KC0336 月見沢 玲香【6限目】

6限目・ガチャ キラ
【3年4組 月見沢 玲香(つきみさわ れいか)】

「わたしも仲間に入れてくださいねっ」

玲香は、喜び勇んで細剣を手にした。

アビロン本戦には、全国から集まってくる強豪がひしめいている。
このため、絶対的な強さを誇るアビリティストを相手にするという経験は、とても有用であると判断されたのだ。

舞台度胸をつけるために、ここで彼女の胸を借りておくのも・・・・・・悪くはない?
作者名 Hirokorin
生命力 2700
攻撃力 300
防御力 300
特殊効果 攻撃力・防御力+8
属性初期値 愛:5 学:9 体:5 マ:6 セ:6
エボ値 ( KC0356 / 煌めく羅刹の軌跡 玲香 ) 愛:11 学:20 体:12 マ:14 セ:14
属性最大値 愛:17 学:26 体:17 マ:20 セ:20

KC0337 天草 星華【6限目】

6限目・ガチャ キラ
【3年1組 天草 星華(あまくさ せいか)】

「そう・・・・・・あの日、わたしは天使と出会った」

星華がまだ他の精霊系のアビリティを持つ娘達とあまり変わらなかった幼い頃、頭上から、ひとひらの輝く羽根が舞い落ちてきた。
受け止めた羽根は、すうっと手のひらに吸い込まれて消えた。

どうして気に入られたのかは分からないけれど。
彼女は精霊系最上位に位置する天使の力を身にまとう使徒となった。
作者名 ぱこ
生命力 2600
攻撃力 310
防御力 290
特殊効果 防御力+15
属性初期値 愛:4 学:6 体:5 マ:9 セ:6
エボ値 ( KC0357 / 星明かりの天使 星華 ) 愛:10 学:14 体:12 マ:20 セ:14
属性最大値 愛:15 学:20 体:18 マ:27 セ:20

KC0338 桜井 七瀬【6限目】

6限目・ガチャ レア
【2年C組 桜井 七瀬(さくらい ななせ)】

「おべんとう、作ってきちゃったっ♪」

七瀬は宿泊先の旅館で、アビリティスト達のお昼を作っていた。

彼女のアビリティを駆使すれば、どんな場所でもおべんとうを運ぶことができるだろう。
せっかくの強化合宿なんだし、休憩の時ぐらいはゆっくりしてもいいんじゃない?、と。

これでも、サクジョ生徒会長代理を務める生徒会副会長である。
だいぶ ほんわか とした性格みたいだが・・・・・・大丈夫なのだろうか?
作者名 遙華ナツキ
生命力 2400
攻撃力 280
防御力 280
特殊効果 生命力+40
属性初期値 愛:6 学:5 体:4 マ:5 セ:7
エボ値 ( KC0358 / みんなのサポーター 七瀬 ) 愛:15 学:11 体:9 マ:11 セ:18
属性最大値 愛:20 学:18 体:15 マ:18 セ:25

KC0339 桃谷 翠【6限目】

6限目・ガチャ レア
【3年2組 桃谷 翠(ももたに みどり)】

「ぅわぁ!? 待ってぇ~」

翠は、ありったけの重力球を生み出して、後輩たちとの連戦に備えていた。

いざ実戦・・・・・・という時に、彼女はつまずいてしまったのだ。

わずかに途切れたグラビティ・コントロールによって、抱え込んでいた重力球が一斉に飛び出してしまう。
あわててつかまえようとする彼女の姿に、しばしバトルを忘れて応援してしまいそうになる後輩たちの姿があった。
・・・・・・しかし、それは相手を油断させるためだとは、気付かない。
作者名 にぃと
生命力 2500
攻撃力 270
防御力 290
特殊効果 特になし
属性初期値 愛:9 学:5 体:4 マ:4 セ:5
エボ値 ( KC0359 / グラヴィティスト 翠 ) 愛:24 学:11 体:9 マ:9 セ:11
属性最大値 愛:29 学:19 体:14 マ:17 セ:17

KC0340 山本 光希

6限目・ガチャ レア
【2年1組 山本 光希(やまもと みつき)】

「ウチの生徒会長に、なにか用事?」

光希が生徒会副会長である事を知る生徒は、ほとんどいない。
生徒会長の月見沢 玲香が優れた手腕を振るうため、副会長が不在でも平気なのだ。

地位や名声に興味を持たない彼女は、必要と感じたときだけ玲香に同行する。
それは護衛としてではなく、生徒会長がアビロンしたがるのを なだめる ためである。
作者名 にぃと
生命力 2300
攻撃力 310
防御力 260
特殊効果 学力+7
属性初期値 愛:6 学:8 体:5 マ:4 セ:4
エボ値 ( KC0360 / 太陽の舞姫 光希 ) 愛:15 学:19 体:12 マ:9 セ:9
属性最大値 愛:21 学:27 体:18 マ:15 セ:15



■更新履歴■(最終更新2010-12-29)
  • 月見沢 玲香(6限目)です


    【3年4組 月見沢 玲香(つきみさわ れいか)】


    「わたしも仲間に入れてくださいねっ」


    玲香は、喜び勇んで細剣を手にした。


    アビロン本戦には、全国から集まってくる強豪がひしめいている。
    このため、絶対的な強さを誇るアビリティストを相手にするという経験は、とても有用であると判断されたのだ。


    舞台度胸をつけるために、ここで彼女の胸を借りておくのも・・・・・・悪くはない?


    作家名:Hirokorin -- 名無しさん (2010-12-28 17:13:24)


本日 -
昨日 -
総計 -

最終更新:2010年12月29日 21:33