音ゲのメモ

777

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777

(スリースター・スリーセブン)
※777の上に☆☆☆が付いている
※このページでは、GF&DMバージョンについてのみ記載

アーティスト

  • TOMOSUKE(作曲)
  • EeL(Vocal)
  • 泉陸奥彦(Guitar援助)
  • nono(クリップ)

出典

[AC]
GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX ~
※pop'n music 8の同名曲をGF&DM向けにアレンジ

[CS]
GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER
※隠し曲

[サントラ]
GUITAR FREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX Soundtracks

GuitarFreaks

ADV/EXTでは、GUITARの難易度のほうがOPENPICKよりも高い。

GUITARとOPENPICKのADV/EXT譜面では、5連×3の部分で「777」と「EeL」の文字を表現している。同じく、BASSのADV譜面でも「777」の文字を表現している。これらは正規譜面でないとほぼ確実に崩れてしまうので、インターネット上では「この曲は正規譜面でプレイすべき」という意見が出されることもある。

[GUITAR-EXT: Lv.61: 472 notes]
BPM200の8分運指と、後半の2箇所の16分のオルタ地帯で構成される。
8分運指地帯は、単色の交互や階段運指、2~3色運指、「7」「E」「e」「L」の形の運指など多彩な要素がある。
16分オルタ地帯は、1回目が4-4-4-4(+1)、2回目が8-8-8-4-4-4-4(+1)となっており、ここを繋げられるかどうかがFULL COMBOの最大のポイントとなる。

RANを付けると交互や階段をある程度崩すことができるが、代わりにオルタ地帯の終端(+1)がずれるため難度が上がる。SRA/HRAを付けるとオルタ地帯が発狂譜面と化し、推定難度はLv.90以上に跳ね上がる。

SP上の適正クラスは800~1000前後。しかし繋ぎ難度は同レベル帯の運指メインの譜面と比べるとかなり高めで、この曲を対象にするのは困難な作業となる。SP900以上になるとオルタ地帯以外をほぼ全て繋ぐ必要があるが、その運指力があれば容易により多くのSPを稼げる譜面が幾つも存在するため、SP目当てであればこの曲に粘着する必要は無い。

[OPENPICK-EXT: Lv.56: 472 notes]
譜面構成はGUITARパートと殆ど同じ。オルタ不要の箇所に配置された全11個のOPENチップが2色または3色に変わるだけなので、実際の難易度に差は殆ど無い。SP狙いであれば必ずGUITAR譜面にすること。

一方でスコア理論値はGUITARと同じなので、スコア狙いであればどちらを選択しても構わない。

DrumMania



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