【修正論者の歴史】

クエスト発生者
Janitor Gorreth
クエスト異なる歴史観クリア後発生。
「ページいっぱい!よくやったからVargorn作った指輪あげる。Gorreth、ページまとめる。そして、君Vargornに届ける」
「Gorreth、君に簡単に重要なページ渡せない。Gorrethみたいなオーク騙すスパイの部外者かもしれない。言ったことをやり遂げる、君それを証明するね」
「Gorrethと同じ、忠誠的なオークいる。護衛に信用されてない。友達のKorbevと話し、信用されてるか確かめろ」
「Korbev、城の上の階で掃除してる。戦術ホールの近くいつもいる。オークや他の者、そこで訓練する。そこ行って、Korbev探す。君、友達って証明する。そしたらGorreth、ページ渡すかも」


内容
クラッシュボーン砦2Fの戦術の間でKorbevと話す。
「これが私の恥ずかしい仕事だ。策士が新入りを訓練し、テイル・ダルと付き合っている間に、ここで彼の後片付けさ。恥ずかしい運命だよ」
「Gorrethだって?じゃ、そこらの血に飢えた部外者とは違うんだな」
「今は清掃員をやってるけど、ずっと清掃員だった訳ではない。これでも前は策士の右腕だったんだ。しかし、反逆の容疑がかかっていて、Gorrethと同じように家来にさせられたよ。まさか前の師匠の笑い者になるなんて」
「Historian Vargornと話していたら、皇帝の法令がおかしいと思うようになったんだ。話を聞かれてしまって、策士に通報された。その結果がこれだよ」
「皇帝は、砦にいるオークのレギオンに本を配布した。感化とプロパガンダが混ざり合った内容だった。しかし、あなたならそれを分かっているよな、私を騙すために来た使者なのだから」
「だったら証明しろ。皇帝の私室から本を1冊持って来い。この城、この階の南にある。持ってきてくれれば、あなたを信用しよう」


クラッシュボーン砦の2Fの皇帝の部屋で本“天皇の布告”を得る。
『天皇の布告』


Korbevに報告。
「スパイの手は空っぽか。思ったとおりだ」
「本当のことを言っているんだな。皇帝の私室に入り、生きて帰ってきた者はいない。我々の大義に興味あるみたいだから、2つ頼みたいことがある」
「まず、その本を読め。皇帝の嘘を自分で確かめてみろ。次、ここの監房にいる私の友達と話してきてくれ、希望の言葉を伝えてくれ」
「彼の名はGelzeg。この砦の地下の監房に一人でいるはずだ。解放する計画を練っていると伝えてくれ。私のように、彼はあなたを疑うだろう。そこで「右を攻めろとKorbevが言っていた」と伝えろ。彼ならその意味を分かるはずだ」
「Gelzegを救ってくれてありがとう。あなたの苦闘ではないが、私は同胞を抑圧から救うためなら命をも犠牲にするということを知ってくれ」


地下牢にいるGelzegと話す。
「この捕虜は監房の中で腐ればいい」
「ハッ!一緒に訓練してふざけ合っていた頃のように、Korbevはお前の言うことを聞いてほしかったのだろうか。大体が、お前みたいな奴が何で俺らの内情に関わりたいんだ?」
「そして気づいたらクラッシュボーンの策略に巻き込まれたわけだ。まあ、使者としては面白い奴らだな。お前のかかわりが俺らの役に立つならそれでいい」
「知っての通り、オークは賢くなければ長生きもしない。学者たちは真実を覚えていたが、オークのほとんどは歴史を覚えていない。それを利用したD'Vinnは、その歴史を彼の思うようにねじ曲げ、再形成したんだ」
「俺らの最も偉大な歴史家Vergeth Jawcrush。一族の過去を忘れることのない、強力なオークの指導者だった。D'Vinnは彼の日記を見つけ、彼をこの砦の奥に閉じ込めたんだ。日記は破られ、失われたものをされている」
「そうだ。VargornがJawcrushの日記を作り直す手伝いをお前が行ったんだ。真実を読んだクラッシュボーン一族が立ち上がり、強奪者D'Vinnからこの王国を取り戻してくれることが俺らの願いだ」
「そうだな。主権が我々のもとに戻った日まで生きていられたらいいんだが」
「部外者よ、手伝ってくれてありがとう。彼らが動き出すのを待つ。Gorrethのもとに戻り、そう伝えてくれ」


Janitor Gorrethに報告。
「部外者戻ってきたな。Korbevの頼みやってる?」
「Gorreth、信用して正しかった!Korbevに証明できて、とてもうれしい」
「Gorreth、ページ渡す。Vargornに持っていく。彼、新しい本作る。オーク、それ読む。そして、D'Vinnに立ち向かう」


クラッシュボーン砦を出て、Vargorn the Historianと話す。
「Vargorn、お前の持ってきたページを本にまとめる。ページとっても古い、でもVargorn、写本するの得意。Vargornにこのページを新しい本に写す時間くれ」


少し時間をおいてVargornと再度話す。
「Vargornはまだ終わっていない」
「Vargornまだ終わってない」
「Vargorn終わった!これ、お前の持ってきたページのコピー。持って行って、本を読む人すべてに見せる。Jawcrushはお前の言語をVargornよりも遥かに堪能に話す偉大な著述家!」
「我が民族になされた不正の言葉を広める!Jawcrushの本を見せてクラッシュボーン一族を助ける!」


報酬
“真の歴史のブレスレット”と“真のクラッシュボーンの歴史を描いた本”



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最終更新:2009年06月07日 14:52