【クラス】
アーチャー
【外見】
礼服、右手にはコントラバスの弓
【真名】
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p05クリアで開放 |
交響曲第3番変ホ長調『エロイカ』作品55
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【性別】
男性
【属性】
中立・善
【ステータス】
筋力D 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:D
自身の弱体耐性を少しアップ
単独行動:B
自身のクリティカル威力をアップ
【固有スキル】
音化:EX
自身のArtsカード性能をアップ(1ターン)&自身に無敵状態を付与(1ターン)
&自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&自身に防御無視状態を付与(1ターン)
芸術審美:B
敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力ダウン(1ターン)
被造物のカリスマ:A
味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&自身を除く味方全体の〔被造物〕特性の攻撃力をアップ(3ターン)
【宝具】
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『???』:p05をクリアで開放 |
『ある偉大なる人の思い出に捧ぐ』
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ランク:D 種別:対軍宝具 種類:Arts
敵全体に強力な攻撃&クリティカル発生率をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉
【マテリアル】
知らぬ者はいないであろう。
彼の登場が音楽を変えた。
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真名判明及び絆LV1で開放 |
身長/体重:178cm・63kg
出典:楽曲
属性:中立・善 性別:男性
「偉業を成した英雄」ということには変わりない。
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真名判明および絆LV2で開放 |
四楽章からなる楽曲がサーヴァントになった存在。
「エロイカ」は「英雄」とも呼ばれている。
日本語に訳すと「英雄的な交響曲」であり、英雄を描いた交響曲ではない点に注意。
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真名判明および絆LV3で開放 |
○音化:EX
そのまま、一瞬だけ音になるスキル。
自身の情報を振動とし、真空の空間を除く全てを伝達できる。
肉体の守りが消える霊体化とは異なり、魔力のある攻撃を透過できる。
便利であり、珍しい特性のスキルであるが、その程度である。
元々、音であるアーチャーはこのスキルを非常に高いランクで保有する。
正確に表現すれば、「音化」よりも「音に戻る」になる。
○芸術審美:B
芸術作品、美術品への知識。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
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真名判明および絆LV4で開放 |
○被造物のカリスマ:A
サーヴァントとして召喚される際、英雄として人格を形成された彼は
民を率いるカリスマ性を付与されている。
本来のカリスマスキルのランクはD程度であるが、
「作られた人でない者」にはより強く影響する。
被造物特性を持つサーヴァントは例として、
絵本、竜の魔女、天の鎖、人造人間など。
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真名判明および絆LV5で開放 |
『ある偉大なる人の思い出に捧ぐ』
ランク:D 種別:対軍宝具
レンジ:1~100 最大補足:1000人
シンフォニア・エロイカ。
彼自身の最初の一音、観客に曲の明るさを強く印象づける響き。
彼がビームになり、敵軍を貫く。
クラシック音楽の転換点のひとつである交響曲第三番の
初公演のこの音は、大袈裟にいえば「世界の音楽を変えた瞬間」である。
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亜種特異点ポンペイクリアおよび絆LV5で開放 |
タイトルの「英雄」というのが誰をを指すのではかと、いろいろな推測がされているが、明らかにはなっていない。
現存する楽譜の表紙には、「ボナパルト」というタイトルをかき消された跡と、
「シンフォニア・エロイカ」という改題がある。
また、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは交響曲第九番を作曲中、
「自作のどれが一番できがいいか」という質問に、「エロイカ」と即答している。
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【絆礼装】
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絆LV10で獲得 |
S席チケット
折角サーヴァントになれたんだから父に挨拶をしたい、と言ってたが、
それは贅沢ってものだろう。
俺は音楽なんだから、お客さんに聴いてもらえるのが全てってやつだ。
ところでマスター、来週の日曜、暇?
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最終更新:2018年03月11日 01:07