい――》

魔獣の侵攻

聖王国の歴史に残ってる上では半年前の侵攻を含めて13回
つまり約100年に一度魔獣は聖王国に侵攻を行っている。
聖王国はその度に多大な犠牲を払いつつも撃退に成功している。

13次魔獣侵攻
半年前に起こった魔獣の侵攻、これの生き残りの一人であるやる夫は兵士から一気に百人兵長へと昇格し
「英雄」として、黒き森の開拓を命じられる事になる
なお、傭兵でありやる夫の上官であり、ラウラの肉親でもあるベルナドット百人兵長はこの作戦で死亡している。

軍の階級

兵士→兵士長→十人兵→十人兵長→百人兵→百人兵長→千人兵→千人兵長→将軍→上級将軍

本来は兵士を1として、十人兵は10、百人兵は100、千人兵は1000。その戦力に匹敵する武勇を誇る者。
加えて、その中でもなお優れた者に「長」の称号を与えた、ただそれだけのものだった。
だが、聖王国における軍の階級は、その本来の意味を失って久しい。

魔術師協会

魔術とは、世界の理を精神の力に介在し、組み替える
世界の仕組みを理解して、ちょっと自分に都合よく組みかえる技術である
魔術、魔法、言い方は色々あるが、世界の枠の中で行なえる事。
魔術の行使には世界の理を知識として知る必要がある
魔術協会は、それらを学問として研究、知識の共有を行う場である

魔術の行使

使いたいだけなら才能はいらない
魔法のスキルのあるアイテムを装備すればいい
そしてアイテムを作るのには知識と才能が必要

やる夫達の身近には教会に住み着いている
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードがいるが
彼女によると、万物に神は宿るという。世界の一部とも言える
だが、聖王国では少し違うらしい

神と物語

多くの神にとって飢えているものである
神は神であり、己の物語を持ち得ない。
物語を紡ぐのは生者の特権であり、語り継ぐは人の業である。
例え神話であっても語り継ぐ人が無ければ同じである。
故に神は物語を求め、人に手を貸す。

学術的には神とは?

世界の摂理を司る者。
自我のある法則・概念とされている

魔獣の神

教会はいないとしか言えない
亜神…

亜神

神様になる、という事は世界の法則や概念を担う、という事
人から神に成った者。それを亜神と言う

青子の亜神に対する見解

神様が世界という法則・概念のエントロピーが持つ自我なら。
魔獣もまた、似た存在ではないか
だが、魔獣は調査の際に一瞬で土に、魔獣では無くなった
魔獣を生み出す神がいる…その可能性もありうるかもしれない

言峰の麻婆豆腐

彼の食べる麻婆豆腐は常人が食べることが可能な食事ではない
仮にも人の身で神を顕現させている分のエネルギーを賄うために、凄まじいカロリーとなっている
彼自身の好物でもあり人に勧めるのを躊躇わないが、食べると数日は昏倒する事になる。

極東

極東は現在ない。
ただ、極東人(漢字名)の人種が聖王国民の実に一割を占めている

かつて聖王国の東の海に極東人が住んでいた島があった
聖王国の四分の一の狭さで何百年も戦っていたため、聖王国人より戦闘能力が高い

開拓民に極東人が多い事からもわかるように
根強い差別があるようだ

小国家群

南の小国家郡は文字通り、小さな国の集まり
小さな国が興ったり滅んだり、その繰り返しをしている

アインツベルン

アーチャーのかつての故郷であるアインツベルンは
小国家群の一つであったが既に滅んでいる

アーチャーについて

妾の子であり、王位継承権のない王族であったが王族最後の生き残りとなった
そのため、復興を願う連中、復興を恐る連中、両方から狙われる立場となっている。
アーチャーは新城に拾われ、人より戦う才能があったため兵士をしている


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最終更新:2013年08月05日 20:07