『○○(台詞)』
キャラクター紹介
純白の体色が特徴的な
天人族と
陸人族の混血。その影響か、先祖帰りの兆候も見られ、姿勢はやや前かがみで、腕の翼れ空を飛ぶことができる。
顔は陸人族のような犬系の獣面。顔を人に見られるのが嫌で、常にハヤブサの顔を模した仮面をつけている。素顔は基本的に絶対他人に見せない。湯浴みの時に仮面を外してもタオルで覆うという徹底ぶり。
新館を支える巫女としての仕事を担うが、表には出てこず専ら裏方。その理由は混血を嫌う者たちからは『忌み子』とされ、さらにその白い体毛が差別の対象となってしまったため。
技
翼と羽の先端を剣のように硬質化し、己の件とする
拘束で闇を切り裂き、大地に再び生命の光を与える。
最終更新:2014年01月31日 09:35