エピソード3・ガチャエボ→原石エボ | ノーマル | ||||
またか。 ここ最近、その噂はよく耳に入る。 その魔物は人型でやや長身。白い髪にヤギのような角を持つ。そして何より恐ろしいのは、その魔物が放つ白い光。発光した瞬間あたり一面は荒野と化すらしい。 今ならわかる。あのときのお前は白き魔人だったのだな。 わかっているさ・・・お前は俺を覚えちゃいまい。気にもとめていまい。 お前にとってはただの一瞬。それでも俺にとっては未だ永遠だ・・・。 フ、そろそろこの呪縛を解き放ってやらないと、なによりあいつが悲しむんでな。 俺とお前が再会する日はそう遠くない。 一方的な想いで悪いがな・・・ そろそろ決着をつけさせてもらうぞ。 | |||||
生命力 | 1900 | ||||
攻撃力 | 330 | ||||
防御力 | 230 | ||||
進化段階 | 第2段階目 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:10 | 水:10 | 風:10 | 土:10 | 機:15 |
属性最大値 | 火:20 | 水:20 | 風:20 | 土:20 | 機:30 |
エボ前 | EC0037 / デーモンハンター グレン |
エピソード3・VS | キラ | ||||
「ふーん。 君は僕をどこまで楽しませてくれるの? せいぜい僕のために踊っておくれよ。 アハハハハ!」 15年前、英雄アーガスに傷つけられた魔王の体の一部から生まれた高貴な魔物、アルティア。 人間界にはない物質で作られた仮面を愛用することから仮面のアルティア、とも呼ばれている。 恐ろしいまでの魔力を持っている事に加え、魔王の息子同様の位置づけから同族からも畏怖されている。 彼の自信に満ち溢れた性格は、そのような背景から生まれたものであろう。 そして、端正な容姿をもちながら、美しい物を壊す事に至上の喜びを感じるなど、破壊的な精神を持ち合わせている。 | |||||
生命力 | 1600 | ||||
攻撃力 | 230 | ||||
防御力 | 230 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:12 | 水:15 | 風:15 | 土:13 | 機:10 |
エボ後1 ( EC0209 / 魔界王族 アルティア ) | 火:16 | 水:25 | 風:23 | 土:20 | 機:16 |
エボ後2 ( EC0221 / アルティア 魔王の波動 ) | 火:16 | 水:23 | 風:25 | 土:20 | 機:16 |
属性最大値 | 火:20 | 水:25 | 風:25 | 土:20 | 機:18 |
エピソード1・イベント | ノーマル | ||||
今夜は楽しいハロウィンナイト。 魔女の世界では とっても大事な憧れの日。 お菓子をたくさん用意して、みんなで仮想パーティーの準備して、 一日笑顔で過ごす事ができたなら1年間の幸せが 約束されると 言い伝えられているのです。 「さぁ、まだまだ夜は長いですよ。 死神ちゃんもプワプワちゃんも、 今日はパーッと遊んでくださいね。」 ハロウィンの魔法はみんなを幸せに…するかもしれませんね♪ | |||||
生命力 | 1000 | ||||
攻撃力 | 220 | ||||
防御力 | 220 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:7 | 風:7 | 土:15 | 機:1 |
属性最大値 | 火:10 | 水:10 | 風:10 | 土:20 | 機:5 |
進化不可 | 進化不可 | ||||
備考 | ポイントショップ |
エピソード1・イベント | ノーマル | ||||
今日は楽しいハロウィンナイト。 魔女の魔力が 1年で最も高まる日。 「ん~、ゾクゾクするくらい 魔力が高まるわ~。 パンプキンちゃんたちも いつもより元気みたいだし♪ さ~て、準備ができたかしら。」 マリノアは毎年ハロウィンの夜、 魔法の実験をする 習慣があるのです。 今年の実験は…? 「いくわよ、 パンプキンちゃんたち。 エイ!……あら!成功したかも♪ パンプキン美白薬にパンプキン化粧水、口紅♪成功ね!」 古い文献をたよりに作った 美容グッズ。 マリノアは今日も ご機嫌みたいですね。 | |||||
生命力 | 1200 | ||||
攻撃力 | 205 | ||||
防御力 | 205 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:10 | 風:7 | 土:7 | 機:7 |
属性最大値 | 火:15 | 水:25 | 風:15 | 土:15 | 機:15 |
進化不可 | 進化不可 | ||||
備考 | ポイントショップ |
エピソード2・ガチャエボ→原石エボ | キラ | ||||
それは一部の科学者と呼ばれる人々が信じている話。 今から1000年以上も昔の世界。 人呼んで旧世界。 そこは魔法などとは無縁の世界。 魔王も魔物もいない世界。 科学という名の力が支配していた世界。そして鉄の城と塔で覆われた世界。 人間たちは機械文明という名の下で発展を続けていた。 そんな世界がなぜ滅んでしまったのか?その理由は未だ解明されていない。 ただ、その高度な文明が滅びるさるには数十日もかからなかったという言い伝えは残っている。 カルナの一族は、機械大国カルマルの名家。旧世界の機械文明を調査することが生業。 カルナ 「旧世界の話なんて、ただの空想かもしれないよ?それでも聞きたい・・・? そう、旧世界の人間はね、恐るべき兵器すら創り上げてしまったんだよ。賢者が使う攻撃魔法よりももっともっと恐ろしい兵器。 その兵器がいまだ人知れずこの世界に眠っていたとしたら、君ならどうする?その兵器が魔物たちに悪用されたとしたら? カルマルは旧世界の機械を利用して発展した国・・・だから余計に理解してしまう。機械という力の素晴しさ。その力を誤って使った時の恐ろしさ・・・。 魔王はフィンのおかげでなんとかなると信じている。 俺は、俺の一族は、カルマルに眠る危険な機械兵器を除去し続けなければいけない。 それが俺の宿命だから。」 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 300 | ||||
防御力 | 220 | ||||
進化段階 | 第2段階目 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:8 | 水:8 | 風:8 | 土:8 | 機:20 |
属性最大値 | 火:15 | 水:22 | 風:22 | 土:12 | 機:35 |
エボ前 | EC0109 / マシンマスター カルナ |