CFLAG一覧 - (2011/05/11 (水) 16:14:55) の1つ前との変更点
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#contents()
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*解説
**システムとしてのCFLAG
-[[CFLAG]]とは、&bold(){キャラクターそれぞれに設定されている固有フラグ}のこと。
-ABL・BASE・TALENTと比べて、指向性が弱く、フラグの性格のバラエティーに富んでいる&BR()と、いうより、それらの配列の定義から漏れるその他のフラグとなる
-当然、ひとつのCFLAGは複数の役割を持ち得ないので、役割ごとに別のフラグを使用する
-CFLAG:X:N の形式で記述し、Xはキャラ登録番号、Nはフラグ番号を示す
-第一引数(X)を省略した場合はTARGETが参照される
-第二引数は数字のほか、文字列で指定も可能であり、後者が推奨される
--例:CFLAG:1ではなく、CFLAG:売却可能と記述することが望まれる
-csvフォルダ内のCFLAG.csvにおいて、定義されているので内容についてはそれを参照されたし
**口上としてのCFLAG
-変数の仕様は当然同じであるが、口上においては性質が違う
-領域は200-999であり、基本的に使用方法は定義されていない
-独立性が保証されており、Aというキャラで200をどう使おうが、Bにおいては影響しないものとみなし&br()全く違う仕様を持たせることも許容される
-テンプレを利用する場合は予め、利用方法がテンプレによって定められてはいるがbr()これに関しても自由な裁量で仕様を変更することが可能である
-文字列による指定は不能。というより、csvにおいて定義することが許されないので注意
--例:売却条件を満たした場合、CFLAG1(売却可能フラグ)が立つ。
--例:契約をして売却不可条件を満たした場合、CFLAG7(売却不可フラグ)が立つ。
--例:売却条件を満たした場合、CFLAG1(売却可能フラグ)が立つ。
--例:調教を通じてストレスが溜まっている場合、CFLAG:10(ストレス値)に数字が書き込まれる。
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*新規設定における注意点
-上記のとおり、その他の性格を持つので、ほかの配列が適当そうな場合はそちらを選択する
-新規に追加する場合はCflag.csvに定義することを忘れないようにする
-上記の注意点は当然、システムとして用いる場合のもので、口上の場合は&br()指定された領域内であれば、ほとんど制限はないとみてよい
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*領域について
-0-200:主に調教について。
--調教で用いるフラグを追加する場合はまずこの領域を候補にするといいだろう
-200-999:口上用の領域、ここにシステムとしてCFLAGを定義することはできない。
--口上において独自に用いるフラグは、必ずこの領域内のフラグを用いる
-1000-1099:RPGの能力などを定義する領域。
--ここに定義しようと考えるものには、&br()ABL/BASEが適当な場合も多いので注意
-1100-1300 戦闘用の領域。
--基本的に戦闘に用いるものはこのあたりに定義される
-1300-:以降は雑多となりかなりくくりにくくなる。
--ただ、ある程度フラグの性質はまとめてあるので、全体を眺めながら追加する領域を考えるべき
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//実装自体は申請する必要性はないと思います
//もちろん、番号の設定については一定の規定に従う必要がありますが
//不採用あるいは移動した上で採用というケースもあるので
//-&bold(){CFLAGは全キャラ共通の規格である}ため、未使用のフラグナンバーを自分で定義して使用することは出来ない。&br()(自分で定義して使った場合、あとでそのフラグを使う場合に重複が発生してバグ要因になる)
//--ただし、N鳥氏に申請すれば共通規格として設定される場合もある。&br()何にせよ、&bold(){「思いついたら即実装!」はしないこと。}
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//CFLAG、というか、フラグの定義は常にCSVを参照してほしいです
//理由としては、csvの定義は常に最新であり、
//かつ、最新でないかもしれないフラグの定義を参考にすること自体が危険であるからです
//そういうわけで、動作説明はまた別にしても、とりあえず一覧を示すだけならcsvに誘導するだけにとどめておくのを推奨したいです
//*CFLAG一覧
//**経験
//1 売却可能
//2 依存度
//3 公開オナニーの経験
//4 浣腸経験
//5 野外放尿経験
//6 体力回復停止フラグ
//7 売却不可フラグ
//8 逆レイプで処女を奪った経験
//9 レンタルされた総日数
//10 ストレス値
//11 射精残数の保存
//12 労役フラグ
//----
//**衣服
//40 帽子
//41 服
//42 下衣
//43 全身服
//44 手
//45 下着(上)
//46 下着(下)
//47 全身下着
//48 靴下
//49 靴
//50 上着
//51 その他
//----
//**妊娠関係
//101 主人の中出氏による妊娠判定
//102 妊娠時の父親の判定
//103 助手の中出氏による妊娠判定
//104 奴隷の中出氏による妊娠判定
//105 顧客の中出氏による妊娠判定
//106 ぶっかけ場所判別フラグ
//107 使用済みコンドーム判定
//108 子宮内避妊結界
//109 排卵誘発剤
//110 出産予定日
//111 妊娠確定後の父親の判定
//112 触手の中出氏による妊娠判定
//113 危険日
//----
*関連事項
-[[関数について]]
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*コメント
#comment_num2(vsize=10)
#contents()
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*解説
**システムとしてのCFLAG
-[[CFLAG]]とは、&bold(){キャラクターそれぞれに設定されている固有フラグ}のこと。
-ABL・BASE・TALENTと比べて、指向性が弱く、フラグの性格のバラエティーに富んでいる&BR()と、いうより、それらの配列の定義から漏れるその他のフラグとなる
-当然、ひとつのCFLAGは複数の役割を持ち得ないので、役割ごとに別のフラグを使用する
-CFLAG:X:N の形式で記述し、Xはキャラ登録番号、Nはフラグ番号を示す
-第一引数(X)を省略した場合はTARGETが参照される
-第二引数は数字のほか、文字列で指定も可能であり、後者が推奨される
--例:CFLAG:1ではなく、CFLAG:売却可能と記述することが望まれる
-csvフォルダ内のCFLAG.csvにおいて、定義されているので内容についてはそれを参照されたし
**口上としてのCFLAG
-変数の仕様は当然同じであるが、口上においては性質が違う
-領域は200-999であり、基本的に使用方法は定義されていない
-独立性が保証されており、Aというキャラで200をどう使おうが、Bにおいては影響しないものとみなし&br()全く違う仕様を持たせることも許容される
-テンプレを利用する場合は予め、利用方法がテンプレによって定められてはいるがbr()これに関しても自由な裁量で仕様を変更することが可能である
-文字列による指定は不能。というより、csvにおいて定義することが許されないので注意
--例:売却条件を満たした場合、CFLAG1(売却可能フラグ)が立つ。
--例:契約をして売却不可条件を満たした場合、CFLAG7(売却不可フラグ)が立つ。
--例:売却条件を満たした場合、CFLAG1(売却可能フラグ)が立つ。
--例:調教を通じてストレスが溜まっている場合、CFLAG:10(ストレス値)に数字が書き込まれる。
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*新規設定における注意点
-上記のとおり、その他の性格を持つので、ほかの配列が適当そうな場合はそちらを選択する
-新規に追加する場合はCflag.csvに定義することを忘れないようにする
-上記の注意点は当然、システムとして用いる場合のもので、口上の場合は&br()指定された領域内であれば、ほとんど制限はないとみてよい
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*CFLAGの領域について
-0-200:主に調教について。
--調教で用いるフラグを追加する場合、まずこの領域を候補にするといいだろう
--もちろん、全キャラ共通のCFLAGになるので、ここに口上で作りたいCFLAGを定義してはいけない。
-800-999:口上用の領域。共有CFLAGを定義することはできないが、個人CFLAGを作ることは出来る。
--口上において独自に用いるフラグは、必ずこの領域内で作成すること。
-1000-1099:RPGの能力などを定義する領域。
--ここに定義しようと考えるものには、&br()ABL/BASEが適当な場合も多いので注意
-1100-1300 戦闘用の領域。
--基本的に戦闘に用いるものはこのあたりに定義される
-1300-:以降は雑多になり、かなりまとめ辛くなる。
--ただ、ある程度フラグの性質はまとめてあるので、全体を眺めながら追加する領域を考えよう
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//実装自体は申請する必要性はないと思います
//もちろん、番号の設定については一定の規定に従う必要がありますが
//不採用あるいは移動した上で採用というケースもあるので
//-&bold(){CFLAGは全キャラ共通の規格である}ため、未使用のフラグナンバーを自分で定義して使用することは出来ない。&br()(自分で定義して使った場合、あとでそのフラグを使う場合に重複が発生してバグ要因になる)
//--ただし、N鳥氏に申請すれば共通規格として設定される場合もある。&br()何にせよ、&bold(){「思いついたら即実装!」はしないこと。}
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//CFLAG、というか、フラグの定義は常にCSVを参照してほしいです
//理由としては、csvの定義は常に最新であり、
//かつ、最新でないかもしれないフラグの定義を参考にすること自体が危険であるからです
//そういうわけで、動作説明はまた別にしても、とりあえず一覧を示すだけならcsvに誘導するだけにとどめておくのを推奨したいです
//*CFLAG一覧
//**経験
//1 売却可能
//2 依存度
//3 公開オナニーの経験
//4 浣腸経験
//5 野外放尿経験
//6 体力回復停止フラグ
//7 売却不可フラグ
//8 逆レイプで処女を奪った経験
//9 レンタルされた総日数
//10 ストレス値
//11 射精残数の保存
//12 労役フラグ
//----
//**衣服
//40 帽子
//41 服
//42 下衣
//43 全身服
//44 手
//45 下着(上)
//46 下着(下)
//47 全身下着
//48 靴下
//49 靴
//50 上着
//51 その他
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//**妊娠関係
//101 主人の中出氏による妊娠判定
//102 妊娠時の父親の判定
//103 助手の中出氏による妊娠判定
//104 奴隷の中出氏による妊娠判定
//105 顧客の中出氏による妊娠判定
//106 ぶっかけ場所判別フラグ
//107 使用済みコンドーム判定
//108 子宮内避妊結界
//109 排卵誘発剤
//110 出産予定日
//111 妊娠確定後の父親の判定
//112 触手の中出氏による妊娠判定
//113 危険日
//----
*関連事項
-[[関数について]]
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*コメント
#comment_num2(vsize=10)
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