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EC0551~EC0555 - (2008/07/06 (日) 19:07:25) の編集履歴(バックアップ)




EC0551 黒衣の剣士 セタス

エピソード6・ガチャエボ (レア度)
「残念ながら貴様を此処から先に通しはしない。」

天空都市に訪れたセタスは狂神の元にわたる手段を探したが、彼女が知る1000年前の方法はすべて破壊されていた。
他の手段を探す中、セタスはルークスたちの存在に気付いた。

「あの者たちにわが願を託すことにしよう。一度魔に身を染めた者の出番ではないだろうからな。」

そう決めた後のセタスの行動は早かった。天空都市を狙う狂神の手の者の駆逐に乗り出したのだ。

「油断はしないほうがいい。これでも貴様より遥かに強いのでな。」
生命力 1950
攻撃力 325
防御力 270
特殊効果 特に無し
属性初期値 火: 5 水: 5 風:20 土: 8 機: 7
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 EC0525 / セタス 取り戻した記憶

EC0552 東方の守護者 イオナ

エピソード6・ガチャエボ (レア度)
天空都市を守護するガーディアンがいた。
イオナは東の守りを任されていた。

「まったく、今日も魔物の数が多すぎるのよ。」

彼女の守る東の地は、多くの魔物が現れる場所となっていた。
それは他者を寄せ付けない彼女の行動と、体に不釣り合いな長剣が魔物にとって攻略が容易だと思わせる原因となっていたからだ。

だが、その考えは間違っていた。

「封印できないなら使いこなしてみせる。いまはまだ振り回されているかもしれないけど・・・。」

そう言って長剣の布を取り除くと、布の下から現れたのは研ぎ澄まされた剣ではなく、
生命のように胎動を繰り返すなにかだった。

『人よ。我が力に頼りすぎではないか?』

声なき言葉で語りかけてきたのは、まぎれもなくイオナの持つ長剣であった。
その長剣は魔人クラスの魔物が封印されていると、先代の所有者からイオナは聞かされていた。
だが、この長剣を使いこなしていた先代はもういない。
長い年月とともにその命は失われ、いまはイオナがこの長剣の所有者なのだ。

『狂神の力を感じる。あの男が何か企んでいるようだ。マスターよ、気をつけるんだな。』
生命力 1750
攻撃力 320
防御力 265
特殊効果 風属性+10、シンクロストライク
属性初期値 火: 8 水: 8 風:12 土: 6 機: 7
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 EC0526 / 天空人 イオナ

EC0553 南方の守護者 ザック

エピソード6・ガチャエボ (レア度)
天空都市を守護するガーディアンがいた。
ザックは南の守りを任されていた。

天空都市の南にはドラゴンの巣があり、人を狙うドラゴンが度々天空都市に飛来してきていた。
ザックはこのドラゴンに対し、剣ひとつで互角以上の戦いを繰り広げた。

「また来たのかよ。何度来てもここは通しはしない。それがわからないかね。」
生命力 1900
攻撃力 300
防御力 240
特殊効果 土属性+10、シンクロストライク
属性初期値 火:10 水: 8 風: 4 土:12 機: 6
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 EC0527 / 天空人 ザック

EC0554 西方の守護者 サリア

エピソード6・ガチャエボ (レア度)
天空都市を守護するガーディアンがいた。
サリアは西の守りを任されていた。

戦場に立った彼女は、練習のときに剣を振っていた時とは全く違っていた。
極限まで研ぎ澄まされた感覚が、彼女に対して敵意を持つ者すべての行動を瞬時に把握し、敵の次の動きを知っていたかのように迷いのない動きで切り裂いた。

「私に敵意を向けないで。命を失いたくないのならね・・・。」

ひとり鍛錬に励んでいた彼女はそこにはいない。
いるのは歴戦の剣士だけであった。
生命力 1850
攻撃力 290
防御力 250
特殊効果 火属性+10、シンクロストライク
属性初期値 火:20 水: 6 風: 4 土: 6 機: 6
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 EC0528 / 天空人 サリア

EC0555 リディア 刻の旋律

エピソード6・ガチャエボ (レア度)
生命力 1800
攻撃力 280
防御力 250
特殊効果 特に無し
属性初期値 火: 6 水: 8 風: 6 土: 6 機: 4
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 EC0529 / 刻の歌い手 リディア



■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2010年09月26日11時29分03秒)
  •   -- 管理人 (2008-07-05 18:40:53)
  • 【黒衣の剣士 セタス】

    「残念ながら貴様を此処から先に通しはしない。」

    天空都市に訪れたセタスは狂神の元にわたる手段を探したが、
    彼女が知る1000年前の方法はすべて破壊されていた。
    他の手段を探す中、セタスはルークスたちの存在に気付いた。

    「あの者たちにわが願を託すことにしよう。
    一度魔に身を染めた者の出番ではないだろうからな。」

    そう決めた後のセタスの行動は早かった。
    天空都市を狙う狂神の手の者の駆逐に乗り出したのだ。

    「油断はしないほうがいい。これでも貴様より遥かに強いのでな。」 -- 銀 (2008-07-05 19:04:58)
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