「次はどこへ行って、何をしようかしら?」
“赤き夢路の彷徨い少女”
アリス
身長:ゼオラと一緒
体重:ゼオラと一緒
スリーサイズ:「期待しないでちょうだい!」
利き腕:ゼオラの反対(フォークを持つ方の手ね!)
好き:遊ぶこと、甘いもの、処刑、決闘、釣り、朝・昼
嫌い:ガマン、夜
大切なもの:真っ赤な王冠、わがまま、不思議
クラス:ゲームマスター
パラレルランドの小さな女王。
ゼオラのことをとても気に入っていて親友兼ライバルに認定し、それ以降は基本的に真似た姿をとっている。
性格は非常にわがままで自己中心的。気に入らないことがあるとすぐに怒ったりへそを曲げたりする。
その一方で非常に友達想いでもある。楽しいことが何よりも好きで良くも悪くも喜怒哀楽が激しい。
面倒見が良く、彼女よりも幼い従者たちを率先して引きつれている。
怖がりの多い従者たちには主にもかかわらず盾にされることがままあるが関係は良好。
柊宇都 綾
闇に囚われ死の世界へと落ちる寸前だった所を釣り上げた。
騎士になることを条件にアリスの半分である「鏡の力」を与え蘇生させる。
(放課後と休日限定だが)しっかりと役目をこなし、従者たちの良いまとめ役になっている。
ミリシャ=デイトナ
砕けた魂となった不安定な状態でルビーランドに流れ着いたところをアリスに拾われて以来、綾の一部として仕える。
少し先の未来からやってきたようで、他の魂との連絡が取れないことを不便に思っている。
頭脳や戦いの勘に長けており助言という形でサポートするが、捻くれた人物なため日常では悪影響をあたえかねない存在。
従者たちはいずれもがアリスとそう歳の変わらない少年で揃って金髪碧眼の美少年。
見ためで判別できないが個性があり性格や向き不向きなどは千差万別。
アリスが異能都市に赴く時には用途や気分に合わせて数人が同行し、国内には数えきれないほどの彼らが雑用に従事している。
思い思いの担当についているが全体的にぼんやりとしていて頼りない。喋ることができないがアリスとの意思疎通は可能。
A(アリス)
空想で敷き詰められたパラレルランドの女王であることの証。
♠(ザ・ナイトメア)
相手の思い描いている悪夢を口にすることで現実のものにしてしまう力。
恐れて無くても『悪夢である』と認識していれば実現は可能。
逆に、心の奥底に閉じ込めているものを勘で口にしても当たっていれば引き起こされてしまう。
♣(ジャバウォッキー)
アリスは好んで少女の姿をとっているだけで少女であることが正解ではない。
自由にその姿かたちを変えることができ、本物と一通り同じ機能を持つ。
ただし、アリスは必ず女の子であり、子どもである。
♡(テンス・バースデイ)
夢を現実の物にすることができる力。
厳密にはこの世界には存在しないはずの存在であり、故に、多少の現実なら捻じ曲げられる。
そうだったら面白いと口にすることで、その空想を現実にすることができる。
♢(ベリー・ベリー・ストロベリー・ショートケーキ)
夢を扱う能力。他人の夢に介入でき、自由に行動できる。
夢の中で何かを持ち出してしまえば、それのことは忘れてしまい、壊せば壊れたものと思い込んでしまう。
夢から持ち出したものは現実の世界に持ち帰ることができる。
フラミンゴバット
フラミンゴが描かれた木製のバット。
これ一本でクロッケーや野球、ゴルフ、殴打までなんでもできる。
日本刀『赤心』
「この想いを、あなたに」
アリスの手にもよく馴染む小ぶりの日本刀。
透き通った赤い結晶でつくられたとてもお気に入りの一品。
赤い本
パラレルランドの書庫にはあらゆる赤にまつわる物語が並ぶ。
その所有者であるアリスが本一節をなぞれば、お伽噺は現実になる。
パラレルランド
この世界と他の世界を結ぶ境界に位置すると言われている王国。
死ぬ寸前にあるものあるいは寝ているもののなど、現実で意識の無いものが不意に訪れてしまうことがある。
女王であるアリスと国民は非常に親しく、一見すると平和な国。
その一方で、アリスの気まぐれで国民は処刑されてしまい、不機嫌な日には税が増える。
しかし、処刑された国民も次の日には復活しているし、収められる税の大抵はアリスが望むような甘いものか面白いもの。
「また、よく眠ってしまったみたいだわ」
“白兎”
シュネー"カグヤ"ラビット
身長:1.74[meter]
体重:とても軽い
スリーサイズ:ぺたぺた/ほっそり/かなり
年齢:22歳相当
好き:睡眠、プール(うきわが必要)、お餅、北風
嫌い:時間を気にすること、わに、ニンジン、結婚、太陽
大切なもの:睡眠時間、家来の小人たち
クラス:ゲームシーカー
氷に覆われた国『ホワイトランド』からやってきた白き女王。
本来ならばとても長い時間を過ごしているようだが、眠っている間は歳をとらない呪いの為に若い姿を保っている。
気まぐれに眠り、そのまま数百年もの間も眠り続けていたこともあったため正確な年齢は本人すらも解っていない。
あらゆる時間の経験をアリスに語り聞かせるが、その数々は時代と場所が混沌としている。
俗世とは外れた感性の並ならないマイペースの持ち主、秩序崩壊ギリギリのボンデージ衣装はその筆頭である。
外を歩くときは決まって黒いヴェールを被り、白ウサギのコートを纏うためその姿が話題になることは(あまり)ない。
家来たちは7人のみでいずれも白髪赤目の15歳の少年。
各々の役割がハッキリとしていて従者であることの自覚があり総じて優秀。
やはり喋ることはできないがシュネーやアリス、その従者とも意思疎通は可能。
・Skill
ラビッツ・フット
常人を遥かに超える脚力。
特に跳躍力に優れ、短いステップを繰り返すことで走るよりも早く移動できる。
――ZONE:ホワイト・ラビット
「一つだけ、夢でない物があるのなら―――――」
『時間』を主食にする魔獣にして彼女のペット。体長3m、体重200kg。オス。
普段はコートに変身して彼女を(主に視線から)護っているが、本来の姿は四本の巨大な腕を持つ筋骨隆々の大ウサギ。
巨体ながら素早い動きが可能だが、シュネーの首輪とホワイトラビットの首輪は鎖で繋がっているため行動範囲に限界がある。
[ExSkill]眠り姫
『眠っている間は歳を取らない』という呪い。
眠っている間も呼吸し、生きているが彼女の時間にはカウントされない。
・Arms
Sword of vorpal
左に手にする、透き通るような白い頭身が特徴的な細身の剣。
人型でないものに対して絶大な威力を誇る魔力が込められている。
本質や質感では判断されず、現在の見た目のみを参照する。
フックブレード
右手に持った、先端が鉤のように大きく湾曲した剣。
この鉤は取り外すことができ、代わりにロケット花火・栓抜き・キャンドルなどのアタッチメントが準備されている。
持ち手のトリガーを引くことでフックなら射出、キャンドルなら点火などのアクションを起こす。
・Territory
ホワイトランド
猛吹雪の耐えない凍り付いた景色の中にただ一つだけ存在する白いお城。
周囲を深いクレバスが囲み、正門から降りる跳ね橋を使ってのみ出ることができる。
異能都市との行き来はシュネーと従者のみが知る抜け穴を使う。
最終更新:2019年12月07日 03:41