『○○(台詞)』
キャラクター紹介
アラルと共に行動している魔人族の女性。身体には「草・蛇・龍」のDNAが混じっている。
尾に生えた2匹の蛇はそれぞれ知能があり、本体よりしっかり者で、戦闘や普段の生活でも世話をしたり支持をしたりと、まるで保護者のような存在である。なお、彼らが発する言葉は他の者にはわからないが、つながっているシルヴィにはわかるらしい。因みに右はまじめ、左は少しおっとりとしている。
1人と2匹は喧嘩もしばしばあるが、仲は良い…ハズ。
また、尻尾の蛇は一応引っ込んで(尻尾に擬態)はくれるが滅多にないらしい。
能力は自然の植物と対話・操作することができるほか、力は見た目・性格を覆すほどである。
右目は鱗が残り醜いため、包帯で隠している。
胸の部分にあるクロスニウムは、生まれ次体と融合していた。閉じたり開いたりが可能。
技
腕を勢いよく振り下げた際に生じた真空の刃を相手にうちはなつ技。
相手にかみつき、毒を相手の体内に注入する技。
致命的なダメージを受けても耐えられる防御技。
大地を揺るがし、衝撃波で敵を吹き飛ばす技。
自らの魂を自然に溶け込ませ、気配を完全に消す。奇襲時に役に立つ技。
美しい口笛を吹き男女問わず虜にさせ、操る。ただし、操る時に体力を使う。
最終更新:2013年08月14日 08:47