ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
上級 №A0006 |
06 / 10 / 23 ~ 06 / 11 / 23 闇に踊る謎の使者 |
なし | 2人 | 鬼道LV3 剣舞LV3 機雷LV3 (ポイント) |
プロローグ |
イザナミ 「覇王の魂を受け継ぐ男がこの世に現れた・・・ では、私はこの国を戦火に導くのが使命・・・ これから始まる大乱は、民が望んだ 歴史という名の運命によって決まっていたのです。 さぁ、見事止められますか・・・?」 |
危険度 ★×? SC0061 乱望む者 ハクロウ **** / *** / *** */*/*/*/* 敵サポカ ??? |
ハクロウ 「我ら裏の世界でしか生きられぬ者の道が開けた! 覇王の魂とやらを受け継いだ方が現れたらしいな。 もう幕府なんて目じゃねぇってことだよ。 さ、お喋りはここまでだ。 邪魔者には消えてもらうってのが大昔からの決まりだろうがよ!」 |
危険度 ★×? SC0026 使者 イザナミ **** / *** / *** */*/*/*/* 敵サポカ ??? |
イザナミ 「あら、ハクロウを倒しましたか。 いいでしょう。では1つだけお話ししましょう。 覇王の魂を受け継ぐお方は、あらゆる鬼神を降臨させることが出来るのです。 そう、大いなる野望を持ちながら歴史の波に消えていった者たちの 魂を降臨させるのです。 さぁ、ここまでお話しましたが、 私に勝てねば聞けた意味がありませんよ。 死ぬ気でかかってきてくださいませ。」 |
エピローグ |
イザナミ 「お見事です。あなた様の力、十分拝見させていただきました。 今回はおとなしく引き下がりますが・・・ひとつだけ。 あなたたちはこれから出会うでしょう、 戦国の世を震撼させた真紅の猛将と。 彼との戦い・・・存分に楽しんでくださいませ。 では、またお会いできる日を楽しみにしています。 できれば、京の都で会いたいものですね。」 そういい残し、イザナミは夜の闇に消えていくのであった・・・ |