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**A0053 呪われし機械文明5
#CENTER{&ref(a0053.jpg,エタドリTOP/ミッション)}
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|ミッション№|名前 |特殊条件|人数 |戦利品 |備考 |
|中級&br()№A0053 |07 / 05 / 02 ~ 07 / 07 / 06&br()07 / 12 / 14 ~ 08 / 01 / 31&br()08 / 03 / 12 ~ 08 / 05 / 08&br()[[呪われし機械文明5>エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明5]] |なし |3人 |機LV1~3&br()(4ポイント) | |
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|プロローグ&br()&ref(a0053.jpg,エタドリTOP/ミッション,x=125)|機械国カルマル。旧世界の遺物と呼ばれる機械が数多く発見され、そして機械を使うことで発展した国。&br()そんな国にカルナ、ミル、ニャニャン、そして機械の半身を持つ女性ガーネットが訪れていた。&br()&br()ミル&br()「なんか久しぶりだよね。油の匂いが懐かし~。」&br()&br()そこには他の国では見かけることのできない光景が広がっていた。&br()&br()ガーネット&br()「この国に私の記憶が戻るかもしれない場所があるんですね。」&br()&br()カルナ&br()「そう。狂った機械の墓場に行けば何か分かるかもしれない。でも、今日はおれの家で休もう。さすがに長旅で疲れているからね。」&br()&br()ニャニャン&br()「ドーナツにゃ。まずはドーナツ食べるにゃ。」|
|EC0095&br()キャットマシーン&br()★★&br()&ref(EC0095.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&br()HP1300 / AT200 / DF220&br()5 / 5 / 5 / 5 / 5&br()&br()敵サポカ&br()火LV2 ×2&br()土LV2 ×1|その場所は機械の墓場という名のとおり、様々な機械が埋もれ、そして動かないガラクタと化していた。&br()&br()ガーネット&br()「あぁぁぁ、頭が・・・、この場所を知っている気がします。」&br()&br()カルナ&br()「さっそく当たりか。だが少し苦しそうだな。休憩するか?」&br()&br()機械の無い場所を探して歩いていると、機械の山から1体のマシンが動き出した。&br()&br()キャットマシーン&br()「・・・ED-0027の帰還を確認。」&br()&br()ミル&br()「えっ?いまガーネットさんの機械に書かれていたナンバーを言わなかった?」&br()&br()キャットマシーン&br()「次のフェーズに移行します。・・・最終フェイズ、ED-0027の破壊。」&br()&br()ニャニャン&br()「いま破壊とか言ったにゃ。逃げた方がいいにゃ。」&br()&br()キャットマシーン&br()「命令を実行します。」|
|敗北時|キャットマシーン&br()「ED-0027を保護しました。これより、ED-0027を破壊します。」&br()&br()カルナ&br()「ま、待て!!」&br()&br()ミル&br()「お兄ちゃん、ガーネットさんっていったい・・・。」&br()&br()カルナ&br()「なんだかややこしいことになりそうだ。ミル、ニャニャン、お前たちはちょっと隠れていろ!」&br()&br()ミル&br()「お兄ちゃん!」&br()&br()カルナ&br()「とりあえず、こいつは俺がなんとかするから。」|
|EC0100&br()グリーンドラゴン&br()★★★&br()&ref(EC0100.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&br()HP1500 / AT220 / DF230&br()9 / 9 / 9 / 9 / 9&br()&br()敵サポカ&br()水LV2 ×2&br()機LV2 ×1|キャットマシーンは普通の人間では脅威となったかもしれないが、頭数も実力もカルナたちのほうが上だった。結果、危な気なく破壊することができたのだが、何故動き出したのかは謎のままだった。&br()&br()カルナ&br()「おかしいな。ここら辺は何度も調査されて、稼動するような機械は無かったはずなんだが。」&br()&br()ガーネット&br()「休止状態にあったようです。それで動かないと勘違いしたんだと思います。」&br()&br()ミル&br()「え?ガーネットさん分かるの?」&br()&br()ガーネット&br()「分かったというよりも、知っていたんだとおもいます。何故かはわかりませんが。」&br()&br()ニャニャン&br()「謎解きよりも厄介なのが来たみたいにゃ。」&br()&br()カルナが周辺の機械を調べ、ガーネットとミルが状況の把握をしようと話しているとき、ニャニャンが指差す方向からドラゴンが飛んで来ていた。&br()&br()カルナ&br()「さっきの騒ぎを聞きつけてきたんだろう。あいつはニャニャンに任せるよ。おれはもっとこの辺りを調べるからさ。」&br()&br()ニャニャン&br()「まったくネコ使いが荒いにゃ。こんなこともあろうかと用意していたバトルロボ9号の活躍を見せてやるにゃ!」|
|敗北時|ニャニャン&br()「惜しかったにゃ。でも、もう一回戦えば勝てる気がするにゃ。その前にドーナツ食べて腹ごしらえするにゃ~。」|
|EC0266&br()古代兵器 アラクネ&br()★★★★&br()&ref(EC0266.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&br()HP1700 / AT250 / DF230&br()11 / 11 / 11 / 11 / 11&br()&br()敵サポカ&br()土LV2 ×2&br()機LV2 ×1|カルナ&br()「やっぱり今までの調査で見逃していたんだな。」&br()&br()ニャニャンがドラゴン相手に奮闘している間に、カルナは機械の墓場の奥に隠されていた研究所を見つけていた。&br()&br()カルナ&br()「ガーネット。頭が痛いのは収まったかい?」&br()&br()ガーネット&br()「はい。もう平気です。それよりも早く中に入りましょう。」&br()&br()ミル&br()「そんなに急いだら危ないよ。誰も見つけていない研究所みたいだから、まだセキュリティが生きてるかも。」&br()&br()足早に入ろうとするガーネットを制止し、カルナは研究所へ足を踏み入れた。&br()&br()カルナ&br()「ミルの言うとおりセキュリティが生きてるな。お前たちはここで待ってろ。すぐに片付けて戻ってくるからな。」&br()&br()そう言うとカルナは研究室の奥へ進み、そして研究所を守るガーディアンが起動した。|
|敗北時|カルナ&br()「ちっ、せっかく分かりかけてきたというのにな。でも、手がかりがつかめてきたぞ。ガーネット、ここで諦めるのはまだ早い。古代兵器とやらに構っているヒマはないんだ。さっさと片付けるぞ。」|
|エピローグ&br()&ref(ES0043.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&ref(ES0044.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&ref(ES0045.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)|研究所の中には巨大なモニターが設置され、その前には様々な機器が設置されていた。&br()&br()カルナ&br()「まだこんなコンピューターが残ってたのか。ガーネット。君はこの場所に見覚えはあるかい?」&br()&br()ガーネット&br()「この場所、知っていたと思います。今の私にはその記憶はありませんけど。でも・・・。」&br()&br()そう言うとガーネットはモニターの前まで進み、機器のひとつに手をかざした。&br()&br()[・・・生体認証クリア・・・・・・対象コード・・・ガーネット・・・・・・] &br()&br()巨大モニターから無機質な声が聞こえてきたかと思うと、突然周囲の機器が動き出した。&br()&br()ミル&br()「えっ?ガーネットさん何したの?」&br()&br()ニャニャン&br()「逃げた方がいいんじゃないかにゃ。」&br()&br()カルナ&br()「どうやら研究所が起動したらしい。さて、今度は何が出てくるかな。」&br()&br()緊張しながら周囲を観察していると、巨大モニターにひとりの男が映りだした。&br()&br()男&br()「・・・ガーネット。」&br()&br()そしてモニターの男は数百年前にカルマルの地で起きた、機械の反乱とガーネット生誕について語り始めた・・・。&br()&br()&br()エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明6に続く|
- 使用カード
【1戦目】
サポカはラビデモ(火LV2)とラビアーク(火LV2)とキメラ(土LV2)。
冒険の アルト(420/440)
キメラベイビー
ラビアーク
ウニャン(420/450)
サキュバス レミラ
ラビデモ
旅立ちの アルト(430/440)
大魔導師?ウニャン
魅惑の レミラ
キメラ
【2戦目】
サポカはホワイトドラゴン(水LV2)とフロストドラゴン(水LV2)とブラックドラゴン(機LV2)。
ブラックドラゴン(440/450)
アシッドドラゴン
レッサードラゴン
フロストドラゴン(440/460)
ドラコニアン ファイター
ドラコニアン ウォリアー
ホワイトドラゴン(450/440)
カオスドラゴン
ドラコニアン アーチャー
ドラゴンゾンビ
【3戦目】
サポカはヒドラ(土LV2)とポイズンスピリッツ(土LV2)とブルージャスティス(機LV2)。
ストーンゴーレム(490/480)
レッドデビル
ミミック
ヒドラ
ワイバーン(500/460)
ガネイシャル
ポイズンスピリッツ
ゴーレム(510/480)
白いアクマ テディ
ブルージャスティス
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■攻略法募集中■
- エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明5 &br()キャットマシーン HP1300 攻200防220 危険度★★&br()火5水5風5土5機5&br()その場所は機械の墓場という名のとおり、様々な機械が埋もれ、そして動かないガラクタと化していた。&br()ガーネット「あぁぁぁ、頭が・・・、この場所を知っている気がします。」&br()カルナ「さっそく当たりか。だが少し苦しそうだな。休憩するか?」&br()機械の無い場所を探して歩いていると、機械の山から1体のマシンが動き出した。&br()キャットマシーン「・・・ED-0027の帰還を確認。」&br()ミル「えっ?いまガーネットさんの機械に書かれていたナンバーを言わなかった?」&br()キャットマシーン「次のフェーズに移行します。・・・最終フェイズ、ED-0027の破壊。」&br()ニャニャン「いま破壊とか言ったにゃ。逃げた方がいいにゃ。」&br()キャットマシーン「命令を実行します。」&br()グリーンドラゴン HP1500 攻220防230 危険度★★★&br()火9水9風9土9機9&br()キャットマシーンは普通の人間では脅威となったかもしれないが、頭数も実力もカルナたちのほうが上だった。&br()結果、危な気なく破壊することができたのだが、何故動き出したのかは謎のままだった。&br()カルナ「おかしいな。ここら辺は何度も調査されて、稼動するような機械は無かったはずなんだが。」&br()ガーネット「休止状態にあったようです。それで動かないと勘違いしたんだと思います。」&br()ミル「え?ガーネットさん分かるの?」&br()ガーネット「分かったというよりも、知っていたんだとおもいます。何故かはわかりませんが。」&br()ニャニャン「謎解きよりも厄介なのが来たみたいにゃ。」&br()カルナが周辺の機械を調べ、ガーネットとミルが状況の把握をしようと話しているとき、ニャニャンが指差す方向からドラゴンが飛んで来ていた。&br()カルナ「さっきの騒ぎを聞きつけてきたんだろう。あいつはニャニャンに任せるよ。おれはもっとこの辺りを調べるからさ。」&br()ニャニャン「まったくネコ使いが荒いにゃ。こんなこともあろうかと用意していたバトルロボ9号の活躍を見せてやるにゃ!」 -- メイジ (2007-05-02 17:12:22)
- &br()古代兵器アラクネ HP1700 攻250 防230 危険度★★★★&br()火11水11風11土11機11&br()&br()&br()カルナ「やっぱり今までの調査で見逃していたんだな。」&br()ニャニャンがドラゴン相手に奮闘している間に、カルナは機械の墓場の奥に隠されていた研究所を見つけていた。&br()カルナ「ガーネット。頭が痛いのは収まったかい?」&br()ガーネット「はい。もう平気です。それよりも早く中に入りましょう。」&br()ミル「そんなに急いだら危ないよ。誰も見つけていない研究所みたいだから、まだセキュリティが生きてるかも。」&br()足早に入ろうとするガーネットを制止し、カルナは研究所へ足を踏み入れた。&br()カルナ「ミルの言うとおりセキュリティが生きてるな。お前たちはここで待ってろ。すぐに片付けて戻ってくるからな。」&br()そう言うとカルナは研究室の奥へ進み、そして研究所を守るガーディアンが起動した。&br() -- ジーーーー (2007-05-02 18:57:03)
- 研究所の中には巨大なモニターが設置され、その前には様々な機器が設置されていた。&br()カルナ「まだこんなコンピューターが残ってたのか。ガーネット。君はこの場所に見覚えはあるかい?」&br()ガーネット「この場所、知っていたと思います。今の私にはその記憶はありませんけど。でも・・・。」&br()そう言うとガーネットはモニターの前まで進み、機器のひとつに手をかざした。&br()[・・・生体認証クリア・・・・・・対象コード・・・ガーネット・・・・・・] &br()巨大モニターから無機質な声が聞こえてきたかと思うと、突然周囲の機器が動き出した。&br()ミル「えっ?ガーネットさん何したの?」&br()ニャニャン「逃げた方がいいんじゃないかにゃ。」&br()カルナ「どうやら研究所が起動したらしい。さて、今度は何が出てくるかな。」&br()緊張しながら周囲を観察していると、巨大モニターにひとりの男が映りだした。&br()男「・・・ガーネット。」&br()&br()そしてモニターの男は数百年前にカルマルの地で起きた、機械の反乱とガーネット生誕について語り始めた・・・。&br()&br()&br()エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明6に続く&br()&br()&br()&br()&br()&br()報酬 レーザーLv1 Lv2&br() -- ジーーーー (2007-05-02 19:07:20)
- 各バトル敗北時のセリフです&br()&br()キャットマシーン戦&br()キャットマシーン「ED-0027を保護しました。これより、ED-0027を破壊します。」 &br()カルナ「ま、待て!!」 &br()ミル「お兄ちゃん、ガーネットさんっていったい・・・。」 &br()カルナ「なんだかややこしいことになりそうだ。ミル、ニャニャン、お前たちはちょっと隠れていろ!」 &br()ミル「お兄ちゃん!」 &br()カルナ「とりあえず、こいつは俺がなんとかするから。」 &br()&br()グリーンドラゴン戦&br()ニャニャン「惜しかったにゃ。でも、もう一回戦えば勝てる気がするにゃ。その前にドーナツ食べて腹ごしらえするにゃ~。」 &br()&br()アラクネ戦&br()カルナ「ちっ、せっかく分かりかけてきたというのにな。でも、手がかりがつかめてきたぞ。ガーネット、ここで諦めるのはまだ早い。古代兵器とやらに構っているヒマはないんだ。さっさと片付けるぞ。」 &br() -- 名無しさん (2007-05-12 17:45:57)
- ありがとうございます。更新しておきました。
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■最終更新■(&date())
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*A0053 呪われし機械文明5
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|BGCOLOR(#c0ffcc):CENTER:ミッション№&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,y=0,x=55)|BGCOLOR(#c0ffcc):CENTER:名前&ref(spacer.jpg,画像倉庫,y=0,x=155)|BGCOLOR(#c0ffcc):CENTER:特殊条件&ref(spacer.jpg,画像倉庫,y=0,x=55)|BGCOLOR(#c0ffcc):CENTER:人数&ref(spacer.jpg,画像倉庫,y=0,x=25)|BGCOLOR(#c0ffcc):CENTER:戦利品&ref(spacer.jpg,画像倉庫,y=0,x=100)|
|中級&br()№A0053|07 / 05 / 02 ~ 07 / 07 / 06&br()07 / 12 / 14 ~ 08 / 01 / 31&br()08 / 03 / 12 ~ 08 / 05 / 08&br()[[呪われし機械文明5>エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明5]]|なし|3人|レーザーLV1&br()レーザーLV2&br()レーザーLV3&br()(4ポイント)|
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|プロローグ&br()&ref(a0053.jpg,エタドリTOP/ミッション,x=125)|機械国カルマル。旧世界の遺物と呼ばれる機械が数多く発見され、そして機械を使うことで発展した国。&br()そんな国にカルナ、ミル、ニャニャン、そして機械の半身を持つ女性ガーネットが訪れていた。&br()&br()ミル&br()「なんか久しぶりだよね。油の匂いが懐かし~。」&br()&br()そこには他の国では見かけることのできない光景が広がっていた。&br()&br()ガーネット&br()「この国に私の記憶が戻るかもしれない場所があるんですね。」&br()&br()カルナ&br()「そう。狂った機械の墓場に行けば何か分かるかもしれない。でも、今日はおれの家で休もう。さすがに長旅で疲れているからね。」&br()&br()ニャニャン&br()「ドーナツにゃ。まずはドーナツ食べるにゃ。」|
|危険度&br()★★&br()&br()EC0095&br()[[キャットマシーン>EC0091~EC0095#95]]&br()&ref(EC0095.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()505 / 160 / 160&br()5/5/5/5/5&br()敵サポカ&br()火Lv1&br()風Lv1|その場所は機械の墓場という名のとおり、様々な機械が埋もれ、そして動かないガラクタと化していた。&br()&br()ガーネット&br()「あぁぁぁ、頭が・・・、この場所を知っている気がします。」&br()&br()カルナ&br()「さっそく当たりか。だが少し苦しそうだな。休憩するか?」&br()&br()機械の無い場所を探して歩いていると、機械の山から1体のマシンが動き出した。&br()&br()キャットマシーン&br()「・・・ED-0027の帰還を確認。」&br()&br()ミル&br()「えっ?いまガーネットさんの機械に書かれていたナンバーを言わなかった?」&br()&br()キャットマシーン&br()「次のフェーズに移行します。・・・最終フェイズ、ED-0027の破壊。」&br()&br()ニャニャン&br()「いま破壊とか言ったにゃ。逃げた方がいいにゃ。」&br()&br()キャットマシーン&br()「命令を実行します。」|
|敗北時|キャットマシーン&br()「ED-0027を保護しました。これより、ED-0027を破壊します。」&br()&br()カルナ&br()「ま、待て!!」&br()&br()ミル&br()「お兄ちゃん、ガーネットさんっていったい・・・。」&br()&br()カルナ&br()「なんだかややこしいことになりそうだ。ミル、ニャニャン、お前たちはちょっと隠れていろ!」&br()&br()ミル&br()「お兄ちゃん!」&br()&br()カルナ&br()「とりあえず、こいつは俺がなんとかするから。」|
|危険度&br()★★★&br()&br()EC0100&br()[[グリーンドラゴン>EC0096~EC0100#100]]&br()&ref(EC0100.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()900 / 200 / 170&br()2/5/2/2/5&br()敵サポカ&br()???|キャットマシーンは普通の人間では脅威となったかもしれないが、頭数も実力もカルナたちのほうが上だった。結果、危な気なく破壊することができたのだが、何故動き出したのかは謎のままだった。&br()&br()カルナ&br()「おかしいな。ここら辺は何度も調査されて、稼動するような機械は無かったはずなんだが。」&br()&br()ガーネット&br()「休止状態にあったようです。それで動かないと勘違いしたんだと思います。」&br()&br()ミル&br()「え?ガーネットさん分かるの?」&br()&br()ガーネット&br()「分かったというよりも、知っていたんだとおもいます。何故かはわかりませんが。」&br()&br()ニャニャン&br()「謎解きよりも厄介なのが来たみたいにゃ。」&br()&br()カルナが周辺の機械を調べ、ガーネットとミルが状況の把握をしようと話しているとき、ニャニャンが指差す方向からドラゴンが飛んで来ていた。&br()&br()カルナ&br()「さっきの騒ぎを聞きつけてきたんだろう。あいつはニャニャンに任せるよ。おれはもっとこの辺りを調べるからさ。」&br()&br()ニャニャン&br()「まったくネコ使いが荒いにゃ。こんなこともあろうかと用意していたバトルロボ9号の活躍を見せてやるにゃ!」|
|敗北時|ニャニャン&br()「惜しかったにゃ。でも、もう一回戦えば勝てる気がするにゃ。その前にドーナツ食べて腹ごしらえするにゃ~。」|
|危険度&br()★★★★&br()&br()EC0266&br()[[古代兵器 アラクネ>EC0266~EC0270#266]]&br()&ref(EC0266.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()2300 / 310 / 260&br()10/15/15/8/4&br()敵サポカ&br()凍Lv2&br()凍Lv3&br()嵐Lv3&br()疾Lv3×2|カルナ&br()「やっぱり今までの調査で見逃していたんだな。」&br()&br()ニャニャンがドラゴン相手に奮闘している間に、カルナは機械の墓場の奥に隠されていた研究所を見つけていた。&br()&br()カルナ&br()「ガーネット。頭が痛いのは収まったかい?」&br()&br()ガーネット&br()「はい。もう平気です。それよりも早く中に入りましょう。」&br()&br()ミル&br()「そんなに急いだら危ないよ。誰も見つけていない研究所みたいだから、まだセキュリティが生きてるかも。」&br()&br()足早に入ろうとするガーネットを制止し、カルナは研究所へ足を踏み入れた。&br()&br()カルナ&br()「ミルの言うとおりセキュリティが生きてるな。お前たちはここで待ってろ。すぐに片付けて戻ってくるからな。」&br()&br()そう言うとカルナは研究室の奥へ進み、そして研究所を守るガーディアンが起動した。|
|敗北時|カルナ&br()「ちっ、せっかく分かりかけてきたというのにな。でも、手がかりがつかめてきたぞ。ガーネット、ここで諦めるのはまだ早い。古代兵器とやらに構っているヒマはないんだ。さっさと片付けるぞ。」|
|エピローグ&br()&ref(ES0043.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&ref(ES0044.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&ref(ES0045.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)|研究所の中には巨大なモニターが設置され、その前には様々な機器が設置されていた。&br()&br()カルナ&br()「まだこんなコンピューターが残ってたのか。ガーネット。君はこの場所に見覚えはあるかい?」&br()&br()ガーネット&br()「この場所、知っていたと思います。今の私にはその記憶はありませんけど。でも・・・。」&br()&br()そう言うとガーネットはモニターの前まで進み、機器のひとつに手をかざした。&br()&br()[・・・生体認証クリア・・・・・・対象コード・・・ガーネット・・・・・・] &br()&br()巨大モニターから無機質な声が聞こえてきたかと思うと、突然周囲の機器が動き出した。&br()&br()ミル&br()「えっ?ガーネットさん何したの?」&br()&br()ニャニャン&br()「逃げた方がいいんじゃないかにゃ。」&br()&br()カルナ&br()「どうやら研究所が起動したらしい。さて、今度は何が出てくるかな。」&br()&br()緊張しながら周囲を観察していると、巨大モニターにひとりの男が映りだした。&br()&br()男&br()「・・・ガーネット。」&br()&br()そしてモニターの男は数百年前にカルマルの地で起きた、機械の反乱とガーネット生誕について語り始めた・・・。&br()&br()&br()エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明6に続く|
- 使用カード
【1戦目】
サポカはラビデモ(火LV2)とラビアーク(火LV2)とキメラ(土LV2)。
冒険の アルト(420/440)
キメラベイビー
ラビアーク
ウニャン(420/450)
サキュバス レミラ
ラビデモ
旅立ちの アルト(430/440)
大魔導師?ウニャン
魅惑の レミラ
キメラ
【2戦目】
サポカはホワイトドラゴン(水LV2)とフロストドラゴン(水LV2)とブラックドラゴン(機LV2)。
ブラックドラゴン(440/450)
アシッドドラゴン
レッサードラゴン
フロストドラゴン(440/460)
ドラコニアン ファイター
ドラコニアン ウォリアー
ホワイトドラゴン(450/440)
カオスドラゴン
ドラコニアン アーチャー
ドラゴンゾンビ
【3戦目】
サポカはヒドラ(土LV2)とポイズンスピリッツ(土LV2)とブルージャスティス(機LV2)。
ストーンゴーレム(490/480)
レッドデビル
ミミック
ヒドラ
ワイバーン(500/460)
ガネイシャル
ポイズンスピリッツ
ゴーレム(510/480)
白いアクマ テディ
ブルージャスティス
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■攻略法募集中■
- エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明5 &br()キャットマシーン HP1300 攻200防220 危険度★★&br()火5水5風5土5機5&br()その場所は機械の墓場という名のとおり、様々な機械が埋もれ、そして動かないガラクタと化していた。&br()ガーネット「あぁぁぁ、頭が・・・、この場所を知っている気がします。」&br()カルナ「さっそく当たりか。だが少し苦しそうだな。休憩するか?」&br()機械の無い場所を探して歩いていると、機械の山から1体のマシンが動き出した。&br()キャットマシーン「・・・ED-0027の帰還を確認。」&br()ミル「えっ?いまガーネットさんの機械に書かれていたナンバーを言わなかった?」&br()キャットマシーン「次のフェーズに移行します。・・・最終フェイズ、ED-0027の破壊。」&br()ニャニャン「いま破壊とか言ったにゃ。逃げた方がいいにゃ。」&br()キャットマシーン「命令を実行します。」&br()グリーンドラゴン HP1500 攻220防230 危険度★★★&br()火9水9風9土9機9&br()キャットマシーンは普通の人間では脅威となったかもしれないが、頭数も実力もカルナたちのほうが上だった。&br()結果、危な気なく破壊することができたのだが、何故動き出したのかは謎のままだった。&br()カルナ「おかしいな。ここら辺は何度も調査されて、稼動するような機械は無かったはずなんだが。」&br()ガーネット「休止状態にあったようです。それで動かないと勘違いしたんだと思います。」&br()ミル「え?ガーネットさん分かるの?」&br()ガーネット「分かったというよりも、知っていたんだとおもいます。何故かはわかりませんが。」&br()ニャニャン「謎解きよりも厄介なのが来たみたいにゃ。」&br()カルナが周辺の機械を調べ、ガーネットとミルが状況の把握をしようと話しているとき、ニャニャンが指差す方向からドラゴンが飛んで来ていた。&br()カルナ「さっきの騒ぎを聞きつけてきたんだろう。あいつはニャニャンに任せるよ。おれはもっとこの辺りを調べるからさ。」&br()ニャニャン「まったくネコ使いが荒いにゃ。こんなこともあろうかと用意していたバトルロボ9号の活躍を見せてやるにゃ!」 -- メイジ (2007-05-02 17:12:22)
- &br()古代兵器アラクネ HP1700 攻250 防230 危険度★★★★&br()火11水11風11土11機11&br()&br()&br()カルナ「やっぱり今までの調査で見逃していたんだな。」&br()ニャニャンがドラゴン相手に奮闘している間に、カルナは機械の墓場の奥に隠されていた研究所を見つけていた。&br()カルナ「ガーネット。頭が痛いのは収まったかい?」&br()ガーネット「はい。もう平気です。それよりも早く中に入りましょう。」&br()ミル「そんなに急いだら危ないよ。誰も見つけていない研究所みたいだから、まだセキュリティが生きてるかも。」&br()足早に入ろうとするガーネットを制止し、カルナは研究所へ足を踏み入れた。&br()カルナ「ミルの言うとおりセキュリティが生きてるな。お前たちはここで待ってろ。すぐに片付けて戻ってくるからな。」&br()そう言うとカルナは研究室の奥へ進み、そして研究所を守るガーディアンが起動した。&br() -- ジーーーー (2007-05-02 18:57:03)
- 研究所の中には巨大なモニターが設置され、その前には様々な機器が設置されていた。&br()カルナ「まだこんなコンピューターが残ってたのか。ガーネット。君はこの場所に見覚えはあるかい?」&br()ガーネット「この場所、知っていたと思います。今の私にはその記憶はありませんけど。でも・・・。」&br()そう言うとガーネットはモニターの前まで進み、機器のひとつに手をかざした。&br()[・・・生体認証クリア・・・・・・対象コード・・・ガーネット・・・・・・] &br()巨大モニターから無機質な声が聞こえてきたかと思うと、突然周囲の機器が動き出した。&br()ミル「えっ?ガーネットさん何したの?」&br()ニャニャン「逃げた方がいいんじゃないかにゃ。」&br()カルナ「どうやら研究所が起動したらしい。さて、今度は何が出てくるかな。」&br()緊張しながら周囲を観察していると、巨大モニターにひとりの男が映りだした。&br()男「・・・ガーネット。」&br()&br()そしてモニターの男は数百年前にカルマルの地で起きた、機械の反乱とガーネット生誕について語り始めた・・・。&br()&br()&br()エタドリTOP/ミッション/呪われし機械文明6に続く&br()&br()&br()&br()&br()&br()報酬 レーザーLv1 Lv2&br() -- ジーーーー (2007-05-02 19:07:20)
- 各バトル敗北時のセリフです&br()&br()キャットマシーン戦&br()キャットマシーン「ED-0027を保護しました。これより、ED-0027を破壊します。」 &br()カルナ「ま、待て!!」 &br()ミル「お兄ちゃん、ガーネットさんっていったい・・・。」 &br()カルナ「なんだかややこしいことになりそうだ。ミル、ニャニャン、お前たちはちょっと隠れていろ!」 &br()ミル「お兄ちゃん!」 &br()カルナ「とりあえず、こいつは俺がなんとかするから。」 &br()&br()グリーンドラゴン戦&br()ニャニャン「惜しかったにゃ。でも、もう一回戦えば勝てる気がするにゃ。その前にドーナツ食べて腹ごしらえするにゃ~。」 &br()&br()アラクネ戦&br()カルナ「ちっ、せっかく分かりかけてきたというのにな。でも、手がかりがつかめてきたぞ。ガーネット、ここで諦めるのはまだ早い。古代兵器とやらに構っているヒマはないんだ。さっさと片付けるぞ。」 &br() -- 名無しさん (2007-05-12 17:45:57)
- ありがとうございます。更新しておきました。
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