セラエノ

かつては書物の地として栄えていた惑星。『宇宙の図書館』の名の通り、宇宙全土の文献が集う場所でもあったが、ある時を境に市の惑星と化してしまった。黒い霧に覆われてしまったセラエノが滅んだ理由はいまだわかっておらず、今は誰も近寄らない場所となっている。書物は滅びたと同時に何者かが手引きして宇宙全土の各惑星に保管されることとなった。クロスタ中央大図書もその一つ。

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最終更新:2014年01月18日 08:48