ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0052 |
07 / 05 / 02 ~ 07 / 07 / 06 山々の休日 |
なし | 2人 | バーニングLV1 ブリザードLV1 ロックLV1 (2ポイント) |
プロローグ |
ディンマルグの山奥には人を避けるように多くの種族が隠れ住んでいる。獣人族のポーウィックもそのうちのひとり。 ポーウィック 「ポカポカしていい天気だなぁ。今日はベルのお稽古はお休みだからなにしようかな。」 人から見るとベルを鳴らし歌うだけの退屈な毎日に見える生活でも、今日はポーウィックにとって大変なお稽古の合間の休日なんです。 |
危険度 ★ EC0273 獣人 ポーウィック 500 / 160 / 150 3/3/3/3/3 敵サポカ 火Lv1×2 |
ポーウィック 「あれ?君は誰だい?人みたいだけど、今日は誰かが来る予定も無いはずだよ。」 獣族の集落に迷い込んだ人間を珍しそうにみるポーウィック。 ポーウィック 「まぁいいか。今日は自由にしていい日なんだ。いつもなら追い返すけど見逃してあげる。」 最初は不審がっていましたが、どうやら今日の彼はパトロールもお休みなようです。 ポーウィック 「ねぇねぇ。暇ならぼくとちょっと遊んでよ。良いアイディアでしょ!」 |
危険度 ★★ EC0325 ポーウィック 山神の音色 700 / 190 / 180 10/5/5/10/5 敵サポカ 土Lv1×2? |
ポーウィック 「君強いねぇ。それじゃ今度は手加減しないよ!」 ベルを高らかに鳴らし、楽しそうに歌い始めたポーウィックは元気に飛び掛ってきた! |
エピローグ |
ポーウィック 「楽しかった~。いっぱい歌ったし、いっぱい走り回ったね。君も楽しかったでしょ?」 人よりも体が大きく、力の強いポーウィックにとって遊びでも、人にとっては命懸けな遊びばかり。そんな遊びも終わりポーウィックは満足なようです。 ポーウィック 「それじゃぼくは帰るね。また遊ぼうね~!」 |