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ロスファンTOP/ストーリー/8 - (2011/03/31 (木) 23:59:29) の1つ前との変更点

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[[ロスファンTOP]] [[カードリスト>ロスファンTOP/カードリスト]] [[ステータス>ロスファンTOP/ステータス]] [[エボ>ロスファンTOP/エボ]] [[攻略>ロスファンTOP/攻略]] [[敵データ>ロスファンTOP/敵データ]] [[ストーリー>ロスファンTOP/ストーリー]] ---- ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ---- [[Episode 1>ロスファンTOP/ストーリー/1]] [[Episode 2>ロスファンTOP/ストーリー/2]] [[Episode 3>ロスファンTOP/ストーリー/3]] [[Episode 4>ロスファンTOP/ストーリー/4]] [[Episode 5>ロスファンTOP/ストーリー/5]] [[Episode 6>ロスファンTOP/ストーリー/6]] [[Episode 7>ロスファンTOP/ストーリー/7]] Episode 8 ---- #contents ---- #CENTER{ *Episode 8 **プロローグ |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)| **1人目 [[海原の守護者白鯨>ロスファンTOP/敵データ/海原の守護者白鯨]]&anchor(1) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0456.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第一話 海原の守護者白鯨】&br()&br()第四次コルバ島遠征隊の船団が、大海原を走る。&br()甲板で水平線を睨むジャンの元へ、近衛師団長テレーズと副師団長フェリクスが現れた。&br()&br()フェリクス&br()「よっ。気合い入ってるな! いつもそうやって真面目な顔してりゃ、お前もそこそこイケてんのにな」&br()ジャン&br()「…あんたにゃ言われたかねぇんだけど!」&br()&br()緊迫した状況にも関わらず、寝癖の残った頭でいつもと変わらぬ調子のフェリクスに、溜息をつくジャン。&br()&br()第二次遠征ではローラン、第三次遠征では大公レジムのただふたりを除いて、魔の島へ向かった遠征隊は壊滅した。&br()だが、今回は決して失敗は許されない。それはそのまま、世界の滅亡を意味する。&br()&br()テレーズ&br()「こんな状況だからこそ、気を張りすぎてはいけませんよ。あなたは、一人ではないのですから」&br()ジャン&br()「…テレーズさん」&br()テレーズ&br()「正直に言いましょう。今回の遠征は、あなたが頼りです。魔の島に唯一足を踏み入れて生きて戻ったローラン殿、そして竜騎士や竜と単身互角に渡り合えるのは、ジャン…おそらくあなただけでしょう。ですが、私はそんな無謀な戦いをするつもりはありません」&br()ジャン&br()「わかってるよ。…オレが背負ってるものが、オレひとりのものじゃねぇってことぐらいは」&br()&br()神の遺した力を手に入れることが出来たのは、父の助言や、アージェにウーゴ…仲間達の助力と信頼があったからだ。&br()力を手に入れさえすれば自分だけで何とか出来ると考えるほど、思いあがってはいない。&br()&br()テレーズ&br()「ほんのしばらくの間に、あなたもずいぶん大人になったのですね」&br()&br()微笑するテレーズにジャンが口を開くより先に、甲板に鋭く声が響き渡った。&br()&br()見張り&br()「右舷前方より巨大生物接近…!」&br()&br()ジャン&br()「巨大生物?」&br()ローラン&br()「魔の島の海域を守る番人だ。船に近付づくのを許せば沈められるぞ」&br()&br()舳先へ駆け出すローランを追い、ジャンも走る。&br()&br()ジャン&br()「なんだありゃ…クジラか!?」&br()&br()船首付近では、モニクたち枢機卿が迎え撃つ魔導の準備を整えていた。&br()&br()モニク&br()「悪いけど、こんなところで船を傷つけられるわけにはいかないね。さっさと退場願おうか!」| **2人目 [[小さな妖精メルル>ロスファンTOP/敵データ/小さな妖精メルル]]&anchor(2) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0457.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第二話 小さな妖精メルル】&br()&br()一方、竜騎士イェールに連れ去られたアリシアはコルバ島の一角に客人として迎えられていた。&br()&br()アリシア&br()「こんなところに連れてきて、なんのつもりなのよ! さっさと帰しなさいよ!」&br()メルル&br()「わっかんないなぁ~。イェール様は、オソロシイ外の国から、アナタを救いだしてくれたんじゃない。なんでそんなこと言うの?」&br()アリシア&br()「冗談じゃないわよ! 頼んでないし!」&br()メルル&br()「アナタも、ヴェロニカ様とおなじで神の血をひいているんでしょ? なんで人間なんかかばうのさ」&br()アリシア&br()「…ヴェロニカ?」&br()&br()魔女の名前だろうか。訊き返すアリシアの前で、誇らしげにメルルが胸を張る。&br()&br()メルル&br()「とっても綺麗で優しいんだから! ヴェロニカ様がいれば、なんにも心配いらないよ。外は怖いところでしょ。いつも人間が争っていて、大地に沢山血が流れて、空も海もみんな泣いてるよ」&br()アリシア&br()「そんなことない! 確かに戦いだってあるけど、人間だって争いを望んでいるわけじゃないわ!」&br()メルル&br()「嘘だよ。耳を澄まして聴いてみなよ。神の血をひいているなら、アナタにだってちゃんと聴こえるはずだよ。この島のみんながどれだけ優しいか、人間の大陸にどれだけ涙が流れているのか」&br()&br()確かにこの島では、今まで感じたこともないほど澄んだ風が優しく自分を包んでいるのを気づいていた。恐ろしい竜と魔女が棲むはずの『魔の島』なのに、何故こんなにも空気が清らかで、懐かしささえも感じるのだろうか。&br()&br()(懐かしいのは当たり前だ。この島を創り出したのは、お前の血に連なる者なのだから)&br()&br()アリシア&br()「…誰?」&br()&br()問い返しながら、アリシアはそれが大地から発せられる言葉にならない声だと気づいた。&br()&br()(お前は既にすべてを知っている。この大地にこれまで起きてきたこと…そして、これから起きようとしていること)&br()&br()不意に、溢れる想いが泉のように自分の中から湧き出すのをアリシアは感じた。&br()神々のこと。聖なる遺産のこと。魔女と竜騎士のこと。アリシアはすべてを悟った。…今この島に向かっている、大事な人たちのこと。&br()&br()アリシア&br()「わたし…行かなきゃ…!」&br()メルル&br()「何処へ行くつもりなの? ダメだよ、そっちへ行ったら怒られちゃう!」| **3人目 [[巨人の長ドルトス>ロスファンTOP/敵データ/巨人の長ドルトス]]&anchor(3) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0458.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第三話 巨人の長ドルトス】&br()&br()海原を守る巨大な鯨を退け、ジャン達はコルバ島へと船を接岸させた。&br()&br()アンリ&br()「あれが、コルバ島…」&br()クレール&br()「魔の島という呼称にはあまり相応しくない様相だな」&br()&br()足を踏み入れた者は命を落とすという魔の島。人をよせつけないその荘厳な外観は、禍々しさよりもむしろ神聖さを感じさせた。&br()&br()ローラン&br()「この島に暮らすものの多くは戦いを望まない。むやみに傷つければ竜と魔女の怒りをかう」&br()テレーズ&br()「私たちは、この島を制圧しに来たのではなく、聖杯を止め、アリシアを連れ戻すために来たのです。そのことを忘れないように」&br()フェリクス&br()「相手が人智を越える連中である以上力を分散させるのは得策じゃないが、ひとまず退路を確保する部隊は船に待機、残りは一気に上陸するぞ」&br()テレーズ&br()「ジャン、アンリ。貴方がたは竜騎士たちとまみえている。彼らに話を通すには、やはり貴方がたに先陣に立ってもらうのがよいでしょう」&br()ジャン&br()「ああ、最初からそのつもりだぜ」&br()&br()同時刻、オルメカ帝国の船上。&br()&br()バッカス&br()「我々は、今回ロン公国のサポートに徹する。相手はカダラを一夜にして滅ぼした竜と竜騎士だ。気をひきしめてかかれ。アベル、ネシェル」&br()アベル&ネシェル&br()「はい」&br()バッカス&br()「竜騎士と二度相対して生き残ったお前達だ。頼りにしているぞ」&br()アベル&ネシェル&br()「はい!」&br()&br()同、ボルス連邦の船上。&br()&br()ジゼラ&br()「ここまで来たら、余計なことは一切言わないわ。なすべきことは、充分に理解してるわね」&br()&br()力強く頷くクローチェ隊員。&br()&br()ジゼラ&br()「クローチェ隊、これより魔の島へ上陸する!」&br()&br()それぞれの決意を胸に、魔の島へ上陸したジャン達の前に、山のような巨体が立ちはだかった。&br()&br()ドルトス&br()「愚かな人間たちよ。この聖なる島へは一歩たりとも足を踏み入れることを赦さん」&br()ネシェル&br()「出たな! 巨人め」&br()&br()レイピアを抜くネシェルを制し、ジャンが前に進み出る。&br()&br()ジャン&br()「お前らはそうやっていつもオレたちを見下すよな。けど、ここがお前らにとって聖なる島であるように、オレたちの国だって何にも代えがたい大事な場所なんだ。オレも、お前も何も変わりゃしねぇだろ。だから、オレは絶対にひかねぇ!」| **4人目 [[緑の化身ローゼ>ロスファンTOP/敵データ/緑の化身ローゼ]]&anchor(4) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0459.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第四話 緑の化身ローゼ】&br()&br()| **5人目 [[魔女の第五指フィネ>ロスファンTOP/敵データ/魔女の第五指フィネ]]&anchor(5) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0460.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第五話 魔女の第五指フィネ】&br()&br()| **6人目 [[魔女の第一指ヘルムート>ロスファンTOP/敵データ/魔女の第一指ヘルムート]]&anchor(6) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(0000.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第六話 魔女の第一指ヘルムート】&br()&br()ローラン&br()「これ以上の戦いは無意味だ。我々は、彼女に危害を加えるために来たのではない」&br()フィネ&br()「......」&br()&br()竜騎士フィネは沈黙したまま、翼を広げて島の奥へと飛び去った。&br()それを見送り、駆け寄るアリシアとジャンたち。&br()&br()アンリ&br()「アリシア。よかった...無事だったんだね」&br()アリシア&br()「それより大変なの!彼らは、聖杯で世界を滅ぼすつもりなのよ!」&br()ジャン&br()「わかってる。オレたちはそれを止めるためにここまで来たんだ」&br()&br()再会を喜ぶ間もなく、冷やかな声が飛ぶ。&br()&br()ヘルムート&br()「我らの邪魔はさせん」&br()&br()声の主は黄金の鎧に身を包んだ竜騎士だった。&br()&br()ヘルムート&br()「まさか人間が、ここまでやってくるとは、そうか少年。お前は、神の力を手に入れたのか」&br()ジャン&br()「だったらどうだってんだ」&br()ヘルムート&br()「人の身でありながら、神の力を継承したことには敬意払おう。だが、これ以上人間の好きにはさせん。聖なる島に足を踏み入れた罪はお前達の命で償うがいい」&br()&br()槍を構えるヘルムート。全員に緊張が走る。&br()&br()ジャン&br()「どうしてお前らはそうなんだよ!」&br()ヘルムート&br()「なに?」&br()ジャン&br()「人間が醜く自分勝手に大地を汚す生き物だと言いながら、お前らのやってることだって変わらねーじゃねぇか。自分たちの都合で国を滅ぼしたり、命を殺したり。それで大地が傷つかねぇとでも思ってんのか!?」&br()ヘルムート&br()「小僧...我らを愚弄するか」&br()ジャン&br()「そんなつもりはねぇけどな。これだけは言える。お前らは絶対に間違ってる!」&br()ヘルムート&br()「我らが主の命は絶対...。それを妨げる貴様をこのまま見逃すわけにはいかん!」&br()&br()言いざま、翼を広げて空に舞い上がるヘルムート。&br()&br()アベル&br()「ジャン!こいつ...今まで会ったどの竜騎士よりも手強いぞ!」&br()ライナー「アベル、先走るな。全員、援護しろ!」&br()アージェ&br()「ウーゴ、ルカ。相手の動きをよく見るんだ。俺達も出るぞ」&br()ルカ&br()「了解」&br()ウーゴ「...ああ。ジャン、無茶するな!」&br()&br()ジャン&br()&br()「どんな奴が相手だって、もうオレは絶対に負けるわけにはいかねぇんだ!」| **最終決戦! [[キャラ名>ページ名]]&anchor(7) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(0000.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):| **エピローグ (1周目) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:2週目へ続く| |BGCOLOR(SKYBLUE):&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)| **最終決戦! 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[[ロスファンTOP]] [[カードリスト>ロスファンTOP/カードリスト]] [[ステータス>ロスファンTOP/ステータス]] [[エボ>ロスファンTOP/エボ]] [[攻略>ロスファンTOP/攻略]] [[敵データ>ロスファンTOP/敵データ]] [[ストーリー>ロスファンTOP/ストーリー]] ---- ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ---- [[Episode 1>ロスファンTOP/ストーリー/1]] [[Episode 2>ロスファンTOP/ストーリー/2]] [[Episode 3>ロスファンTOP/ストーリー/3]] [[Episode 4>ロスファンTOP/ストーリー/4]] [[Episode 5>ロスファンTOP/ストーリー/5]] [[Episode 6>ロスファンTOP/ストーリー/6]] [[Episode 7>ロスファンTOP/ストーリー/7]] Episode 8 ---- #contents ---- #CENTER{ *Episode 8 **プロローグ |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)| **1人目 [[海原の守護者白鯨>ロスファンTOP/敵データ/海原の守護者白鯨]]&anchor(1) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0456.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第一話 海原の守護者白鯨】&br()&br()第四次コルバ島遠征隊の船団が、大海原を走る。&br()甲板で水平線を睨むジャンの元へ、近衛師団長テレーズと副師団長フェリクスが現れた。&br()&br()フェリクス&br()「よっ。気合い入ってるな! いつもそうやって真面目な顔してりゃ、お前もそこそこイケてんのにな」&br()ジャン&br()「…あんたにゃ言われたかねぇんだけど!」&br()&br()緊迫した状況にも関わらず、寝癖の残った頭でいつもと変わらぬ調子のフェリクスに、溜息をつくジャン。&br()&br()第二次遠征ではローラン、第三次遠征では大公レジムのただふたりを除いて、魔の島へ向かった遠征隊は壊滅した。&br()だが、今回は決して失敗は許されない。それはそのまま、世界の滅亡を意味する。&br()&br()テレーズ&br()「こんな状況だからこそ、気を張りすぎてはいけませんよ。あなたは、一人ではないのですから」&br()ジャン&br()「…テレーズさん」&br()テレーズ&br()「正直に言いましょう。今回の遠征は、あなたが頼りです。魔の島に唯一足を踏み入れて生きて戻ったローラン殿、そして竜騎士や竜と単身互角に渡り合えるのは、ジャン…おそらくあなただけでしょう。ですが、私はそんな無謀な戦いをするつもりはありません」&br()ジャン&br()「わかってるよ。…オレが背負ってるものが、オレひとりのものじゃねぇってことぐらいは」&br()&br()神の遺した力を手に入れることが出来たのは、父の助言や、アージェにウーゴ…仲間達の助力と信頼があったからだ。&br()力を手に入れさえすれば自分だけで何とか出来ると考えるほど、思いあがってはいない。&br()&br()テレーズ&br()「ほんのしばらくの間に、あなたもずいぶん大人になったのですね」&br()&br()微笑するテレーズにジャンが口を開くより先に、甲板に鋭く声が響き渡った。&br()&br()見張り&br()「右舷前方より巨大生物接近…!」&br()&br()ジャン&br()「巨大生物?」&br()ローラン&br()「魔の島の海域を守る番人だ。船に近付づくのを許せば沈められるぞ」&br()&br()舳先へ駆け出すローランを追い、ジャンも走る。&br()&br()ジャン&br()「なんだありゃ…クジラか!?」&br()&br()船首付近では、モニクたち枢機卿が迎え撃つ魔導の準備を整えていた。&br()&br()モニク&br()「悪いけど、こんなところで船を傷つけられるわけにはいかないね。さっさと退場願おうか!」| **2人目 [[小さな妖精メルル>ロスファンTOP/敵データ/小さな妖精メルル]]&anchor(2) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0457.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第二話 小さな妖精メルル】&br()&br()一方、竜騎士イェールに連れ去られたアリシアはコルバ島の一角に客人として迎えられていた。&br()&br()アリシア&br()「こんなところに連れてきて、なんのつもりなのよ! さっさと帰しなさいよ!」&br()メルル&br()「わっかんないなぁ~。イェール様は、オソロシイ外の国から、アナタを救いだしてくれたんじゃない。なんでそんなこと言うの?」&br()アリシア&br()「冗談じゃないわよ! 頼んでないし!」&br()メルル&br()「アナタも、ヴェロニカ様とおなじで神の血をひいているんでしょ? なんで人間なんかかばうのさ」&br()アリシア&br()「…ヴェロニカ?」&br()&br()魔女の名前だろうか。訊き返すアリシアの前で、誇らしげにメルルが胸を張る。&br()&br()メルル&br()「とっても綺麗で優しいんだから! ヴェロニカ様がいれば、なんにも心配いらないよ。外は怖いところでしょ。いつも人間が争っていて、大地に沢山血が流れて、空も海もみんな泣いてるよ」&br()アリシア&br()「そんなことない! 確かに戦いだってあるけど、人間だって争いを望んでいるわけじゃないわ!」&br()メルル&br()「嘘だよ。耳を澄まして聴いてみなよ。神の血をひいているなら、アナタにだってちゃんと聴こえるはずだよ。この島のみんながどれだけ優しいか、人間の大陸にどれだけ涙が流れているのか」&br()&br()確かにこの島では、今まで感じたこともないほど澄んだ風が優しく自分を包んでいるのを気づいていた。恐ろしい竜と魔女が棲むはずの『魔の島』なのに、何故こんなにも空気が清らかで、懐かしささえも感じるのだろうか。&br()&br()(懐かしいのは当たり前だ。この島を創り出したのは、お前の血に連なる者なのだから)&br()&br()アリシア&br()「…誰?」&br()&br()問い返しながら、アリシアはそれが大地から発せられる言葉にならない声だと気づいた。&br()&br()(お前は既にすべてを知っている。この大地にこれまで起きてきたこと…そして、これから起きようとしていること)&br()&br()不意に、溢れる想いが泉のように自分の中から湧き出すのをアリシアは感じた。&br()神々のこと。聖なる遺産のこと。魔女と竜騎士のこと。アリシアはすべてを悟った。…今この島に向かっている、大事な人たちのこと。&br()&br()アリシア&br()「わたし…行かなきゃ…!」&br()メルル&br()「何処へ行くつもりなの? ダメだよ、そっちへ行ったら怒られちゃう!」| **3人目 [[巨人の長ドルトス>ロスファンTOP/敵データ/巨人の長ドルトス]]&anchor(3) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0458.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第三話 巨人の長ドルトス】&br()&br()海原を守る巨大な鯨を退け、ジャン達はコルバ島へと船を接岸させた。&br()&br()アンリ&br()「あれが、コルバ島…」&br()クレール&br()「魔の島という呼称にはあまり相応しくない様相だな」&br()&br()足を踏み入れた者は命を落とすという魔の島。人をよせつけないその荘厳な外観は、禍々しさよりもむしろ神聖さを感じさせた。&br()&br()ローラン&br()「この島に暮らすものの多くは戦いを望まない。むやみに傷つければ竜と魔女の怒りをかう」&br()テレーズ&br()「私たちは、この島を制圧しに来たのではなく、聖杯を止め、アリシアを連れ戻すために来たのです。そのことを忘れないように」&br()フェリクス&br()「相手が人智を越える連中である以上力を分散させるのは得策じゃないが、ひとまず退路を確保する部隊は船に待機、残りは一気に上陸するぞ」&br()テレーズ&br()「ジャン、アンリ。貴方がたは竜騎士たちとまみえている。彼らに話を通すには、やはり貴方がたに先陣に立ってもらうのがよいでしょう」&br()ジャン&br()「ああ、最初からそのつもりだぜ」&br()&br()同時刻、オルメカ帝国の船上。&br()&br()バッカス&br()「我々は、今回ロン公国のサポートに徹する。相手はカダラを一夜にして滅ぼした竜と竜騎士だ。気をひきしめてかかれ。アベル、ネシェル」&br()アベル&ネシェル&br()「はい」&br()バッカス&br()「竜騎士と二度相対して生き残ったお前達だ。頼りにしているぞ」&br()アベル&ネシェル&br()「はい!」&br()&br()同、ボルス連邦の船上。&br()&br()ジゼラ&br()「ここまで来たら、余計なことは一切言わないわ。なすべきことは、充分に理解してるわね」&br()&br()力強く頷くクローチェ隊員。&br()&br()ジゼラ&br()「クローチェ隊、これより魔の島へ上陸する!」&br()&br()それぞれの決意を胸に、魔の島へ上陸したジャン達の前に、山のような巨体が立ちはだかった。&br()&br()ドルトス&br()「愚かな人間たちよ。この聖なる島へは一歩たりとも足を踏み入れることを赦さん」&br()ネシェル&br()「出たな! 巨人め」&br()&br()レイピアを抜くネシェルを制し、ジャンが前に進み出る。&br()&br()ジャン&br()「お前らはそうやっていつもオレたちを見下すよな。けど、ここがお前らにとって聖なる島であるように、オレたちの国だって何にも代えがたい大事な場所なんだ。オレも、お前も何も変わりゃしねぇだろ。だから、オレは絶対にひかねぇ!」| **4人目 [[緑の化身ローゼ>ロスファンTOP/敵データ/緑の化身ローゼ]]&anchor(4) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0459.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第四話 緑の化身ローゼ】&br()&br()| **5人目 [[魔女の第五指フィネ>ロスファンTOP/敵データ/魔女の第五指フィネ]]&anchor(5) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0460.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第五話 魔女の第五指フィネ】&br()&br()| **6人目 [[魔女の第一指ヘルムート>ロスファンTOP/敵データ/魔女の第一指ヘルムート]]&anchor(6) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(LC0461.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第六話 魔女の第一指ヘルムート】&br()&br()ローラン&br()「これ以上の戦いは無意味だ。我々は、彼女に危害を加えるために来たのではない」&br()フィネ&br()「......」&br()&br()竜騎士フィネは沈黙したまま、翼を広げて島の奥へと飛び去った。&br()それを見送り、駆け寄るアリシアとジャンたち。&br()&br()アンリ&br()「アリシア。よかった...無事だったんだね」&br()アリシア&br()「それより大変なの!彼らは、聖杯で世界を滅ぼすつもりなのよ!」&br()ジャン&br()「わかってる。オレたちはそれを止めるためにここまで来たんだ」&br()&br()再会を喜ぶ間もなく、冷やかな声が飛ぶ。&br()&br()ヘルムート&br()「我らの邪魔はさせん」&br()&br()声の主は黄金の鎧に身を包んだ竜騎士だった。&br()&br()ヘルムート&br()「まさか人間が、ここまでやってくるとは、そうか少年。お前は、神の力を手に入れたのか」&br()ジャン&br()「だったらどうだってんだ」&br()ヘルムート&br()「人の身でありながら、神の力を継承したことには敬意払おう。だが、これ以上人間の好きにはさせん。聖なる島に足を踏み入れた罪はお前達の命で償うがいい」&br()&br()槍を構えるヘルムート。全員に緊張が走る。&br()&br()ジャン&br()「どうしてお前らはそうなんだよ!」&br()ヘルムート&br()「なに?」&br()ジャン&br()「人間が醜く自分勝手に大地を汚す生き物だと言いながら、お前らのやってることだって変わらねーじゃねぇか。自分たちの都合で国を滅ぼしたり、命を殺したり。それで大地が傷つかねぇとでも思ってんのか!?」&br()ヘルムート&br()「小僧...我らを愚弄するか」&br()ジャン&br()「そんなつもりはねぇけどな。これだけは言える。お前らは絶対に間違ってる!」&br()ヘルムート&br()「我らが主の命は絶対...。それを妨げる貴様をこのまま見逃すわけにはいかん!」&br()&br()言いざま、翼を広げて空に舞い上がるヘルムート。&br()&br()アベル&br()「ジャン!こいつ...今まで会ったどの竜騎士よりも手強いぞ!」&br()ライナー「アベル、先走るな。全員、援護しろ!」&br()アージェ&br()「ウーゴ、ルカ。相手の動きをよく見るんだ。俺達も出るぞ」&br()ルカ&br()「了解」&br()ウーゴ「...ああ。ジャン、無茶するな!」&br()&br()ジャン&br()&br()「どんな奴が相手だって、もうオレは絶対に負けるわけにはいかねぇんだ!」| **最終決戦! [[マスタードラゴン>ロスファンTOP/敵データ/マスタードラゴン]]&anchor(7) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(0000.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):【第七話 マスタードラゴン】&br()&br()ヘルムートの熾烈を極める攻撃に、ジャンたちは耐え抜いた。息もつけぬほどの激しい攻防。状況は膠着していた。&br()&br()バッカス&br()「このままでは埒があかんな」&br()イネス&br()「この島には、まだ竜騎士と竜がいるというのに、こんなところで足止めとは...」&br()テレーズ&br()「この力、そしてあの振る舞い...あの竜騎士は、おそらくすべての竜騎士を束ねるものでしょう」&br()フェリクス&br()「竜騎士の力が尽きるのが先か、ジャンがへたばるのが先か...ぞっとしねぇ話だな」&br()ユーグ&br()「いえ。わずかにですが、こちらが押しているようです」&br()&br()ユーグの言葉のとおり、わずかとはいえ、ヘルムートの攻撃に翳りが見え始めていた。&br()&br()アージェ&br()「ジゼラ。そろそろ、頃合いだ」&br()ジゼラ&br()「そのようね。クローチェ、前へ!」&br()&br()クローチェ隊が一気にヘルムートを包囲する。&br()&br()ヘルムート&br()「なに!?」&br()ニノ&br()「はぁい。そこから動かないで!ここからのあなたのお相手は、アタシたちよ♪」&br()ラウラ&br()「全力でお相手いたしますわ」&br()グラウコ&br()「......」&br()&br()アリシア&br()「ちょ、ちょっとあなたたち...」&br()ウーゴ&br()「なにをしている。さっさと行け。...ここは、俺たちが引き受ける」&br()ジャン&br()「ウーゴ!」&br()ウーゴ&br()「俺たちはなんのためにこの島に来たんだ? こんなところでぐずぐずしている暇はないはずだ」&br()ティーナ&br()「大丈夫!怪我してもティーナが治すもん!」&br()&br()テレーズ&br()「クローチェの皆さん、感謝します。ジャン、バッカス殿、行きましょう」&br()&br()クローチェ隊を残し、島の奥へと走り始めたジャン達。&br()&br()ヘルムート&br()「主の元へ行かせはせぬ...!」&br()ヘルムートが鋭い口笛を吹くと、激しい地響きが島全体を震わせた。&br()&br()ジャン&br()「なんだ!?地面が揺れてるぞ!」&br()ローラン&br()「来るぞ!地上最強の生き物が」&br()&br()大きく盛り上がった地面から、巨大なドラゴンが姿を現した。&br()&br()マスタードラゴン&br()「グオォォォォ!!」&br()&br()アベル&br()「ドラゴン!?なんて大きさなんだよ...」&br()ネシェル&br()「以前見たものとは比べ物にならんな...」&br()バッカス&br()「各自、散開して迎え撃て!」&br()ライナー&br()「了解!全員、充分な距離をとり、くれぐれも無理はするな!」&br()&br()ローラン&br()「彼奴とまともに戦ってはいけない。ジャン!」&br()ジャン&br()「わかってる!とりあえず、少し大人しくさせなきゃな。援護を頼むぜ!」| **エピローグ (1周目) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:2週目へ続く| |BGCOLOR(SKYBLUE):&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)| **最終決戦! [[キャラ名>ページ名]]&anchor(8) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:&ref(0000.jpg,画像倉庫)| |BGCOLOR(SKYBLUE):| **エピローグ (2周目) |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:| |BGCOLOR(SKYBLUE):CENTER:エピソード?へ続く・・・| |BGCOLOR(SKYBLUE):&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)| } ---- #openclose(show=コメントフォームの表示){ #comment(vsize=10) } ---- ■更新履歴■ // ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----

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