ES0116 獣人 パム

外伝エピソード2・VS ノーマル
まだ、この島に来て日が浅い獣人の格闘家。
その実力は、まだまだ発展途上。
闘技場での戦績も黒星が先行しているが、パムは気にしない。
勝利も敗北も、この場所で彼女が存在を続ける証。
彼女の喜びなのだ。

闘技場での戦いに臨む一方では、自警団として港町の平和を守る活動も進んで行っている。
『自分を成長させてくれるこの場所への恩返し』のために。

パムは港町の人気者。
町で見かける彼女はいつも、差し入れの食べ物などを両手いっぱいに歩いている。
パムの、この島に生きるすべての人への想いは強くなる一方だ。

「こらこら、そこー! カタギの人間に絡むんじゃないのにゃーっ!!」
生命力 1200
攻撃力 245
防御力 220
特殊効果 なし
属性初期値 火:4 水:2 風:6 土:2 機:3
エボ後 ( ES0142 / 猫耳格闘家 パム ) 火:13 水:8 風:16 土:4 機:4
属性最大値 火:16 水:10 風:18 土:8 機:2

ES0117 旅人 サユリ

外伝エピソード2・VS ノーマル
見る者が見れば、彼女の隙のない視線の配り方に違和感を抱くだろう。
彼女は魔導国スヴェインの兵士。
その任務は、この島に立ち込める魔気の調査だ。

ひとりの女性に授けられる任務としては酷にも思える。
しかし、港に立つ彼女は平然としたものだった。

それもそのはず、彼女は「単身で一騎兵団と渡りあう」とまで言われるグリンベルを目指しているのだ。

「観光などと、のん気なことは言っていられそうもありませんね。さっそく調査を開始しましょう。」
生命力 1000
攻撃力 200
防御力 200
特殊効果 なし
属性初期値 火:4 水:4 風:4 土:4 機:2
エボ後 ( ES0143 / 諜報員 サユリ ) 火:14 水:6 風:10 土:8 機:8
属性最大値 火:15 水:15 風:15 土:15 機:10

ES0118 小さな障害 コンサ

外伝エピソード2・VS ノーマル
「ソプラは何もわかっていません。勇者の資質とは、唯一、力なのです。力ある者が集うこの場所で待っていれば・・・ほら、勇者さまと巡り会えたではありませんか。」

ディーンを前に一方的にまくしたてる、犬族の吟遊詩人。

「私はコンサ。私という試練を乗り越えし勇者を加護し、共に戦う者です。」

歌うようなコンサの声に合わせて、ウクレレが軽やかな音色を奏でる。

「さぁ、あなたと私で戦いの歌を奏でましょう! 勝負っ。」
生命力 1200
攻撃力 245
防御力 245
特殊効果 生命力+100
属性初期値 火:3 水:4 風:3 土:3 機:1
エボ後 ( ES0144 / 導かれし者 コンサ ) 火:7 水:12 風:5 土:15 機:3
属性最大値 火:9 水:14 風:7 土:15 機:7

ES0119 サンダードッグ

外伝エピソード2・VS ノーマル
フィン国の北、闘技場で有名な島にのみ生息するモンスター。

身体も小さく、気性も穏やかだが、唯一、身の危険を感じた時に発する電撃だけは注意が必要。

ちなみに、保護指定を受けている動物なので扱いには注意。
闘技場裏の森に入る時は、サンダードッグに遭遇した時のために、好物の木いちごを持っていくことをお勧めしたい。
生命力 1100
攻撃力 230
防御力 240
特殊効果 なし
属性初期値 火:3 水:4 風:3 土:3 機:1
属性最大値 火:10 水:15 風:8 土:16 機:8
進化不可 進化不可

ES0120 覚醒者 ディーン

外伝エピソード2・ガチャエボ キラ
「勿体ぶってくれたものだ。これが、宝剣の真の力というわけか。」

かつてない輝きを放つ宝剣に、ディーンは皮肉めいた口調で語りかけた。

破壊のためではない。
復讐のためではない。

守るため・・・力を欲するディーンの求めに宝剣は答えたのだ。

「守るべきものがないお前には真の強さはわからない。」

赤の魔人が残した言葉が今一度、ディーンの脳裏をよぎる。
手のひらに感じる力強い光は、赤の魔人の言葉を否定していた。

紛れもない『強さ』を手に、ディーンは強大な敵に立ち向かう。

「まだまだ、こんなものではないだろう? もっと輝けアストロブレイカーよ。」

前方の赤い闇を睨み据えてディーンは呟く。
生命力 2450
攻撃力 365
防御力 270
特殊効果 なし
属性初期値 火:10 水:10 風:10 土:10 機:10
属性最大値 火:35 水:35 風:35 土:35 機:35
エボ前 ES0095 / 孤高の剣士 ディーン



■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2009年05月12日00時27分54秒)
  • 覚醒者 ディーン ストーリー

    「勿体ぶってくれたものだ。これが、宝剣の真の力というわけか。」

    かつてない輝きを放つ宝剣に、ディーンは皮肉めいた口調で語りかけた。

    破壊のためではない。
    復讐のためではない。

    守るため・・・力を欲するディーンの求めに宝剣は答えたのだ。

    「守るべきものがないお前には真の強さはわからない。」

    赤の魔人が残した言葉が今一度、ディーンの脳裏をよぎる。
    手のひらに感じる力強い光は、赤の魔人の言葉を否定していた。

    紛れもない『強さ』を手に、ディーンは強大な敵に立ち向かう。

    「まだまだ、こんなものではないだろう? もっと輝けアストロブレイカーよ。」

    前方の赤い闇を睨み据えてディーンは呟く。 -- 名無しさん (2009-04-23 17:47:35)
  • パム
    13,8,16,5,4
    でエボしました。 -- 名無しさん (2009-04-24 15:33:17)


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最終更新:2009年05月12日 00:27