『○○(台詞)』
キャラクター紹介
力と悪戯を求める、闇黒界のヒト。仲間の邪皇帝に悪戯を仕掛けては返り討ちにあっている?
今のところ、邪皇帝の中では最も形態変化が多い。普段はヒト型で行動している。
それぞれの形態変化では能力に変化があり、第一形態はヒト型で俊敏、小回りもよく、回避率が高い。
台に携帯ではヒト型よりスピードや体力が上がるが、隙が多く、小回りも利かない。水上を自由に駆け回れることができる。
第3形態は人魚のようになり、全体的に能力が上がる一方で、仲間にあまり見られたくないと思っている姿。性格も荒っぽくなるが、極めつけはその何よりもおぞましい姿だろう。
巨体の上にその力で誤って仲間を傷つけかねないので、相手の敬意に評してなるか、仲間にも自分にも危険を感じたときのみ姿を変える。リスクも多く、容易になれるような形態ではないのだが…。
第4形態はいわゆる第3形態の反動。一時的に能力がなくなってしまい、こうなるともう反撃もできないし、仮に攻撃を受けたらどうなることやら…。仲間のサポート必須である。
なお、彼女の真価は水中戦で発揮される。
属性は水と氷を兼ね備える可変式属性。うまく使い分けているようだ。
技
最終更新:2014年01月30日 16:04