ダウンロード&インストール
全員でバージョンをあわせる必要がある。
今は2008年12月12日現在1.3b48が最新なのでそれをDLする。
DLは
ここから。
maptoolというのをDL。JAVAがインストールされている場合はWEB STARTが簡単。
JAVAがインストールされてない場合
ここからダウンロードしてインストール。
設定
メニューの日本語が文字化けして読めなくなってしまうので、英語設定にしておくのがオススメ。
WINDOWSの場合の設定の仕方は以下。MAC&LINUXの場合は自分で調べて!
- コントロールパネル
- 地域と言語のオプション
- 地域オプションの標準と形式を”英語(米国)”にする。
この部分を英語にしておいても、通常のパソコンの使用には特に問題はないはずです。
起動
Web Startでダウンロードした場合にはデスクトップにショートカットが出来ているはずのでそこをダブルクリック。
ZIPでダウンロードした場合には解凍したフォルダの中の自分のメモリのサイズにあった.batファイルをダブルクリック。
接続
GMの場合(ホストの場合)
さてGMの場合やはりポート転送の問題が立ちはだかりますが、今回はポート転送はできているものとして話を進めます。
- File -> Start Server
- user name,GM or PL, 使うポートを入力
- passwordはお好みでつける
- File -> Connection Informationで得たサーバーの情報を表示
- External Adressとportをプレイヤーに教える。
GMの場合はFile -> Start Serverを選びます。そしてuser nameと自分がGMなのかPLなのか、そして使うポートを入力します。portforwardで開いているポートを入力してください。次に入ってくるGMやPL用のパスワードを設定することもできるので、邪魔されたくないときには何か設定しましょう。
このソフトは至れりつくせりでこのときTest Connectionとするとポートフォワードの設定を確認してくれます。ここでTestしてだめな場合はポートフォワードの設定に戻りましょう。
このテストがおわったらOKボタンをおせばサーバーが立てられます。Fileからconnection Informationを選ぶとサーバーの情報を表示してくれるので、そこからExternal Adressとportをプレイヤーに教えてあげてください。
PLの場合
- File -> Connect to Server
- user name,GM or PLを入力
- LAN, RPTools.net, Directからdirectを選択
- GMから聞いたIPアドレスとポートを打ち込んでOK
PLの場合はMaptoolを起動した後、File -> Connect to Serverを選択します。
user nameとpasswordと自分がGMなのかPLなのかを入力します。
その後LAN,RPTools.net,Directから一つ選ぶところでは通常directを選択します。ただしサーバーを立てているLANと同じLAN内の場合はLANを選択すること。
そしてGMから聞いたIPアドレスとポートを打ち込んでOKを押せば繋がります。
最終更新:2008年12月12日 02:33