【かくてすべては繋がりき】

■クエスト発生者
Count Jooliin(-261.94, -56.92, 427.64 Royal Assistant)
クエストアーケインの巻物の翻訳クリア後発生。
「Sage Liliaは、ここにきてヴォイドの存在がどんどん強大化している、と伝えています。彼女は、大掛かりな計画が可能になるまで、その地域の獣たちを一時的に抑制するために何かすべきだ、と考えているようです」
「Liliaは、Tunareに祝福されしウォードを、暗闇の交差点とシャドウ・グローブの接触する地点に置くことを提唱しています。彼女は、そうすることで既存の悪の生物を打ち倒し、そこを通過しようとする他社(「他者」の間違いと思われる)を牽制出来ると言っています」
「私の理解が正しければ、ヴォイドの腐敗とTunareの祝福に触れた何かがなければ、ウォードを置くことは出来ないはずです。これは簡単なことではありませんが、あなたがシャドウ・グローブに成長の種を植えてあの植物を手に入れてくれたおかげで、我々は最も不可欠な要素を手にしているのです! あなたに新たな任務があります、この達成に必要なことが私にはわかるのです。用意はありますか、○○?」
ケレティンの賢人、Lilia Poseyを覚えていますか? 彼女の元に戻り、その助言を求めてください。彼女が、ウォードの設置のため次に何をすべきか教えてくれるでしょう。○○、ここまで来たあなたです、Lila(「i」が抜けてると思われる)はきっとあなたを正しい方向へ導いてくれるでしょう」


■内容
ケレティンでLilia Posey(140.86, 108.80, 175.89 セイジ)と話し、“役に立たない腐った木”を受け取る。
「○○、おひさしぶり。調子はどう? 元気だった?」
「それはよかった! Count Joolinは若いけど、相当賢いわ。あなたが帰ってからずっと考えてたの。この事態の深刻さを知った伯爵は、きっと解決策を求めるだろうって思ってたの」
「この前持って来てくれた植物の残りがこれ。これを使って聖なる印章を作るのよ」
「そうよ。それを使ってシャドウ・グローブに護符を置くの。これを作る前に、もうひとつの珍しい材料を必要とするわ」
「レッサー・フェイダーク北部にテュナレの林という地域があるわ。グレート・ツリーが育つこの林には、Tunare様がお触れになったつるがあるらしい。そのつるを探し、樹液を少しだけ取ってきてほしいの。ただし、行くときは注意をしてね。あの林は部外者にとって厄介よ。何者かに襲われる可能性もあるからね」
「樹液と木をレッサー・フェイダークにいるVilljoに持っていって。彼が印章を作ってくれるわ。印章を手にしたら、今度はVergo Stormheraldに持っていって。彼はTunare様のプリースト、レッサー・フェイダークにいるわ。気をつけてね、○○。Tunare様のお導きあれ」


レッサー・フェイダーク(-206.49, -42.17, -310.53 採集、収集スキル240必要かも?)“めずらしいツルの樹液”を採取する。


レッサー・フェイダークでViiljo Aelii(-298.93, -56.98, 441.60)と話し、“テュナレのシンボル”を受け取る。
「また会ったな、その後の冒険はどうだい?」
「そうかい、何が要るんだ? また巻物の翻訳か? それともエレメンタルの召喚か? お前さんの友達をびびらせる幻影なんかはどうだ?」
「ほう、こんなものをどこから手に入れた? この樹液は林からのものじゃないだろう? これがどれほど価値のあるものか分かってるのか? Liliaの考えは分かる、それほど時間はかからんよ」
「1分……2分……いや3分もかからんよ」
「よし、これだ。Tunareも彼女の名のもとに我々が作ったこのシンボルを見て誇らしげに思われるだろう。え~と、他に何か要るのか?」
「堪能するがいい。次に何をすればいいのか、知ってるんだろう?」
「その通りだ。北西のWuのキャンプの近くに彼はいるはずだ。わしに言わせれば、狂ったプリーストにはもってこいの場所だ。他から隔離された高いと所(「と」が一文字多い予感)でな。まあ、それはわしの意見だが。幸運を!」


レッサー・フェイダークでWergo Stormherald(788.04, 118.87, -390.49 成長の司教アシスタント)と話し、“テュナレの祝福を受けしシンボル”を手に入れる。
「遠くから来た者よ、今日はどのようなご用件で?」
「Tunare様の恩恵でこの印を恵んだら、それを何に使うのですか?」
「続けなさい」
「なるほど。つまり、Tunare様の恩恵であるそのシンボルとおまじないで、悪の力を防ぐことができる、またはこの領域への侵入を鈍らせることができるのですね」
「もちろんです。レッサー・フェイダーク、そしてTunare様の子孫を悪から守らないといけないですからね。その印を頂けないでしょうか」
「すぐ終わります」
「この聖なる印にお恵みを致しました」
「彼女の名のもとに、この印を使ってフェイダークにおける命をすべて守りなさい。○○、お行きなさい。Tunare様のご加護がありますように」


シンボルをシャドウ・グローブに設置する。
設置できる場所にくると、ログに「インベントリーにあるテュナレのシンボルが明るく輝いている!」と出る。


戻って報告。
「○○! 見事です! あの祝福がシャドウ・グローヴを封印するのがここにいても感じられました! 今回は過去を越える偉業を果たしましたね!」
「あなたの功労に感謝の言葉もありません。他の仕事をお探しのときは、ぜひDuchess Maareannaにお尋ねなさい」


■報酬
9ゴールド27シルバー1カッパー
ファクション:+300 ケレティン
“自然の聖なるシンボル”



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最終更新:2009年06月07日 14:56