【クラス】
キャスター
【外見】
黄みがかった鹿の皮で作られたジャケットと同色のズボン。腰の両脇にはバイソンの角で作ったアクセサリ
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霊基再臨LV1 |
黄みがかった鹿の皮で作られたジャケットと同色のズボン。頭には一枚の鷲の羽根飾り。首には熊の爪のネックレス。腰の両脇にはバイソンの角で作ったアクセサリ
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霊基再臨LV3 |
黄みがかった鹿の皮で作られたジャケットと同色のズボン、骨製の管で作られたブレストプレート。頭には鷲の羽根で作られた冠。首には熊の爪のネックレス。腰の両脇にはバイソンの角で作ったアクセサリ
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最終再臨 |
第3再臨の姿で草原に佇むシッティングブルと、人間形態のプテ・サン・ウィンが空を見上げているのを俯瞰する構図
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【性別】
男性
【属性】
中立・中庸
【ステータス】
筋力C 耐久B 敏捷C 魔力B+ 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:B
自身のアーツカードの性能をアップ
道具作成:B
自身の弱体成功率を少しアップ
【固有スキル】
シャーマニズム(治癒):A
味方のHPを回復
味方のArts性能アップ(1ターン)
動物会話:C
自身のNPを増やす
守護の獣(バイソン):A
自身のバスターカードの性能アップ(1ターン)
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『大いなる神秘の先駆け(プテ・サン・ウィン)』
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ランク:A 種別:対軍宝具 種類:Bastar
敵全体に強力な攻撃
敵全体にスタン付与(1ターン)(OCで付与確率アップ)
【マテリアル】
動物との交信能力に長けた優秀な呪術師
最後の一瞬まで抗う事を諦めなかった、
バッファローの様に勇敢な男
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絆LV1で開放 |
身長/体重:175cm・60kg
出典:史実
地域:北アメリカ
属性:中立・中庸 性別:男
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絆LV2で開放 |
スー族の偉大なシャーマンにして戦士。
厳めしい顔に見合った寡黙で冷静、恐れを知らず頑なな男。
ジェロニモともども誤解されがちであるが、彼らは酋長などの指導者の立ち位置ではない。
ただ、白人への抵抗運動の旗頭であっただけである。
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絆LV3で開放 |
シャーマニズム(治癒):A
4日間にも及ぶ荒行の末に大いなる神秘(ワカン・タンカ)へと至り啓示を得ることのできる優れたシャーマンである。
扱う魔術は攻撃的な呪術というよりもメディスンマンとしての毛色が強く、治療や補助といった分野に特化している。
動物会話:C
霊的資質に優れるシッティング・ブルは、若い頃からキツツキや鷲、狼といった動物との会話を行うことが可能だった。
シャーマニズムと併せて低位の精霊やそれに近しい存在を使役することも可能。
守護の獣(バッファロー):A
バッファローから得た贈り名を与えられたシッティング・ブルに授けられたバッファローの精霊の加護。
彼の傍らには高次の霊的存在である白い仔牛のバッファロー、あるいは小柄な少女が付き従い守護している。
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絆LV4で開放 |
大いなる神秘の先駆け(プテ・サン・ウィン)
スー族に伝わる女神。白いバッファローの仔牛の少女。
本質的には温厚な彼女の数少ない攻撃的な逸話を宝具として再現する。
バッファローの姿へとなった少女が相手を骨の欠片へと変える程の威力を伴った竜巻と雷を巻き起こす。
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絆LV5で開放 |
白人たちの横暴な侵略に抗ったインディアンの戦士であるシッティング・ブル。
度重なる敗戦や亡命、他のインディアン勢力の降伏を受け、彼自身もまたインディアン保留地にその身を移すことになったとしても、彼の精神は死ぬ最後の一瞬まで折れる事はなかった。
白人による文化の不理解や横暴に晒され続けてその命を落とし、また、彼の死から端を発する白人によるスー族の大虐殺。
個人的に親交を深めた白人こそいるものの、彼の中にある白人という人種への怒りと不信は並々ならぬものがある。
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【絆礼装】
最終更新:2017年11月12日 20:43